運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2009-03-31 第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第9号

ただいま委員指摘シートベルトロック機構の問題でございますが、これにつきましては、そういう製品上の問題があるということで、消費者方々への情報提供あるいは注意の喚起というようなことも非常に重要だということで、消費者方々へのアドバイスを中心に提供いたしました。  

田口義明

2007-03-28 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

これにつきまして、前脚の格納扉、これをロックする機構があるわけでございますが、そのロック機構で、リンクリンクをとめておりますボルト、これが脱落をしておりまして、そのボルト周辺にございます、ボルト穴に圧入してございますブッシングと称する金属の円筒でございますけれども、これが抜け出ておりまして、これが周辺構造部材に当たって、そこで動きが拘束をされてドアが開かなかったということが明らかになっております

谷寧久

2007-03-28 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

いずれにせよ、私どもといたしましては、事故直後から、トラブルの原因となりました前脚の格納ドアロック機構の緊急一斉点検、さらに定期的な詳細点検間隔を短縮する、さらには追加の安全対策といたしまして、前脚だけではなく主脚、メーンのギアにつきましても点検間隔を短縮するというような、現時点で必要と考えられるような対策を今講じてきているところでございます。  

谷寧久

1994-06-20 第129回国会 参議院 科学技術特別委員会 第4号

また、スプリング8では先ほど申しましたようにインターロック機構がございますので、磁場の影響もそこではないわけでございます。  非電離放射線による影響につきましては、これは高周波電源というのがございまして、電子にエネルギーを与えるための高周波システムがあるわけでございますが、それも電波が外に漏れるような構造になっておりません。

加藤康宏

1994-06-03 第129回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

また、SPring8では運転中は、先ほど申しましたが、インターロック機構によりまして電磁石とか加速器蓄積リング収納部の中には入れないことになっております。また、加速器蓄積リングは、先ほど申しましたけれども、厚さ一メートルのコンクリート製の内側に収納されておりまして、そういう壁を通して磁力線が出てくるということは無視できると考えられます。  

加藤康宏

1985-04-22 第102回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号

また、ベルト巻き取り装置にもいろいろ種類がございまして、ELRと申しておりますけれども、衝突時等におきましてそのショックを関知してロックするELR方式のもの、また、巻き取り装置からベルトを引き出す途中で手をとめると自動的にロックする、ALRと申しておりますけれども、そういう方式と、ロック機構のないNLR方式等安全性あるいは使い勝手、拘束性等におきましてそれぞれの特徴を有するものがございます。

神戸勉

1974-04-24 第72回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号

その意見どおりロック機構をつくって空中では動かないようにしておけば、モスクワ事故は起こらなかったのだ。しかもあれは、毎日の仕事の動作からいっても、いわゆる操縦士が通常引っぱるということはあり得ないことですよ。何か起こった事態のもとで、触れることによって起こっているとしか判断できない。

平田藤吉

1974-04-24 第72回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号

するという措置、あるいはそういったことを飛行規程の中に書き込むということによりまして一応防止することができるというふうに判断したことは事実でございまして、しかしながら、その後いろいろと世界各国でもこういった問題が議論されまして、やはり先ほど御指摘になりましたようなサービスブリテン、ないしは私どものほうで最終的にはTCDというかっこうで指示をしたわけでございますけれども、その中に書いてございますようなロック機構

中曽敬

1974-04-24 第72回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第14号

つまり私どもの国の中に航空機メーカーがありまして、われわれが完全にコントロールできるようなそういう体制下メーカーがあった場合には、補助金なり何なり出しまして、とにかくこのロック機構を直ちにつくれ、開発しろということが指示できるかと思うのでございます。実を申しまして、そういった点がまず第一点あるということ。  

中曽敬

1970-10-09 第63回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第17号

金井説明員 ドアロック機構があるわけですが、ロックが一カ所ではなくて、何カ所かでロックされるようになっておりまして、機体側ロックするわけですが、そのロックメカニズムが半開あるいは閉あるいは開、いろいろまちまちな位置を示していたわけです。これがもし傷あるいはメカニズムの状況が一つであれば、すぐ断定できるわけですが、いろいろな様相を呈しておったために非常に判定がむずかしかった。

金井洋

  • 1