2012-03-21 第180回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号
交付金の額、当然それは、言ってみれば、レース場へ来られて皆さんお金を使われる、その全体の額も非常に減っているということもあります。そんな意味では、この制度が導入された昭和二十年代のころの世の中の事情、そしてそれが今日的な事情、かなり変遷はしていると思っております。
交付金の額、当然それは、言ってみれば、レース場へ来られて皆さんお金を使われる、その全体の額も非常に減っているということもあります。そんな意味では、この制度が導入された昭和二十年代のころの世の中の事情、そしてそれが今日的な事情、かなり変遷はしていると思っております。
レース場で事故が起こる場合、レースの死亡事故というのは胸で亡くなるということはないがために、いわゆる一般の店で売られておりますライディングギアはレース用を模してつくられておりますので、胸の部分のプロテクターはないわけであります。 しかしながら、実際、胸で亡くなる方は二番目に多いわけでありまして、阿部典史さんという、日本の本当に有名なライダーの方が公道で亡くなるという痛ましい事故がありました。
○甘利国務大臣 私、競輪をやったことがないんですけれども、何年か前に「ギャンブルレーサー」という競輪の漫画がありまして、ただ、この「ギャンブルレーサー」の漫画のイメージは、いわゆる昔の鉢巻き締めたおっさんが集まってくるという中でのレース場の模様がよく描かれていたんです。 私が平塚に行きましてそのイメージと全然違ったのは、若い人が来ていますし、カップルも来ていました。
税金投入されるよりもそれは頑張って、それは民業圧迫になったら困りますけども、ほかに個人が民間で自動車レース場、自転車レース場とか経営しているとなればこれは話は別ですけども、そういうのないわけですから、そういうことをしたり、あと自動車、バイクメーカーですとか自転車メーカーに開催されていない日にちに安全指導ですとか、あとイベントによる産業振興のPRをしてもらったりとか、あと各種メーカーのショップや展示施設
これの効果で、特に開催規模が小さなレース場を主催しているところ、こういうところについてはより大きな負担軽減効果が出るという仕組みに実はなっておりまして、そういった売り上げの少ない施行者は、交付金の負担額が大体二割から三割軽減されるということも実は見込まれているわけであります。 また一方では、赤字施行者に対しましては、交付金の支払い猶予を新たに設けるという制度を創設いたしております。
○松崎委員 私ども千葉県の幕張メッセというところにやはり直線コースがありまして、あれはもうすごいレース場になっていまして、国際都市幕張といっても夜になると大変危ない、そういう場所でございます。 また、私ども千葉県柏なんですけれども、慈恵大学という病院のところにちょうどいいカーブがあるのですね。
それで、実はきょうは時間が短いから、本格的な質問は、私の質問主意書に基づくものは別の機会にやりますけれども、きのうからビッグイベントと言われている笹川賞記念レース、戸田のレース場で笹川賞記念レースが始まっておるでしょう。どうですか。何日間ですか。
それで、本論に入りますけれども、戸田の笹川賞記念レースのことを冒頭言いましたが、ちょっと時期は古いですけれども、昭和四十七年九月二十五日、この戸田レース場の場合に、そのときの審判長は伊集院という人でありました。スタート時における不正レースがあったと言われております。 例えば、正しい時刻前にスタートすることをフライングといいますね。
ですから、何とかして客を集めよう、ただ開いたのでは客が集まらぬから、人気のあるレースをどこかよそのレース場でやっておる、そうしたらそれを売る。だから、ほかの人気のあるレースも買えるぞ、笹川賞の舟券も買えるぞ、だから来い来いといって、そして集めようという算段じゃありませんか。
これは御承知のとおり、最近公害問題が盛んに議論されましたし、競馬場の中の実情からいたしましても、競馬場のレース場の隣に厩舎がありまして、そこに馬と人が一緒に住んでいるというような現状でございます。
私自身も当時はレース場に出ておりまして、北野さん自身にお会いしたのでございます。北野さん自身からお話を伺っております。北野さん自身に御相談したのであります。北野さんとしては、先ほど申し上げたとおり、熱のある馬は出したくない、それはそのとおりでございます。したがって私どもも慎重にこの取り扱いをしたということでございます。
現在取り締まりもやっておりますが、と同時に、たとえば新宿の副都心が夜オートバイのレース場のようになったような時代がございます。そこで、あそこでは自動二輪車の通行禁止をかけて、そしてやってくるのは禁止違反で取り締まるというようなやり方もして実効をあげた例もあります。
だから結局組合の幹部の頭に、町民の金で買うのじゃない、東京都民——七のモーターボートレース場の周辺の人々の、言うならばあぶく銭で買っているのでありますかり、どうしても、買うならば非常に高級車を買ってしまっている。町の財政で買うとしたならば私はとういう車はおそらく買わないだろうと思う。
どうも日本水上興業というのは、従業員が十数名ということで、三カ所のレース場に何か仕事をしておられるということでありますから、たいした仕事はなさってないんではないかというふうに思いますけれども、もし自治省のほうで御調査になっておわかりであったら、ひとつ聞かしていただきたいと思いますし、もしわかっていない、調査をしていないということであるならば、こういう金の使い方がはたして適切であるか、これを一回お調べをいただきたい
ことにテレビコマーシャルあたりを見ておりますと、まるで自動車のレース場に出るための宣伝でないかと思うようなことが普通の乗用車で何の抵抗もなく行なわれておる。これは通産省の車両製造業の監督省としての立場、あるいは運輸省の立場等もいろいろございます。
なお、治安確保の第一次の責任は主催者にございましたわけでございますが、警察にお願いするばかりではいけないわけでございますから、主催者に対しまして、レース場の整備充実をはかりまして、非常事態をより一そう重視させまして、公正なレースの運営につとめるように指導してまいりたいと思います。 第二の、この種の事件を結果するようなこういうギャンブルの存廃の問題についての御質疑でございます。
お尋ねのような新型車の性能テストを目的とするようなものにつきましては、車両やレース場の安全、整備に完ぺきを期して、万一にも生命、身体の危険の招来のないよう慎重になされることが望ましいのは言うまでもありませんし、われわれとしてもそう考えております。
最初にお尋ねしたいことは、この間静岡県の袋井市のヤマハレース場におけるところのレーサーの死亡事故、福沢さんという青年が惨死をいたしました事故が起きているのでありますが、こういうものは公安委員長としてあなたはどういうふうに理解をしていらっしゃいますか。一つの事件でございますが、殺人事件であったのか、過失であったのか、何ですか。
アイスホッケー及びフィギュアは、主レース場がインドアの屋根のあります、またスタンドも中にありますリンクを使うわけであります。これにつきましても十分な設計、特に冷凍キャパシティについては十分な検討が必要かと思うのでございますが、アイスホッケー及びフィギュアの多くの選手が参りますために予選の段階ないしは練習のための付属のリンク、これらに万全を期する必要があるというふうに感ずるわけでございます。
○宮田説明員 いま先生からお話がございましたとおり、自動車の騒音の中でやはり問題になりますのは、ディーゼルエンジンを使っております大型のトラックでございますとか、特に過積載しておるようなものが一つと、もう一つは、いまお話のスポーツカーでございますが、スポーツカーは、実際にレース場で走りますような場合には、もちろん馬力をさらに上げますために、ほかのマフラーをつけますとか、あるいは取りはずすとかいう問題
○政府委員(小平久雄君) ただいま先生からお話のとおり、先月の十六日の当委員会におきまして、戸田レース場の周辺のいわゆる環境整備と申しますか、そういう点が問題になりまして、特に具体的に申しますならば、あそこにあります民家を立ちのいてもらうべきである、そういうお話がございまして、まあ大蔵政務次官からは、民家の移転に対する被助等は困難であるというような問題が答弁をされ、また大蔵大臣も、まあ全面的に再検討
○島田政府委員 オート・レースにつきましては、オート・レース場が全国で実は五つしかございません。施行者は八つでございます。従いまして、全国的に五十六カ所もあるこういう競輪とは趣が違っておりますので、今度新しくブロック別にできます競輪関係の特殊法人に対応するものといたしましては、ただいま申し上げた五カ所を中心にいたしまして特殊法人にして参りたい。それが大体競輪に対応するものだと考えております。
少くとも三年後には、一攫千金を夢みてそうして競輪場に通う、あるいはまたオート・レース場に通う、こういう人々を一人でもなくするのが私たちの務めであるというように考えて参りました。 一方、これを施行するに当りましても、選手の寿命はわずか三年半くらいである。あるいは、またこの競輪場に勤めておる従業員のそれぞれの人間の給料を調べて見ても、わずか百七十円の臨時で働いている。