1967-09-11 第56回国会 衆議院 運輸委員会 第4号 四ページに、「脱線順序の推定」と書いてございますが、これは上野方から参りまして、十ミリの勾配を下りまして、そしてレベル区間に入りまして、その次に十ミリの勾配で上る、こういう線路の地形でございますが、この脱線の地点から踏切までの枕木に残りました痕跡は一条でございます。 磯崎叡