2002-11-13 第155回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号
そして、何か御本人も、大学では決して物すごく勉強ができたというわけではなかったと、東京大学の物理の中でとおっしゃっていましたけれども、その彼が留学をしたいと言われたときに、その当時の留学を審査する先生だったんでしょう、朝永振一郎、これもノーベル賞をもらわれた博士が、米国ロチェスター大学留学の推薦状は、成績はよくないけれども、それほどばかじゃないと自分で書いて、にやにや笑う博士の署名をもらったということで
そして、何か御本人も、大学では決して物すごく勉強ができたというわけではなかったと、東京大学の物理の中でとおっしゃっていましたけれども、その彼が留学をしたいと言われたときに、その当時の留学を審査する先生だったんでしょう、朝永振一郎、これもノーベル賞をもらわれた博士が、米国ロチェスター大学留学の推薦状は、成績はよくないけれども、それほどばかじゃないと自分で書いて、にやにや笑う博士の署名をもらったということで
このイラクのメチル水銀中毒事件を、バグダッドの医科大学とニューヨークのロチェスター大学、このロチェスター大学の教授がこのIPCSの第一次原案をつくった人ですね、この大学で調べたのが出ておるわけでございますが、この人がどれだけ調べられたかというと、妊娠しておった人の毛髪水銀を集めましたら、大分おりまして、その中で八十四組の人について、妊娠しておったときに暴露を受けた人と生まれた子供、この相関関係を五年
米国では、現在稼働中のノバレーザー、これは私どもの激光XII号よりも大きなレーザーでございますが、それからオメガレーザー、これはロチェスター大学にございます。このレーザーの増強改良を進めるということで、現在進めております。 それと並行いたしまして、出力がメガジュール、——といいますのは百キロジュールの一けた上が一メガジュールでございます。
これは一九七六年八月二十五日発行の米国の化学誌「ザ・ジャーナル・オブ・バイオロジカル・ケミストリー」、これに掲載されておるわけですけれども、米国ロジェスター医科歯科大学のアラン・ポーランド教授、それからエドワード教授及びアンドロ・S・ケンレ教授、これはロチェスター大学の先生ですが、その共同論文が出ている。それによりますと、鶏の胚における酵素の活性比較、いわゆるED50の方ですね。
ロチェスター大学のクィップルという教授がやっております。そういうふうにだんだんとこの最大許容量が下げられていっていることです。私ども初めてここに一つ基準を設けようというわけで、〇・三レントゲン・パー・ウイークというのをこの前厚生省で出しておりましたが、いよいよ具体的に現場で放射線が用いられるこの障害防止の法律を作ろうというときに、〇・三レントゲン・パー・ウイーク、これでいいのですか。
たとえば、これは学会雑誌ではございませんが、ニューヨーク・タイムスに出ていたということですが、ロチェスター大学の人の意見というのが、やはり職業的な場合は十分の一に減らせ、それから一般的にだんだん厳密になって、だんだん減ってくるというのが大体われわれの印象でございます。
その後この最大許容量の文献を多少調べてみますると、これは先生も御承知かと思いますが、最近、これでは最大ではあるが、通例の基準としてはその十分の一程度のものをやはり考えなければなるまいと、ロチェスター大学のホイブル教授などははっきりそういう線を出しております。ホイブル教授の意見は、放射線の照射に余儀なくさらされる成人男子の許容量の基準と示されておるわけです。