1991-04-25 第120回国会 参議院 運輸委員会 第8号
○参考人(岡山惇君) 現在、汐留地区におきましては、先ほど理事長が申し上げましたように、レールシティ汐留企画というものを平成元年の三月に設立いたしまして、暫定利活用、あわせて企画調査業務等々をやらせているわけでありますが、現時点におきましては、簡易駐車場、それから住宅展示場、それからイベント敷等々で約六ヘクタールの土地を貸し付けておりまして、暫定利活用を図っているところでございます。
○参考人(岡山惇君) 現在、汐留地区におきましては、先ほど理事長が申し上げましたように、レールシティ汐留企画というものを平成元年の三月に設立いたしまして、暫定利活用、あわせて企画調査業務等々をやらせているわけでありますが、現時点におきましては、簡易駐車場、それから住宅展示場、それからイベント敷等々で約六ヘクタールの土地を貸し付けておりまして、暫定利活用を図っているところでございます。
やっぱり自分たちの就職先をつくっているのかなという印象を持ちますが、以後、レールシティ汐留企画と今回の出資子会社との関係はどんな関係になるんですか。
○参考人(石月昭二君) レールシティ汐留企画と申しますのは、一つは、汐留の土地が開発されるまでの間、その有効利用を行うための駐車場とか住宅展示場とかそういうような形での暫定利用を行っております。 もう一つの仕事は……
次に設立いたしました会社といたしましては、平成元年三月に、都心に残されました非常に貴重な開発空間である汐留の土地につきまして、これの暫定利用を主として行う、加えまして、その汐留に関連する必要な都市施設の配置を含めた土地の有効利用活用のための調査業務を事業団の委託を受けて行うレールシティ汐留企画という会社を設立いたしました。
これは大臣と清算事業団の理事長にもお伺いしたいのですけれども、本来、元国鉄が持っておった土地を処分するという、その売却が主たる目的だったのですけれども、売れないということになってきて、だんだん民間会社というか不動産会社というか、開発会社というか、このパンフレットを見ますと出ていますように、今でも四社ですか、レールシティ関東株式会社、レールシティ汐留企画株式会社、レールシティ東開発株式会社、レールシティ
レールシティ汐留企画株式会社というのがありますね。これは今、汐留にゆかりのある人、計画にゆかりのある方というようなことを石月さんおっしゃいましたけれども、これなんか計画をつくっているわけですから非常にゆかりのある会社ということになるのでしょうね。レールシティ汐留企画株式会社、こういうところから横滑りをしてくるとか、そんなこともあるんですか。