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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2009-04-21 第171回国会 衆議院 本会議 第25号

ただいまロックウッドスミスニュージーランド国会議長一行外交官傍聴席にお見えになっておりますので、諸君とともに心から歓迎申し上げます。     〔拍手〕      ————◇—————  日程第一 不正競争防止法の一部を改正する法律案内閣提出参議院送付)  日程第二 外国為替及び外国貿易法の一部を改正する法律案内閣提出参議院送付

河野洋平

1992-04-14 第123回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

私は、さきに大臣に対して、六弗化ウラン積載船衝突炎工事故を想定をした質問を行ったところでありますが、大型タンカーが、例の海上自衛隊潜水艦「なだしお」やあるいは米軍フリゲート艦ロックウッドのような軍艦衝突をされたり、あるいは七四年の第十雄洋丸とパシフィック・アリス号との衝突事件などのようなことがいつ起こらないとも限らない東京湾過密状況だろうと思います。  

常松裕志

1988-11-02 第113回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

昭和六十年にアメリカロックウッドというフリゲート艦サントニノ・Rというフィリピン貨物船衝突をいたしました。同じような事例が起こっているのであります。次に第十雄洋丸のような事件がここで起こりましたならば、海上保安白書が言っているように、東京湾は油で覆われ、大爆発に至るというような歴史的な災害が起こらないとはだれも保証できないと思います。私は強くこのことを求めたいと思います。  

田尻宗昭

1988-08-23 第113回国会 参議院 予算委員会 第3号

その例として、私は、三年近く前に起きました米軍軍艦フリゲート艦ロックウッド号とフィリピン貨物船衝突事故が同じように浦賀水道で起こっておりますが、この衝突事故について、三年近くたってもいまだにロックウッド号の艦長から事情を聴取することは海上保安庁はできないでいるはずですが、いかがですか。

久保亘

1988-07-28 第113回国会 衆議院 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号

これは例えば例で挙げますと、かつて八五年の十二月に米軍フリゲート艦ロックウッドフィリピン貨物船衝突しました。これも今の同じところなんですね。米軍艦船は、この浦賀水道南下中の一般船があっても、権利船があっても、どんどん横切って行ってしまうんですね。

中路雅弘

1988-07-28 第113回国会 衆議院 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会安全保障特別委員会連合審査会 第1号

それは、一九八五年の十二月十日十九時二十六分、今度の衝突地点とほとんど同じところで、御存じのようにアメリカフリゲート艦ロックウッドフィリピン貨物船衝突をいたしました。この事例は、浦賀水道南下中の貨物船、これは海上交通安全法のいわば権利船でございます。それが、義務艦であるロックウッドが横切っていくというところで衝突を起こした事件であります。

岩垂寿喜男

1987-05-15 第108回国会 参議院 予算委員会 第12号

以下、カークロックウッド、ノックスフランシス・ハモンドフリゲート艦でございます。  それで、核搭載可能であるかどうかということでございますけれども、核、非核両用兵器に使用し得るアスロックを装備し得るという意味では、ミッドウェーブルーリッジを除きまして全艦艇ということでございます。

藤井宏昭

1981-05-21 第94回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

中路委員 私は一般的なことをお尋ねしているのじゃなくて、日付も一九七五年の五月十九日から二十日にかけてですが、横須賀沖に停泊しているF一〇六四、ミサイルフリゲート艦先ほどお話しの核装備可能な、横須賀母港にしているロックウッドから積み出されたこのコンテナは、アメリカの国防総省の核輸送手引書を見ても、それは核魚雷アスロック輸送用コンテナMK183である、その図解と一致するということに基づいて、

中路雅弘

1981-05-21 第94回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

○淺尾政府委員 先ほど申し上げました中で、核装備可能な艦船の場合には、核、非核両用あるいは核も搭載可能だということで申し上げますが、公表されているジェーン年鑑によれば、ミッドウェーリーブスタワーズノックスロックウッド、フランシスハモンドカークでございます。そのうち、リーブス以下六隻は、核、非核両用兵器であると言われているアスロックを装備しております。

淺尾新一郎

1980-03-25 第91回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

栗山説明員 現在横須賀をいわゆる母港としております第七艦隊艦船につきましては、いま先生から名前を挙げられました旗艦のブルーリッジ、それから空母ミッドウェーミサイル巡洋艦のワーゲン、ミサイル駆逐艦のパーソンズ、フリゲート艦ノックスロックウッド、フランシス・ハモンドカーク、それから補助艦のホワイト・プレインズ、合計九隻であるというふうに承知しております。

栗山尚一

1979-12-20 第90回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

秦豊君 私の手元に、アメリカ海軍リムパック73に参加したロックウッドこれの出した公文書に出ているんだけれども、あれは横須賀ホームポートになっているんだが、はっきりとコンバインドフォーシズ、連合戦力という規定。それからオーストラリアの資料を引っ張って見たのだけれども、あなた方の表現と少し違いますのは、オーストラリアのいわゆる外交評論誌があるわけですね、ここに。

秦豊

1979-12-06 第90回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

それで、もっとわかりやすく言えば、ここに米海軍横須賀基地から発行したパンフがありますが、横須賀母港とする米第七艦隊駆逐艦ロックウッドというものに関するプレスリリースがある。それの説明によりますと、ロックウッドは一九七三年に実施されたリムパック73に参加している。当時はこのロックウッド横須賀には在泊していないのです。

上原康助

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