2003-02-27 第156回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
大腸の内視鏡の場合には、レントゲン装置のところでやるんですね、ファイバーがどういう位置にあるのかと。ですから、当然、やったところに自動洗浄機があればいいですけれども、ない場合には、バケツと言ってはあれですけれども、その中に液を入れて、そこに浸して消毒をするというようなことをするんだと思います。そのレントゲン装置のある部屋というのは、大体窓があるわけではありませんで、大変密閉された環境の中ですね。
大腸の内視鏡の場合には、レントゲン装置のところでやるんですね、ファイバーがどういう位置にあるのかと。ですから、当然、やったところに自動洗浄機があればいいですけれども、ない場合には、バケツと言ってはあれですけれども、その中に液を入れて、そこに浸して消毒をするというようなことをするんだと思います。そのレントゲン装置のある部屋というのは、大体窓があるわけではありませんで、大変密閉された環境の中ですね。
防衛庁といたしましても、自衛隊の部隊に、医官四名、歯科医官一名を、レントゲン装置や手術用具等の医療器材とあわせて派遣をしていることから、民生支援として要請があった場合には一定の医療活動を行うことができるものと考えておりまして、現地でそのようなニーズがあった場合に対応してまいりたいというふうに思っております。
日本でも技術的にノウハウは持っていますのでつくることができると思いますが、CTを含めたレントゲン装置、二千万円から四千万円ぐらいですが、この超音波を使うものですと大体六百五十万円から七百万円ぐらいで非常にコスト的にも国庫の負担を軽くすることもできますし、また何よりも放射線が出ないという利点がございまして、非常に軽くて持ち運びにも便利で、検査時間が大体五分から六分で済むわけでございます。
における健康診断の通例でありますレントゲン車がやってくるわけですけれども、このレントゲン車の中に、いまのようなそういう寝たままで撮影ができるような装置、これを施していけば、そういう障害者のレントゲン撮影もずいぶん容易にできるようになっていくんじゃないか、これがひいては子供たちの健康にも役立っていくんではないかという問題だと思いますけれども、そうした点で、レントゲン車にそういう寝たままで撮影ができるレントゲン装置
一 レントゲン車又は移動レントゲン装置のそばに医師又は歯科医師が立会うということは、現実には、ほとんど行われていない。これは本法の右規定に抵触しないかどうか。 二 現実に「立会い」が行われていない状態が継航しているが、今日まで支障が生じあるいはその危険は生じているか。
建物そのものなり機能なりはレントゲン装置もございますし、なおこの病気の必要な判断というものに対する対策としては療育相談はかなり当初の相談の窓口としては十分であろう。ただ医療を施すとなりますと、育成医療の指定医療機関である病院を活用する必要がある、こういうふうに考えます。
いざという場合にすぐ撮影現場にかけつけられる体制で「立会い」ということを承諾している医師が、レントゲン車または移動レントゲン装置のすぐ近くにいるということですね。 この点につきましては、去る四月二十四日、参議院の予算委員会分科会で公明党の塩出啓典議員の質問に対しまして、当時医務局長の松尾政府委員からこういう答弁がございました。
○村田説明員 その的確な例がすぐ思いつきませんが、あるいは非常に適切ではないかもしれませんが、たとえばレントゲン装置がございます。
現状、なかなか保健所に専任の職員を得るということがむずかしい実情でございまして、従来、その保健所の不十分な職員がレントゲン自動車も駆使し、また、可搬式レントゲン装置も使うというようなことでやっておりましたが、根本的には、保健所の職員を充実するということでございますが、とりあえずこの結核対策を、先ほどおしかりを受けましたけれども、本年はこの程度しか予算は計上できなかったのでございますが、少くとも三十四年度以降
保健所にまた、可搬式のレントゲン装置を運ぶ自動車がございます。そのほかに、従来、過去数年来、検診のレントゲン自動車を整備して参っておりました。それは、大体目標としましては、三保健所に一台の割合で整備して参ってきております。それがまだ途中でございます。
そこで三十三年度からは、保健所の所有しております可搬式のレントゲン装置につきましては、先ほど岡本先生も御指摘になりました学校とか工場とか、比較的人の集まりやすいところに持っていっておるして、そして保健所の人間が検診に当る、それからレントゲン自動車の機構はただいま大臣からもお願いがございましたが、医師会の方あるいはほかの医療機関の方あるいは大学関係の方の応援を得て、そして保健所の人員並びに保健所の施設
○岡委員 一万数千台のレントゲン装置がある、それについては、今、医務局長の言われたような形における障害防止のための取締りをやるといいますが、同位元素だって日本で国内生産ができるようになって、しかも応用の分野が広がれば幾何級数的にやはり持ち得るところも出てくるのじゃないか、そこで原子力局長の言葉をかりると、理論的には一つにまとむべきものだ、なるほど現在線源のいかんを問わず、線の性質のいかんを問わず、あるいは
それでありますので、従いまして、同位元素の取扱い方とレントゲン装置の取扱い方は、完全に同じでなければならぬということはないと思うのであります。ただ、同位元素の取扱いが科学の進歩とともに変れば、それに順応した変り方をしなければならぬと存じますけれども、同じような取扱い方をしなければならぬ、さようには存じていないわけでございます。
そこで公衆衛生局と医務局が目下協議中でございまして、一応薬事法等によりまして、防護の基準の通りのレントゲン装置が使われておるはずでありますが、一人の扱う数量とかその他の事項につきまして基準を地方に示す、こういう予定になっております。
特に今日のポータブルのレントゲン発生装置、これは非常に莫大な三百から四百くらいのレントゲンの散乱線を出しておるということで、今日においてはポータブルのレントゲン装置を使っておる医師あるいは医療担当者あるいは患者に対する対策というものの方がむしろ大切じゃないか、私はそういうふうに考える。
同所は理化学及び精密器具、レントゲン装置、人絹ノズル、炭鉱用機械及び電気計測器、工業計器などの生産にあたつておるのでありまして、六月には月産一億二千万円程度であります。賠償撤去中止が本ぎまりとなれば、一部老朽品のとりかえをはかるほか、化学繊維機械と理化学レントゲン機械の積極的増産を計画しており、当社はわが国精密機械生産工業の優秀な会社の一つということができるようであります。