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6742件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-21 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号

日本原子力技術というものが衰退をするということになると、世界原子力市場において中国ロシアの商機が拡大をするということになります。  このように、今の脱炭素化をめぐる国際的な情勢というのは、どっちに転んでも中国にとって非常に有利な状況にあるということは地政学的な観点から我々として認識をしておいた方がいいと。

有馬純

2021-04-21 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第5号

そのときにテレビのニュースでは、ロシアの方が北極海使ったらどうかというのを割かし推薦をしているということが映って出ました。それ考えると、日本企業としては、北極海を使おうかなとか、そういう気になってくるんでしょうけれども、この辺り、いかがなものかなというふうに私は少し感じるところもあるんですけれども、参考人の御意見対応とかですね、いかがでしょうか。

高良鉄美

2021-04-21 第204回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号

その中で、委員がおっしゃるように、私たちは、これは選択的夫婦別姓の話になるんですけれども、海外の、BBCとか、それからロシアのイズベスチヤとか、AFPとか、それから中国上海新聞とか、いろんなところから、えっ、日本は今こんなにこの議論が、もう終わっていなかったんだということで取材いただきました。

棚村政行

2021-04-20 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号

少なくとも、昔のビルマ、今のミャンマーというところに関しまして、私どもとしては、これはこれまでもいろいろ支援をしてきた国でありまして、今、中国製武器は一つもなくなって、武器は全てロシア製に替わったと思っておりますが、それ以外に少しずつ、中国に非常に近かったところが変わりつつあるところまで今来ている、いろんな意味で変わりつつあるところだと思っておりますので、今、私ども、対中やら何やら考えますときに、

麻生太郎

2021-04-20 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号

国務大臣岸信夫君) 御指摘の極超音速兵器は、マッハ五を超える極超音速で飛翔し、弾道ミサイルと比べ低い軌道を長時間飛翔し、高い機動性を有することなどから探知や迎撃がより困難になるとの指摘があり、ロシア中国開発を行っているものと承知をしております。  こうした兵器について、米国はミサイル防衛の見直しの中で、既存のミサイル防衛システムへ挑むものと認識を示していると承知をしております。  

岸信夫

2021-04-20 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号

ロシアは二〇一八年にアバンガルドというHGVの試射、開発を完了して、一九年十二月に実戦配備したことをプーチン大統領国防相報告をしています。ハドソン研究所研究員指摘によれば、アメリカ国防関係者は、このロシアの極超音速兵器が実戦配備される時期を二〇二五年頃と見積もっていたと。そこからしますと、このロシアの配備の時期がアメリカの想定よりも早まったということになるわけですね。  

井上哲士

2021-04-20 第204回国会 衆議院 環境委員会 第6号

サミットには、中国が出られるかどうか分かりませんけれども、中国ロシアを含む世界各国・地域の首脳四十人が招待されておりまして、日本目標国際社会にどう貢献するか説明する、よい機会になると期待しているところです。また、六月にはG7首脳会議が開催される予定で、主要国温暖化ガス削減目標について話し合う、これも大変貴重な場になると思います。  

土屋品子

2021-04-15 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号

常に、日米安全保障条約の五条の適用範囲だということで日本施政権を認めるというふうなアナウンスが常にアメリカ側から出されていますが、施政権というのは現に行政を行っている、まあ要するに実効支配しているということでありまして、北方四島と同じ意味合いでありまして、日本の領土だけどロシア施政権を今行使していると。  

上田清司

2021-04-15 第204回国会 参議院 環境委員会 第6号

韓国国際海洋法裁判所への提訴を検討するように大統領が指示をしているという話もありますし、ロシア外務省日本情報は不十分と懸念を表明いたしました。大変島嶼国からも懸念の声が上がっておりますが、今後この諸外国への説明というのはどのようにして行われるのか、確認をさせていただきたいと思います。

徳永エリ

2021-04-14 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

中国韓国ロシア外務省も重大な懸念を表明しました。国内外で反対や異論、懸念、これだけ表明されております。約束をほごにしての海洋放出は、これ絶対に許されません。  トリチウムの濃度を一リットル当たり千五百ベクレル未満とする方針とされました。これは国の基準の四十分の一だと、WHOの飲料水水質ガイドラインの七分の一だと、これも基本方針に記されています。

山添拓

2021-04-14 第204回国会 衆議院 外務委員会 第8号

これは、もちろん、ルールの分野でとか様々なことを言われますが、何よりも、この協定を締結する、前に進むことによって、日本にとっては、TPP11と、そして日・EU・EPA、そして日米貿易協定、これら全部合わせると、アフリカ、ロシア、南米の一部を除く世界のほとんどの国々と、共通のルールに基づいて、もちろんそれぞれの協定ルールが多少違いますが、それでも一定のルールに基づいて取引ができる国というふうになることができると

鈴木憲和

2021-04-12 第204回国会 参議院 決算委員会 第3号

北朝鮮への対応、かつては対話と圧力と、いろんな言い方もあったわけでありますが、外交面での取組、極めて重要だと考えておりまして、日米日米韓三か国で緊密に連携しながら、当然、影響力を持っている中国、そしてロシアを含みます国際社会とも協力しながら、関連する安保理決議の完全な履行を進めて北朝鮮非核化を目指してまいりたいと考えております。

茂木敏充

2021-04-12 第204回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第1号

中国でも国産ワクチンを作り、ロシアでも作り、インドでも作っている、もちろんEUアメリカも作っているという中で、なぜか日本はできていない。医療先進国だったんじゃないのか、日本は。  こういう中で、最終的には海外から買う、大量に国費を投じて海外企業お金を払っている。これ、もし日本企業お金を払えるのであれば、これは経済的な効果もあります。

伊佐進一

2021-04-09 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

高度滑空跳躍型飛行方式の変則的な軌道特性を再実証したと北朝鮮側は主張しているんですけれども、要は、ロシアのイスカンデルミサイルのような、低高度で、ミサイル防衛による破壊に非常に困難のあるタイプの短距離弾道ミサイルであるというふうに分析されています。また、短距離弾道ミサイルとしては破格の二・五トンもの大重量弾頭搭載をしていると。そこには核弾頭の搭載も想定され得るわけです。  

柿沢未途

2021-04-09 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第3号

国務大臣坂本哲志君) 私はこれまで、ロシア新聞社あるいはスペインの新聞社、それぞれインタビューを受けました。海外のメディア、やっぱり一番関心を持っているのは、この子供の自殺でございます。児童生徒で四百九十九人、昨年ですかね、自殺されております。そういう人たちにどういうふうに今後していくかというのが一番私に課せられた課題であるというふうにも思っております。  

坂本哲志

2021-04-08 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第9号

今の答弁にあったLNGについては実績があるようでございまして、調査会で先般も参考人から意見をいただいて、商船三井さんがLNG砕氷能力を備えた船を使って実績を行っているようでございますし、ロシアの方からも、北極航路、このLNGを出しているところのエネルギー企業からもそんな話があるようでございますので、今御答弁あった産官学の連携協議会において、この北極航路の活用について積極的に議論をしていただければと

熊谷裕人

2021-04-07 第204回国会 衆議院 外務委員会 第6号

もう一ページめくっていただくと、制裁事例、これは、是非見ていただくと、よく対中の文脈で制裁を語られることが確かに多いんですけれども、それ以外の国に対しても、ミャンマー、サウジ、トルコ、あるいはロシア、南スーダン、ベネズエラ、ベラルーシなどなど、それぞれの国がどういった国のどういった加害行為に対して運用しているのかということも参考までに見ていただければというふうに思います。  

山尾志桜里