1988-02-04 第112回国会 衆議院 予算委員会 第5号
——この中には ウイ オルソー ストア クリティカル ウオー リザーブ ストックス フォー エイス USアーミー イン コリア アズ ウエル アズ ストックス ウイ クッド プロバイド ツー ザ レパブリック オブ コリアン アーミー イン ジ イベント オブ ホスティリティーズ。
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○梶谷説明員 現在加盟してない国は、カナダ、コモロ、ジブチ、ドミニカ、ドミニカレパブリック、フィジー、ガンビア、ガーナ、グレナダ、ガイアナ、デモクラティックカンボジア、マルタ、ナウル、フィリピン、セントルシア、セイシェル、ソマリア、ツバル、ウガンダ、アメリカ、バヌアツ、ベナン、以上でございます。
アメリカは、USスチールは一四・一二%、レパブリックは一四・八三、同じくアメリカのアムコは一二・一一、西ドイツの上位四社の平均は一一・二一、こうなっているのですね。そうしますと、少なくともアメリカと日本の鉄鋼業の場合には、租税公課では約五%の開きがあるということになっているわけです。
○藤崎政府委員 ABC順になっておりますが、ビルマ、カンボジア、カナダ、中国、ピープルズ・レパブリック・オブ・チャイナ、ベトナム民主主義共和国フランス、インド、ポーランド、レパブリック・オブ・ベトナムとなっておりますベトナム共和国、タイ、ソ連、英国、アメリカ、これだけでございます。
うしろに、ザ・デモクラティック・レパブリック・オブ・ベトナムと書いてある。これは国じゃないのか。あなたが書いたのだ。あなたがサインしておる。はっきりパスポートを見せましょう。私だけではない。たくさんパスポートがありますよ。柏君もそうだ。伊藤よし子さんもそうだ。これでもうそだと言うのか。国家として承認しているじゃないか。これを明らかにして下さい。これは藤山さんに伺いましょう。