2014-04-02 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号
○茂木国務大臣 イギリスは、一九九六年にシーケンシャルアプローチ、シーケンシャルですから順序立てたアプローチということでありまして、御指摘のように、大型小売店舗を立地するときには、まずは中心市街地、その次に中心市街地の隣接地、そして地区センター、ローカルセンター、それ以外、こういった順番で立地を検討する、こういうアプローチをとることによりまして、大型小売店舗の中心市街地への誘導に一定の効果があった、
○茂木国務大臣 イギリスは、一九九六年にシーケンシャルアプローチ、シーケンシャルですから順序立てたアプローチということでありまして、御指摘のように、大型小売店舗を立地するときには、まずは中心市街地、その次に中心市街地の隣接地、そして地区センター、ローカルセンター、それ以外、こういった順番で立地を検討する、こういうアプローチをとることによりまして、大型小売店舗の中心市街地への誘導に一定の効果があった、
京都におきます労働組合のローカルセンターであります連合京都で会長をしております木村でございます。こうした場で発言の機会を与えていただきましたことに感謝申し上げたいと思います。 私からは、まず最初に、京都などのような一地域、地方でどのような状況にあるのかという、そういうことにつきまして、雇用という一つのキーワードをもって少し述べさせていただきたいというふうに思います。
この中小企業を支援するために、基本法の改正とか、あるいは、今度はナショナルセンター、ローカルセンター等をつくって相談に応じる、こういうことをやっているわけでございますけれども、通産省のいろいろなこういったきめ細かな施策、それもどんどん変わっていくわけでございますが、そういったものが末端に全然届いていない、それが実態だ。
○政府参考人(岩田満泰君) 今回、ナショナルセンター、都道府県センター、ローカルセンターというような三つの段階における支援センターを整備するわけでございますが、これに当たりまして、民間事業者の活用ということを行いつつでございますが、大学、TLOとの連携というものは当然に必要なことであるというふうに考えております。
身近なワンストップサービスとして、今回、地域中小企業支援センターという名前のものが出てくるようでございますが、いわば私の言葉で言うとローカルセンターだろうと思います。全国三百カ所程度というお話のようでありますが、三百カ所というのはどういうものが三百カ所になるのでしょうか。
それからもう一つ、もっときめ細かく、小企業者の方が身近に相談ができるような中小企業の身近な支援拠点、言いかえると地域中小企業支援センターという名前で呼んでおられますが、私の言葉で呼ばせていただくとローカルセンターといいますか、身近なセンター、これが三百カ所置かれるというふうに御説明があったかと思います。
また、今、政務次官から御答弁いたしましたように、ナショナルセンターは都道府県センターあるいはローカルセンターとの間で密接な連携関係が必要でございます。例えば、情報一つとりましても、例えばローカルセンター、都道府県センターでもし十分な対応ができない場合には、ナショナルセンターが最後にそうした形での対応を図る拠点となるわけでございます。
それから、創業・ベンチャー・経営革新支援拠点ネットワーク事業についてですが、ローカル支援センターとのネットワーク構築についてはという質問に対して、ローカルセンターと線をつなぐ考えはないということを説明しておられる。
そのような意味において、恐らく県内の方々が一般には来られるでしょうから、このローカルセンターと都道府県支援センターの間が、まさに一つの県の中におられる事業者の方々のニーズに、小まめに、あるいは身近に支援をする窓口となっていただくことを私たちは期待をいたしておるわけでございます。
もしそれで不十分である場合には、県センターでもデータベースを整備いたしますので、そういう意味で、相互に連携をとりながら、特定のローカルセンターで足らない情報、人材等の情報につきましては、これを県センターと相補いながらやる。それでも足りない場合にはナショナルセンターというようなところの情報ともつなぐ。
国家公務員の労働条件の改善を初め、地域における労働諸問題、環境、平和問題など、ローカルセンターである三重県労働組合総連合に加盟し、その中心的な役割を果たしているところです。 私は、中央省庁等改革関連法案に反対し、真に国民が求める行政改革の実現を目指す立場から、国民生活に深くかかわるものとして、主に次の二点について意見を述べさせていただきます。
繁華街を頼りにしないとローカルセンターなんか血が集まってこないのです。ところが、大型車をとめたら交通妨害になるというか、交通警官にどけどけと言われて駐車がなかなかできない。
これは厚生省にお願いがございますが、ローカルセンターの皆さんの現状を見ておりますと、これから仕事量がふえますから、仕事量に見合った適正な要員配置ができるように、日赤の方に対して問題解決のために積極的に指導していただきたいということを最後にお願いを申し上げます。それの答弁をいただきまして、私の質問を終わりたいと思います。
結局、ローカルセンターはあんたのところの市役所で何人協力してくれないかというふうに折衝に行きますね。ところが、やはり仕事で人は厳しい状態ですから、私はそこの課で何人も人を出すことはできません。断るときに管理者の皆さんが言われるのは、職務専念義務がございますと言われたら終わりですよ。ローカルセンターがそれ以上突っ込むことはできない。血液は集まってこない。結局そうなんです。それでああいう答弁です。
それをちょっと読み上げてみますと、 日本には一〇七社の民放局と一つの公営放送NHKとがありますが、NHKは一局といっても東京に一つのセンター、地方に六つのローカルセンター、各都市毎に六一の支局、合計で六八局で構成され、巨大そのもので、全日本はもちろん東南アジアの広大な部分と日本の人口一億人以上をフォローしています。
行うことができることとなし、第二は、指定病害虫の防除を的確にするためには、これら病害虫の発生予察の完全を期することが極めて必要であるとの見解を以て、発生予察事業は都道府県の協力を得て国においてこれを実施することとなし、第三は、病害虫の防除を適切且つ効率的に行うためには、現地における防除体制の整備を図ることが肝要であるとの趣旨の下に、都道府県において管内適当の地方に病害虫防除所を設置して防除のローカル・センター