2021-02-09 第204回国会 衆議院 予算委員会 第7号
ですので、例えば、ゲレンデに常設のレストハウスがあったときに、そこはIOCのVIPラウンジで押さえられちゃうんですね。選手はどこに行くかというと、仮設のプレハブ、トイレもプレハブ、一日中そこで、公式練習のときからいるのに非常に扱いが悪いです。 一方で、VIP用のラウンジは、ほとんどVIPが来ないのに、使われずにあるということで、私は本当に、開放してあげればいいと思いました。
ですので、例えば、ゲレンデに常設のレストハウスがあったときに、そこはIOCのVIPラウンジで押さえられちゃうんですね。選手はどこに行くかというと、仮設のプレハブ、トイレもプレハブ、一日中そこで、公式練習のときからいるのに非常に扱いが悪いです。 一方で、VIP用のラウンジは、ほとんどVIPが来ないのに、使われずにあるということで、私は本当に、開放してあげればいいと思いました。
また、平成二十年度に合併特例債、同じ、大体同程度の額でありますけれども、これを活用して建設した浄土ケ浜レストハウスというものがございます。こういうものが震災被害によって壊滅するといった被害を受けました。
そこにテニスコートが六面ありまして、野球場が一面ありまして、二十五メートルプールが一つありまして、レストハウスや駐車場がありました。近隣の住民の方に聞きますと、郵政の職員の方がしょっちゅう来てテニスをされていた、それから野球もよくされていた、それからテニスコートは近隣の住民の方にも安く開放されていたということでした。要するに、よく利用されていた施設だったんですね。
○今野東君 成田空港にレストハウスというのがあって、そこの三階にこういう方々を収容しているという話を聞きました。ここに収容されるについて、入管は一つ一つについて承知をするんですか。
それから、その日に便がないということもあるわけでございまして、かつては空港のそばのレストハウスに航空会社の費用でお泊めをいただいておりましたが、例えば日本政府がビザを出している人間を上陸拒否したような場合には、少し官もその費用を持たなければいけないのではないかということで、現在、空港内にそうした施設を設けて、そこにお泊まりをいただくということになっております。
次に、島の中央に位置する雄山の中腹にある村営牧場・レストハウスを視察いたしました。山道を登るほどに火山ガス特有の臭気が強くなるとともに、辺り一面を覆った噴火による堆積物、白く立ち枯れた樹木、取り残された牛の遺骨等、その荒涼たる風景を目の当たりにし、噴火の激しさを再認識するとともに、この地に再び緑が生い茂るための施策を早急に講ずる必要性を痛感いたしました。
というのは、刑に処されたということだけじゃなくて、罪を犯したとか、またおそれというものが拒否の事由になるならば、やはりこれは裁量の範囲が増すわけですけれども、当然これも中尾局長は、極めて慎重な手続とか、最終的には法務大臣への異議申し立ての中での適正な判断を行うということをおっしゃっておられるんですけれども、実際に、五日ぐらいの会議で、レストハウスに終わるまでとどめ置かれて、そしてチケットどおりの便で
ところで、成田上陸防止施設に宿泊する場合でなくてエアポートの別の場所、レストハウスなどに泊まる場合は一泊ごとに三万円ということがこの業者では出ております。 それで、私はこう思うんです。法律のことをそんなに知らない外国の人が日本に来た。制服を着た人間が来いと言った。そして、上陸防止施設に連れていかれる。
だから、レストハウスだとか、今申し上げました袋町小学校の問題は、当然国が率先して残すべきことだというふうに思うのです。 実はこういうのを保存運動をやっていらっしゃる方がつくっていらっしゃるのですね、「ガイドブックヒロシマ」ということで。遺跡の問題、被爆建物だけではありませんけれども、それぞれ紹介をしております。
○遠藤(昭)政府委員 レストハウスにつきましては、世界遺産に登録されました原爆ドームのバッファーゾーン、緩衝地帯、こう言っておりますが、世界遺産の場合にはそういうものを必ず設けるようになっておりますが、その中に現存する被爆建物であるということから、原爆ドームが世界遺産に登録されました趣旨にかんがみまして、これを解体しないで保存する方向で検討してはどうかという見解を広島の方にお伝えをしております。
そこで、広島市の平和記念公園の中にある広島市レストハウス、元大正屋呉服店の保存についての問題なんですけれども、これは世界遺産のバッファーゾーンの中にある被爆建物、唯一ある建物です。
無許可のものを規制するだけではなかなか整理がつかない、もっと積極的に公共のマリーナをつくっていく必要があるということで、既に大場川では平成六年五月に完成しているわけでありますが、引き続きまして芝川におきましてもマリーナを設置すべく、昭和六十三年度から、およそ百隻を収容するものを目標といたしまして、埼玉県がその中心になって建設省がその支援をしていくということで進めているわけでございますが、このうちレストハウス
○伊藤(卓)政府委員 管理計画に触れます前にちょっと答弁させていただきたいのですが、新聞記事に基づいて御質問がと思いますけれども、レストハウスの色の問題とか窓枠の色の問題でございます。
そういうものも、そこの若い人たちに、駐車場もあるし、レストハウスもできるし、あるいは木造でそこに見合った宿泊施設なんかも、あるいはキャンプ場も、そういうものを実際に経営させたらどうかという観点から、いろいろなことを今想定しておりますので、どれだけそういうものに取り入れられるかわかりませんが、一生懸命、とにかく農林漁、この三つを目指して頑張りたい、こう思っております。
そのかわり鉄筋コンクリートではなくて、木造のレストハウスとか宿泊施設、そこにマッチしたものをつくるべきだ。それから、海だからといって放置するのでなくて、砂浜が何キロにもわたっていますから、その中にプールをつくってあげたらどうですか。海であっても、子供たちにはプールの方が安全だしという、例えて言えばそういうことがありますから、やはり集落排水の施設、道路というのは基本的には大事だ。
当面、世論が盛り上がっている対象の建物といたしましては、広島の日赤、日本銀行広島支店、広島大学理学部の校舎、袋町小学校、平和公園内のレストハウス、こういうようなものが挙げられているわけですが、慰霊施設の中にはこうした被爆建物というのが含まれるかどうかというのをお聞きしたいと思います。
それで、リフト四基だとか駐車場二面とかロッジを一棟とかレストハウスを二棟など建設していくわけです。この地域は百三十三ヘクタール、水源涵養保安林になっておる。その保安林の一定部分を林野庁が伐採をしてそしてスキー場にする、そしてリフトの建設云云、こうなっている。もう一つは、この地域は磐梯朝日国立公園の特別地域だ。第二種特別地域、第三種特別地域が入っている。
リフト四本、駐車場、レストハウス等を内容とするスキー場事業ということで、公園事業の執行認可の申請でございまして、六十三年十二月十六日に認可しております。
私は今回、被爆した建物であります広島の日赤原爆病院、広島大学の理学部、レストハウス、日本銀行広島支店などの原爆遺跡の調査を行ってまいりました。被爆者の方々は、私たちの命には限りがあります。いつまで生きられるかわかりません。しかし、建物はしゃべることはできなくてもその姿でそこにあるだけで原爆の悲惨さを後世に長く伝えることができる。ぜひ遺跡の保存をお願いしたいと訴えていらっしゃいます。
安比地区につきましては、スキー場、レストハウス等につきまして国有林を利活用しておりまして、毎年毎年訪れる方がふえておりまして、六十二年度の実績におきましては約九十万人の方々がスキー等を楽しむために訪れている、こういう状況でございます。
関連施設といたしましてはスキー場、スポーツ施設、テニスコートあるいは宿泊のための野営場、コテージ、レストハウス、ミニゴルフ場、こういったようなものがそれぞれの地域性に応じましての施設として考えているところでございます。
この県の構想、環境影響評価書並びにその他のものでありますが、構想によりますと、この第一種特別地域をスキー場にしようとしているだけでなくて、この中にゴンドラを通して、駅舎、レストハウスをつくることになっております。この県の報告書によりますと、上段のゴンドラは標高千二百九十メートル付近ですね。それで、「ゴンドラ上駅には駅舎内にレストハウスを併設する。」と書いてあります。
いずれにいたしましても離職者が出た場合の具体的な受けざらとして、たとえば個人でレストハウスみたいなものをやるとか、いろいろ利権の伴うようなものもあるだろうと思うのですけれども、そういったことを避けて、いま申し上げましたように関係地方自治体も含めまして一つの法人格を持った組織をつくって、それでその離職者を吸収していこうという考え方であります。