1988-03-30 第112回国会 参議院 科学技術特別委員会 第3号
最後に、その他の重要な総合研究等の推進といたしまして、ファンジェットSTOL実験機「飛鳥」による飛行実験、革新航空宇宙輸送要素技術の研究開発等航空技術の研究開発、レーザー科学技術研究等を行うための経費として百九十二億一千九百万円を計上いたしました。 以上、簡単でございますが、昭和六十三年度科学技術庁関係歳出予算要求側につきましてその大略を御説明申し上げました。
最後に、その他の重要な総合研究等の推進といたしまして、ファンジェットSTOL実験機「飛鳥」による飛行実験、革新航空宇宙輸送要素技術の研究開発等航空技術の研究開発、レーザー科学技術研究等を行うための経費として百九十二億一千九百万円を計上いたしました。 以上、簡単でございますが、昭和六十三年度科学技術庁関係歳出予算要求側につきましてその大略を御説明申し上げました。
さらに、レーザー科学技術研究等の基礎的研究の推進を図るほか資源の総合的利用のための方策等を進めてまいります。 以上、昭和六十三年度における科学技術庁の施策に関しその概要を申し述べましたが、これらの諸施策を実施するために昭和六十三年度予算といたしまして、一般会計三千四百四億円、産業投資特別会計四十七億円、電源開発促進対策特別会計九百五十一億円を計上いたしました。
次に、理化学研究所については、国際フロンティア研究及び原子力関係の経費のほか、ライフサイエンス研究、レーザー科学技術の研究等を推進するための経費として百二億三千六百万円を計上いたしております。 また、科学技術の広報啓発活動の推進に必要な経費として一億二千二百万円を計上いたしております。 以上、簡単でございますが、昭和六十三年度科学技術庁関係予算につきまして、その大略を御説明申し上げました。
さらに、レーザー科学技術研究等の基礎的研究の推進を図るほか、資源の総合的利用のための方策等を進めてまいります。 以上、昭和六十三年度における科学技術庁の施策に関し、その概要を申し述べましたが、これらの諸施策を実施するために、昭和六十三年度予算といたしまして、一般会計三千四百四億円、産業投資特別会計四十七億円、電源開発促進対策特別会計九百五十一億円を計上いたしました。
(二) 次に、理化学研究所については、国際フロンティア研究及び原子力関係の経費のほかライフサイエンス研究、レーザー科学技術の研究等を推進するための経費として九十六億八百万円を計上いたしております。
さらに、レーザー科学技術研究等の基礎的研究の推進を図るほか、資源の総合的利用のための方策等を進めてまいります。 以上、昭和六十二年度における科学技術庁の施策に関し、その概要を申し述べましたが、これらの諸施策を実施するために、昭和六十二年度予算といたしまして、一般会計三千三百三十七億円、産業投資特別会計四十三億円、電源開発促進対策特別会計九百四十六億円を計上いたしました。
次に、理化学研究所については、国際フロンティア研究及び原子力関係の経費のほか、ライフサイエンス研究、レーザー科学技術の研究等を推進するための経費として九十六億八百万円を計上いたしております。
さらに、レーザー科学技術研究等の基礎的研究の推進を図るほか、資源の総合的利用のための方策等を進めてまいります。 以上、昭和六十二年度における科学技術庁の施策に関し、その概要を申し述べましたが、これらの諸施策を実施するために、昭和六十二年度予算といたしまして、一般会計三千三百三十七億円、産業投資特別会計四十三億円、電源開発促進対策特別会計九百四十六億円を計上いたしました。
最後に、その他の重要総合研究等の推進といたしまして、地震予知、震災対策、雪害対策等防災科学技術に関する試験研究、ファンジェットSTOL実験機「飛鳥」による飛行実験等航空技術の研究開発及びレーザー科学技術研究等を行うための経費並びに新技術の企業化の促進のために必要な経費のほか、資源の総合的利用のための各種調査に必要な経費等として二百二十四億九千九百万円を計上いたしております。
さらに、レーザー科学技術、重イオン科学技術等の基礎的研究の推進を図るほか、新技術の企業化、資源の総合的利用のための方策等を進めてまいります。 以上、昭和六十一年度における科学技術庁の施策に関しその概要を申し述べましたが、これらの諸施策を実施するために、昭和六十一年度予算といたしまして一般会計三千三百五億円、産業投資特別会計四十億円、電源開発促進対策特別会計九百三十三億円を計上いたしました。
また、理化学研究所につきましては、フロンティア研究及び原子力関係の経費のほか、ライフサイエンス研究、レーザー科学技術の研究等を推進するための経費として九十二億五百万円を計上いたしております。
さらに、レーザー科学技術、重イオン科学技術等の基礎的研究の推進を図るほか、新技術の企業化、資源の総合的利用のための方策等を進めてまいります。
その他重要総合研究等の推進といたしまして国立防災科学技術センターを中心とする地震予知、雪害対策等の防災科学技術に関する試験研究、航空宇宙技術研究所におけるファンジェット短距離離着陸機の実験機の開発等航空技術の研究開発及び理化学研究所におけるレーザー科学技術研究等各種研究を行うための経費並びに新技術開発事業団における新技術の企業化の促進等の事業に必要な経費のほか、資源調査所における各種調査に必要な経費
さらに、リモートセンシング技術開発の推進、レーザー科学技術、重イオン科学技術等の基礎的研究の推進を図るほか、資源の総合的利用方策の調査、新技術の企業化等を進めてまいります。
理化学研究所につきましては、原子力関係に計上いたしました経費のほか、ライフサイエンス関係、レーザー科学技術の研究等の各種研究を推進するための経費として八十五億五千百万円を計上いたしております。
さらに、リモートセンシング技術開発の推進、レーザー科学技術、重イオン科学技術等の基礎的研究の推進を図るほか、資源の総合的利用方策の調査、新技術の企業化等を進めてまいります。
これは、国立防災科学技術センターを中心とする地震予知、震災対策、雪害対策等の防災科学技術に関する試験研究に必要な経費、航空宇宙技術研究所におけるファンジェット短距離離着陸機の実験機の開発等航空技術の研究開発、金属材料技術研究所及び無機材質研究所における材料科学技術に関する各種試験研究及び関連施設の整備に必要な経費、理化学研究所におけるレーザー科学技術等の各種研究を行うための経費並びに資源調査所における
さらに、レーザー科学技術、材料技術等、基礎的基盤的研究を推進するほか、資源の総合的利用方策の調査、新技術の企業化等を進めてまいります。 第八は、国際協力の推進であります。 国際化の進展に伴い、国際交流の重要性が一段と高まりつつあります。このため、サミットで合意された科学技術の国際協力に積極的に対応するほか、米国、フランス等先進諸国との協力の推進を図ってまいります。
理化学研究所につきましては、原子力関係に計上いたしました経費のほか、ライフサイエンス関係、レーザー科学技術の研究等の各種研究を推進するための経費として八十億六千七百万円を計上いたしております。
さらに、レーザー科学技術、材料技術等、基礎的基盤的研究を推進するほか、資源の総合的利用方策の調査、新技術の企業化等を進めてまいります。 第八は、国際協力の推進であります。 国際化の進展に伴い、国際交流の重要性が一段と高まりつつあります。このため、サミットで合意された科学技術の国際協力に積極的に対応するほか、米国、フランス等先進諸国との協力の推進を図ってまいります。
これは、すでに御説明いたしました経費のほか、理化学研究所における最高度の物理的封じ込め機能を有する遺伝子組みかえ研究施設の建設、人工臓器の研究などライフサイエンスに関する研究開発を初め、レーザー科学技術等の各種研究を推進するための経費、国立防災科学技術センターを中心とする地震予知、震災対策、雪害対策等の防災科学技術に関する試験研究に必要な経費、当庁附属機関のうち、航空宇宙技術研究所におけるファンジェット
理科学研究所につきましては、前述の原子力関係及びライフサイエンス関係に計上いたしました経費のほか、レーザー科学技術の研究等の各種研究を推進するための経費として六十九億二百万円を計上いたしております。
これは、すでに御説明いたしました経費のほか、理化学研究所における最高度の物理的封じ込め機能を有する遺伝子組みかえ研究施設の建設などライフサイエンスに関する研究開発を初め、レーザー科学技術等の各種研究を推進するための経費、当庁附属機関のうち、航空宇宙技術研究所におけるファンジェット短距離離着陸機の実験機の開発等航空技術の研究開発、金属材料技術研究所及び無機材質研究所における各種試験研究及び関連施設の整備
さらに、リモートセンシング技術の研究開発、レーザー科学技術などの基礎的な研究、極限科学技術関連材料などの材料技術研究開発、資源の総合的利用方策の調査を進めるとともに、独創的な国産技術の企業化を委託開発により推進することといたします。 第八は、科学技術振興基盤の整備であります。
理化学研究所につきましては、前述の原子力関係及びライフサイエンス関係に計上いたしました経費のほか、レーザー科学技術の研究等の各種研究を推進するための経費として六十九億二千万円を計上いたしております。
さらに、リモートセンシング技術の研究開発、レーザー科学技術などの基礎的な研究、極限科学技術関連材料などの材料技術研究開発、資源の総合的利用方策の調査を進めるとともに、独創的な国産技術の企業化を委託開発により推進することといたします。 第八は、科学技術振興基盤の整備であります。
理化学研究所につきましては、前述の原子力関係予算、ライフサイエンス関係予算のほか、レーザー科学技術の研究等の各種研究を推進するための経費として六十四億六千七百万円を計上いたしております。 資源の総合的利用方策の推進といたしましては、自然エネルギーの利用を中心とした地域エネルギー総合利用の実証調査を行うほか、資源調査所における各種調査等のため必要な経費として三億七千八百万円を計上いたしました。
さらに、リモートセンシング技術の研究開発、材料に関する研究開発、レーザー科学技術などの基盤的な研究、資源の総合的利用方策の調査を進めるほか、独創的な国産技術の企業化を委託開発により推進することといたします。 第七は、科学技術振興基盤の整備であります。