1959-09-11 第32回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号
そして、カーリット二百八十ケース、ロケット用火薬が百かます、須佐丸のものが、爆薬が千百九十二ケース。この間も奥原前の水産庁長官が見えられて、その中で六百何十個を引き揚げているから、あとは千個足らずしかないんだというふうな考え方のもとに、できるだけ出す金をしぼろうという計算であなたたちはやられた関係ですけれども、たとえば、砲爆弾のようなものは漁業に関係があるかないかとか。
そして、カーリット二百八十ケース、ロケット用火薬が百かます、須佐丸のものが、爆薬が千百九十二ケース。この間も奥原前の水産庁長官が見えられて、その中で六百何十個を引き揚げているから、あとは千個足らずしかないんだというふうな考え方のもとに、できるだけ出す金をしぼろうという計算であなたたちはやられた関係ですけれども、たとえば、砲爆弾のようなものは漁業に関係があるかないかとか。
その数字をここに申し上げますと、第二福神丸、九十九トンの船でございますが、その積載物件が、カーリツト二百八十箱、ロケット用火薬百かます、砲爆弾等、これはいろいろな口に分れておりますが、六千九百四十一個、それから三百三十かます、二百二十箱。