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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-23 第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

水素を製造する浪江町の福島水素エネルギーフィールド南相馬市のロボット研究開発拠点福島ロボットテストフィールド、私も視察をしたことがありますけれども、先日、菅総理も視察されたということであります。一部において大きな進捗が見られることを大変喜ばしく思っているところであります。  また、来年度になりますと基本構想が策定をされます。

清水真人

2019-03-07 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

一例を申し上げますと、例えば、福島県の浜通り地域におきましては、福島イノベーション・コースト構想に基づく先端農林業ロボット研究開発事業ということで平成二十八年度から実施しておりますが、その中で、自動走行トラクター、また農業用アシストスーツ技術開発などに取り組んでいるところでございます。  

別所智博

2017-04-04 第193回国会 衆議院 本会議 第16号

南相馬市のロボットテストフィールドは、世界じゅうからのロボット研究者の技術披露の場であり、世界一のロボット情報集積地になる可能性を秘めております。  また、安心、安全に向けた廃炉技術研究は新たなロボット技術を生み出す機会にもなり、さらに、医療介護ロボット開発のメッカになっていく可能性を秘めています。  

亀岡偉民

2017-03-23 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

具体的に申し上げれば、トラクター自動走行技術のり面用除草ロボット、そして農業用アシストスーツ苗木植栽ロボット研究開発及び現地実証を進められております。  平成二十八年に福島県が行った現地での公開実証には、農業関係者を初め多く期待をかけているわけでございまして、福島県の動き世界を変えるという時代を私ども期待しておるところでございます。  以上でございます。

山本有二

2016-01-27 第190回国会 衆議院 本会議 第8号

原発廃炉浜通り地域再生のため、最先端ロボット研究開発拠点などを整備することにより、新たな産業振興雇用創出期待されます。  福島復興再生イノベーション・コースト構想の実現に向けた今後の取り組みについて、総理の答弁を求めます。  自然災害の脅威から国民生活社会経済を守る防災減災対策は政治の重要な課題です。  

井上義久

2015-03-12 第189回国会 衆議院 予算委員会 第16号

詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、その主な質疑事項は、特別支援教育への取り組み状況ロボット研究開発の推進の方向性学校図書館における司書配置の充実、川崎市における中学一年生殺人事件を受けての対応策地方創生の切り札としてのオリンピック・パラリンピック東京大会活用公設民営学校問題点等々であります。  以上、御報告申し上げます。

萩生田光一

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

関大臣政務官 真山委員の方からイノベーション・コースト構想ロボット産業育成について御質問いただいたわけでございますが、福島イノベーション・コースト構想のうち、ロボット分野につきましては、内閣府とも連携をしつつ、ロボット研究実証拠点整備等に関する検討会というのを開催いたしまして、具体化に向けた検討を今進めているところでございます。  

関芳弘

2014-11-11 第187回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号

ロボット研究日本はある意味では世界最先端を行っていると思いますし、現実に今、介護ロボットスーツ実用化されていますよね。下半身に付けて、脳から出る微弱な電流を読み取って、それによって足の筋肉の動きを補助するというのが、もう既に日本国内の福祉とか医療の現場で百四十か所、四百台ほど既に導入されているということがあります。  

長沢広明

2014-02-21 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

こういった遠隔操作ロボット、研究開発拠点と申し上げたのは、いずれにしても、まずは福島第一原発廃炉における活用を最優先課題として取り組むべき、こんなふうに考えておりますが、その上で、廃炉のために開発された技術が、例えばレーザーメスのように医療分野であったりとか、さまざまな産業分野に今後将来的に幅広く応用される、こういったことも期待をしたいと思っております。  

茂木敏充

2014-02-04 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号

本邦でも、来年度から、経産省と国交省開発プロジェクトで、社会インフラの点検や維持管理のためのロボット研究開発というのが行われるというふうに聞いております。目標達成の評価に競技大会をするということなんですね。それで、コンペ形式で、研究費をどんどん上積みしていく、ないし振り落としてしまう、こういうDARPAから得たやり方をやるということなんです。  

柏倉祐司

2013-11-29 第185回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号

ロボット研究室が所属する情報理工学系研究科は、研究ガイドラインでそれを明文化しているということなんですね。東大広報課によると、軍事研究の禁止を明文化したのは情報理工学系研究科だけだが、他の学部でも共通の理解だということなんですね。  確かに、あらゆる研究開発が平和利用されるというのは、これは理想だと思います。

柏倉祐司

2013-11-13 第185回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

国交省でも今ほどあったものがあるし、各省にいろいろロボット研究開発をしていますが、なかなか運用システムが統一されていないという問題等々ありますし、規制緩和もある意味必要だろうと思いますが、いずれにしてもオールジャパンで、この災害ロボット技術開発はもちろん、その配備、活用防災面でやっていく、関係府省と連携して積極的に進めていくということが大事だと思いますが、大臣の御所見をお聞きして、最後にしたいと

柴田巧

2008-05-14 第169回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第9号

ただ、私どもの活動の中でジャーナリストを招聘しますので、そのときにアニメ関係又は普通のハイテク企業とか大学のロボット研究のところなどにも連れていきますので、そのときに、我々日本人が、日本企業又は日本人がどれだけ知財についてセンシティブになっているかというのはその都度伝えてあります。

田中秀明

2002-04-11 第154回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号

それともう一点、外務省が対外的にこの地雷除去支援するに当たっては、日本国内でまだ完全に実用化に至ってないまでも、地雷除去の探知の研究開発物とかロボット研究とかあるいはその処理機材とか、様々な資源、ソースがあるわけでありまして、こういうものをやはり外務省としても是非、百聞は一見にしかずですので、ごらんになっていただいて、どんどん目で見て耳で聞いて、それを基にして支援の総合的な在り方を企画、検討していただきたいと

山口那津男

1984-07-26 第101回国会 衆議院 科学技術委員会 第21号

それから研究課題の数につきましても、毎年大体二百五、六十件の研究課題が取り上げられておりまして、以上のような数字を見る限りにおきましては、日本ロボット研究のアクティビティーといいますものはかなり高いものであるのは事実でございます。先ほどから申しました数字といいますのは、実は私企業のものが一切入っておりません。

梅谷陽二

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