1988-03-22 第112回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
恐らく金余り日本と言いながらも、国民生活はいわば自転車操業同然のレベル下に置かれた毎日の暮らしを余儀なくされておるというのが私どもの生活実態だろうと思います。したがって、経済大国と生活小国のギャップを埋めて、国民生活に指針や展望を与えてもらわなければならないのが実は政府予算だろうと思われます。
恐らく金余り日本と言いながらも、国民生活はいわば自転車操業同然のレベル下に置かれた毎日の暮らしを余儀なくされておるというのが私どもの生活実態だろうと思います。したがって、経済大国と生活小国のギャップを埋めて、国民生活に指針や展望を与えてもらわなければならないのが実は政府予算だろうと思われます。
水位は現在一片レベル下の百七メートルにあるという現状でございます。 これが万字でございます。 それから十ページでございますが、三井砂川炭鉱のガス突出災害でございます。 災害の発生個所は、第一坑美唄部内の六百六十メートル南〇・五号縦入りでございます。 それから災害発生日時は、昭和五十年八月三十日二時四十分ごろでございます。
○竹本委員 牛場大使のそういう発言あるいは申し入れだけにとどまらず、さらに私はこの際強い意思表示が必要であると思うが、これは、まあ大臣レベル下、論議すべき問題だと思いますから、そういう強い要望をここで申し上げて次へ進みます。