2020-11-19 第203回国会 参議院 環境委員会 第2号
今日は、カーボンニュートラルについて質問する予定だったんですが、今までの質問者が大分かぶっていますので、いろいろここに座るまで考えてきたんですけれども、実はこの委員会が始まる前にテレビを見ていましたら、東京都がレベルフォーに、最高の警戒レベルですね、最高に引上げを決定したと、同時に、東京都の感染確認者が五百名超えるという報道がありました。その報道を聞きながら、今年の春を思い出したんですよ。
今日は、カーボンニュートラルについて質問する予定だったんですが、今までの質問者が大分かぶっていますので、いろいろここに座るまで考えてきたんですけれども、実はこの委員会が始まる前にテレビを見ていましたら、東京都がレベルフォーに、最高の警戒レベルですね、最高に引上げを決定したと、同時に、東京都の感染確認者が五百名超えるという報道がありました。その報道を聞きながら、今年の春を思い出したんですよ。
北海道は、今日からですか、札幌市のみレベルフォーということで行動制限を引き上げて、札幌市内と道の行き来ですね、自粛してくれということを独自にやられたということで聞いています。 そこで、大臣、やっぱりGoToキャンペーンですよ。人の移動でウイルスというのは拡大するって当然なんですね。だから、縮小させようと思ったら行動制限を掛けていくというのはずっと言われてきたことでもある。
その際に、避難指示とか避難勧告のレベルがレベルフォーになると全員避難というのをちょっと強調し過ぎたものですから、本来安全なところにいらっしゃる方まで避難をしなければいけないんじゃないかという勘違いをされた方もいらっしゃいました。
レベル四でも、実は、ここに書いてある全員避難というのは、もう皆さん、基本的には立ち退き避難という形で遠くに逃げてくださいねと言いたいんですが、もうこのレベルフォーの段階では、いわゆる垂直避難、二階に上がってくださいとか、できる限り崖から離れてくださいとか、もうそういうことでしか動けないという状況も含めてレベル四なんですね。
レベルフォー、避難勧告、レベルフォー、避難勧告と言われても、誰か行政同士でやりとりしているのかなと思ってしまう。そうではなくて、ここは水につかります、避難してください、皆さん、何々地区の皆さん、避難してください、こういう命令口調か語り言葉、こういうふうにやっていかなければいけない。 だからこそ、避難勧告と避難指示を分ける意味はないということなんです。
レベルフォーになりますと、高度なマネジメント能力を有する技術者ということになっておりますが、今回、特定技能者にもこれが適用されるというふうに国交省から聞いております。 まず、前提として、特定技能一号そして二号は、このレベルのどの段階に該当するように設計するつもりなのか、簡潔に御答弁いただきたいと思います。
警戒レベルというのは、レベルワンはゼロ、それで、レベルツーはアルファ、警戒レベルスリーはブラボー、警戒レベルフォーはチャーリー、警戒レベルファイブはデルタと言われるものなんですけれども、この最高レベルの警戒が発せられて、三時間近くやったわけですけれども、これに対して、日本側に、防衛省に対して事前連絡はありましたでしょうか。
ここで、二〇一八年、目視外の飛行が可能となるレベルスリー、そして、二〇二〇年代以降に有人地域で、人が下にたくさんいる状態でも目視外飛行を許可できるようなレベルフォーを目指していくと、具体的な道筋も示されたわけであります。
目視外で運航するレベルスリー、レベルフォーを早く実現しなくてはなりませんけれども、そのためには、無人機の航空管制システムや衝突回避システム、ルールの形成、研究開発などをどんどん早めていかなくてはなりません。
各県によっては、ステージ別にいろいろな、レベルワンからレベルフォーまで、あるいはレベルファイブまでつくっているところもあります。農林水産部長で対応するところ、あるいは県知事で対応するところをつくっておりますが、国においては、今、そういった警報あるいは警告についての統一的な基準がありません。
パートナーシップというのは事業する主体とあるいは住民が対等な関係ですから、そういう状況は余りないので、実際はレベルフォーの意味ある応答、これをいかに実現するかなんですね。そのための手段としてアセスメントを私考えております。ですから、アセスプロセスではそのプロセス全体を通じて意味ある応答がなされます。 今、先ほどのお話でたくさんの文書を作るのが大変だというお話がありました。
いつの時点で、例えば警戒の度合いをレベルファイブからレベルスリーにするのか、あるいはレベルスリーがレベルフォーになるのかわかりませんが、そうした中で、どの時点で判断をするのか。先ほどの情報にも関係する点でございますので、今現状どのようにしているのか、また今後どうするのか、そして、今そういう情報を持ち合わせているのかどうかという点につきまして、お答えいただきたいと思います。
そしていよいよレベルフォーという段階になりますと、これは何でもありの世界でありますから、日本銀行の資金を使った土地、株大量買い取り。私が三年前にバイアグラ大作戦と称して発表した施策でございますが、例えば塩川ボンドなどを発行して、公共事業の土地を十年分くらい買い集めてしまうとか。永久国債ですよ。