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1514件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1958-02-22 第28回国会 衆議院 外務委員会 第6号

しかし領土の問題でデッドロックにぶつかっておりますが、最近のモスクワの放送によりますと、領土の問題で障害を来たしているのは、例のサンフランシスコ平和条約の第二条で日本千島列島云々その権利と請求権を放棄しているじゃないか、放棄しているのであるから、千島について、たとえば択捉、国後について領土権を主張することは当を得ないのだということでございます。

並木芳雄

1957-10-21 第26回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第17号

そういうことを申していろいろと交渉しておられるような状況だと思いますので、そこで三団体は、政府はもうこれが精一ぱいでございますと言っておることに対して、それではまだ不足だということであるならば、このデッドロックに乗り上げている問題をスムーズに解決する具体案をお持ち合せならば、またそれを持たないで人を責めるという話はないから、お持ち合せならば、一つそれをお示しを賜わりたいと思います。

山下春江

1957-09-11 第26回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

江田三郎君 まあきょうはいろいろな問題がありますから、私がたばこの問題だけであまりやっちゃいけませんからやめますが、最後にちょっと申しておきますけれども、たとえばカンショのごときは今澱粉の生産過剰になって、食糧庁の買い上げ手持ちが五千万貫といわれ、六十万貫といわれ、まことにどうしたらいいかというデッドロックに乗り上げている品物です。

江田三郎

1957-08-09 第26回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

日本バルブという会社が争議をやって、御存じだと思うのですが、これは会社更生法にかかって裁判所が中に入って、そうして中山製鋼というのがその引受手として全員解雇をして、八五%まで直ちに雇う、退職金云々ということで、その保護処置は講じないで、それでそれにいろいろと組合の方から意見が出たら、ロックアウトしていまだに営業開始していない。

藤田藤太郎

1957-07-10 第26回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第5号

その後、その前後におきまして資材の値上りとか、設計の変更、特に重要なダムにおきますコンクリート・ダムロックフィルダムに変えますこととか、その他のことにつきまして変更等もございましたので、また幹線水路等経費見積り等においても、実測をいたしました結果、相当変更がございましたので、資金計画及び事業費の各受益者のグループの負担及び国庫及び県の補助、そういうものにつきまして、ごく最近まで公団及び関係庁

安田善一郎

1957-06-06 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第48号

またこれはこまかいことでありますから、大臣は御存じかどうか知りませんが、この工事自体が非常に工費が高くつく、それが従って農民負担に重くはね返ってくるということについて、いろいろ伝えられるところによりますと、技術顧問団に対するところの経費が非常に大きいものがある、また世銀の約三十億ばかりの金はすべてアメリカからの機械輸入経費にこれが充てられるという、また工事方法にしてみましても、ロックフィル工法によって

足鹿覺

1957-06-06 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第48号

このものに何億の膨大な顧問団経費が充てられる、またただいま私が指摘いたしましたように、ロックフィル工法に基くものだと言われるが、このロックフィル工法に基くダムの構築については、農林省技術者は数次にわたってアメリカへ行きまして、そして調査研究をして、私どもに現地でその所信のほどを明らかにされておるはずであります。

足鹿覺

1957-05-08 第26回国会 参議院 商工委員会 第29号

そうして経営者の方々はロックアウトを行いまして、非常に血で血を洗うような激しい闘争をしたのでございますが、なぜ一社だけがそういうふうに頑強に上げることができなかったのかどうか、こういう点をよく考えて参りますと、その会社はその前の年に、昭和三十年の秋に競争入札をされまして、契約建前競争入札になっておりまして、他の会社は大体指名入札ということで、前年度に引き続いて交渉を行い、そうして前年度の単価を

近藤誠

1957-04-30 第26回国会 参議院 外務委員会 第17号

そうしてそのいろいろ問題がございますけれども、今、日韓会談で一番デッドロックになっておりますのは、いわゆる久保田発言、それから韓国における日本人の財産の請求権、この二つが一番何かデッドロックになっているように伺いました。このことにつきまして、私ども日本に帰りましたら、国会においてあらゆる努力をいたしますということを誓って参ったのでございます。

加藤シヅエ

1957-04-19 第26回国会 衆議院 商工委員会 第28号

○加藤(清)委員 実は私も今のロックフィルの問題から何からみな知っておるから聞くのですから、要点だけを答えて下さい。おくれている原因はそんなことではありません。それで承わりまするが、それでは公団の方から、事業実施計画書それから施設の管理規程等々を農林省に提出されておりますか、おりませんか。

加藤清二

1957-03-15 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

生乳の販売の問題にいたしましてもそこに問題のデッドロックが出てくる。十九条におきましてもそれがあるのです。そして基本的な問題として、公正取引委員会権限委譲というか、今言ったように酪振法の中に公正取引の問題をちゃんと取り上げているわけです。だから実際には畜産局においてその権限委譲に基いて行われたと思うのです。そういう建前に立って今までの行為というものは履行されておったと思うのですよ。

中村時雄

1957-03-11 第26回国会 参議院 予算委員会 第7号

そうしますと、ただいまの日ソ漁業委員会においてデッドロックに乗り上げておるというのは、ソ連側の本年度のこれからの漁獲量というものは、相当多数見込んでおるというふうに新聞やあるいはラジオで報ぜられておりますが、そうだとするならば、日本側でも当然、従来ありましたいろいろなデータがあると思いますから、相当の量の要求をしても決して八十というその基準をはずれるということはあり得ない、私はそう思っておるのですが

千田正

1957-02-28 第26回国会 参議院 逓信委員会 第4号

従って、電波監理行政というものが企業だという定義づけができるならば、公労法適用にしてもよかろう、郵政省はその点について自信をもって電波監理行政というものが企業体だと言えるかというようなことになりまして、問題がデッドロックに乗り上げておるというのが現状でございまして、理論的には、はなはだこれを解決することはむずかしいと思っておりますが、先ほど政務次官のおっしゃられましたように、情におきましては、同一省内

大塚茂

1957-02-27 第26回国会 衆議院 外務委員会 第7号

長くデッドロックに陥っておった日韓会談が近く再開されることはまことに喜ばしいことと思いますが、一番むずかしい問題といわれる抑留者の話もほぼ話がついておる、まことにけっこうであります。  そこで、ちょっと私が伺いたいのは、入国管理事務所、これは一番事務の多いのはやはり韓国人関係。特に、事務所が神戸にあったものが大阪にきておる。

松田竹千代