2020-05-26 第201回国会 衆議院 法務委員会 第11号
○山尾委員 勝手に議事録をねじ曲げて、私の見解をパッケージ論というふうにレッテル張りするのはやめてください。 そして、議事録を見ていただければわかるとおり、私は六回聞いています。六回目は、議事録のことを聞いていません。過去の政府見解に対する認識を尋ねています。そして、それに対して森大臣は承知しておりませんというふうに言っておりますし、これは議事録に明記をされております。
○山尾委員 勝手に議事録をねじ曲げて、私の見解をパッケージ論というふうにレッテル張りするのはやめてください。 そして、議事録を見ていただければわかるとおり、私は六回聞いています。六回目は、議事録のことを聞いていません。過去の政府見解に対する認識を尋ねています。そして、それに対して森大臣は承知しておりませんというふうに言っておりますし、これは議事録に明記をされております。
次に、日本は実ははしかの後進国というようなことを言われていまして、衛生状態、医療水準も世界のトップクラスと我々は自負しているつもりでございますが、申し上げた、事はしかに関しては、ワクチン接種率が低いということで、レッテル張りをするなとか、レッテルではないとか、いろいろ議論は国会ではありますけれども、後進国というレッテルを国際的に張られてきたという経緯があるようで、殊に、ちょっと事実確認をさせていただきたい
刑事事件は刑事事件、政策は政策、これをしっかり立て分けていかないと日本社会はぐちゃぐちゃになりますから、しっかり我々も、私は大阪の選出でございますが、国に先駆けて、透明な接触ルール、こういうものをつくってやってきていますので、レッテル張りについては異議を申し上げておきたいと思います。 さて、ちょっと、きょう、ごめんなさいね、順番を変えていいですかね。
○安倍内閣総理大臣 先ほど来、小川委員はさまざまなレッテル張りを行っておりますが、いわば相手を攻撃する一つの手法なんでしょうけれども、そのレッテル張りということを、レッテルを張っているということは、まさに、論理的ではなくて、レッテルでイメージを操作しようということなんだろうと想像する人もいるのではないか、こう思うところでございますが。
それからもう一つは、やはり、共産党だからというレッテル張りは、余りこれは正しくないというふうに思いますよ。今、野党共闘で頑張っているんですから余り言わないでいただきたいというふうに思います。
ちょっと、その辺のレッテル張りはやめていただいて、本当の意味での政権を樹立するため、ポスト安倍は一体どういう政権をつくるのかということを議論し合える、価値のある国会をつくっていくべきであると申し上げて、質問を終わります。 ありがとうございます。
二〇一三年四月、総理は予算委員会で、解雇紛争の金銭解決の法制化を検討する旨発言されましたが、野党からの印象操作とレッテル張りに屈し、取り下げてしまいました。私たちは、日本の硬直的な雇用システムと労働市場こそ、低生産性の元凶であり、改革が不可欠と考えていますが、解雇紛争の金銭解決に係る政府における検討の経過と今後の予定についてお答えください。
大河原議員は、何の根拠にも基づかずレッテル張りを行ったと言いますが、根拠があって質問をしておりますので、本日は、改めてその根拠を示してまいりたいと思います。
あくまで、日本政府の見解や事実とは異なる情報が国際的に宣伝されていることに対し、政府は、政府見解と事実を正しく広報すべきだという意見を申し上げているのであって、事実誤認によるレッテル張りをしているのはどちらでしょうか。
法曹三者のみがこの国の法制度を支えていると考えることは傲慢であり、司法試験不合格を人生の落後者のようにレッテル張りをすることは上から目線であり、それはやめていただきたい。また、目的を持って学んでいる時間を、合格しなかったからといって、人生の浪費と評価する価値観を私は持ち合わせていません。 さて、プロセスによる教育が重要であるとしても、それは司法試験合格後であっても可能と考えます。
○大河原委員 杉田議員は、この団体に対して、捏造をばらまく団体というふうにレッテル張りをされたわけです。 国会という場において、何の証拠にも基づかず、一民間団体を名指ししてレッテル張りをする、この攻撃が果たして許されるものでしょうか。これは誹謗中傷にほかならないと私は感じます。このような誹謗中傷を行って、それが議事録に残れば、民間団体の信用に多大な影響を及ぼすことになり、その不利益は重大です。
大変なレッテル張りというか、とにかく大阪をさげすみたいという、大変残念な質疑であったと思います。 なぜ共産党がここまでIRを敵視するのか、よくわからないでしょう、皆さん。きょう、経済産業委員会の委員の皆様も、なぜ共産党がここまでIRを敵視するのか。これは私の仮説ですけれども、これは質問じゃないですよ、質問じゃないが、IR法、IR法については皆様もよく御承知だと思いますが、画期的な法律です。
つまり、誰かをうそつきだと断定したのではなく、仮にこの国会の中にうそつきがいるとすれば、どうしてもうそつきというレッテル張りをしたいのであれば、それは政府・与党ではなく、もっと別にうそつきというレッテルにふさわしい面々がいるだろうと申し上げただけなのであります。
しかし、それは、閣僚の罷免を求めるためでもなければ、アベノミクス偽装といったレッテル張りをするためでもありません。もちろん、ありもしない疑惑を安倍総理になすりつけ、あたかも総理がうそつきであるかのような印象操作をするためでもありません。
一方的に、民主党政権、レッテル張りしていますけれども、あなたたちがやったことで私たちも苦しんだこともある。そういったことについて、謙虚な気持ちで、総理ですから、発言してもらいたいと思うんです。 今の発言、全く了解できませんよ。取り消しなさい。
○岡田委員 批判するなと言っているんじゃなくて、全否定したようなレッテル張りはやめろと言っているんです。 では、原発事故について……(発言する者あり)
しかしながら、一部の野党は、移民法であるなどと主張し、殊さらに国民に誤解を与えるレッテル張りをしていることは大変に残念でなりません。
○山下国務大臣 建設業がという形でレッテル張りができるかどうかについては、やはり慎重に考えなきゃいかぬと思いますね。 今、技能実習の後に、例えば建設就労という形で、特定活動ということで働いておられる方について……(藤野委員「技能実習の話を聞いているんですよ。建設就労は後。
意見が異なっておったとしても、自衛隊という実力組織の、まして幹部の方でありますから、国民の代表である国会議員に対して国民の敵とレッテル張りする姿勢は許されず、こんなことでは文民統制は成り立つはずがありません。 文民統制に関連して言えば、沖縄県の米軍ヘリコプター不時着に関して、当時の松本文明内閣府副大臣は、それで何人死んだというやじを飛ばし、事実上の更迭をされました。
これをやるに当たって、私は非常に注意しなきゃいけないのは、これがレッテル張りになっちゃいけないなというふうに思っております。つまり、地域地域で、単に少数多数じゃなくていろいろな恐らく実情があって、その実情の中で、例えば多数と言われていても、診療科によっては少数の医師しかいないとか、相当丁寧にこれはやらないといけないと思うんですが、この点についても伺いたいと思います。
しかしながら、一部の野党は、特に高度プロフェッショナル制度をめぐり、過労死促進法案、働き方ではなく働かせ方改革などと、働く人に誤解を与えるレッテル張りをしています。 この制度は、単なる労働時間規制の適用除外の制度ではありません。
それにもかかわらず、一部の野党の方々は、一方的な思い込みや党利党略によるレッテル張りに終止し、あげく、審議拒否をしてきました。こうした態度は、国民の負託を受けた責任ある政治家の態度と言えるのでしょうか。極めて残念でなりません。 もとより、働き過ぎによってとうとい命を落とすようなことがあってはなりません。