2020-04-29 第201回国会 衆議院 予算委員会 第21号
また、日ごろは当たり前だと思っていた、例えばスーパーの棚に食品を並べておられる方、レジ打ちをされている方、今、困難な中でそういった仕事を継続されている方にもあわせて敬意と感謝を申し上げたいと思います。 総理、今、多くの国民が先の見えないトンネルの中に入っているような感覚を覚えていると思います。
また、日ごろは当たり前だと思っていた、例えばスーパーの棚に食品を並べておられる方、レジ打ちをされている方、今、困難な中でそういった仕事を継続されている方にもあわせて敬意と感謝を申し上げたいと思います。 総理、今、多くの国民が先の見えないトンネルの中に入っているような感覚を覚えていると思います。
しかし、これまでずっとシングルマザーでなかなか経済的に厳しい家庭環境にあったお母さん方が一体どういう仕事をしてきたかということをこれまでずっと思い起こしてみたら、やっぱりパートですね、非正規、レジ打ちであるとかレストランの方で働くとか、あるいはパチンコ屋の清掃であるとかコンビニの仕事であるとか、そういった非正規だったんですね。
確かに我々、私も生活実感としても、コンビニに行けば外国人がレジ打ちをしていたり、居酒屋に行けば外国人が店員だったりしています。本当に普通に日常で外国人が働いている光景を目にします。町工場で働く外国人労働者も非常に多いと聞きますし、むしろ外国人労働者がいなければ回らないという声も耳にします。 こういった実情、実際、在留外国人のうち日本で就労をされている方、実数としてどのくらいいるんでしょうか。
○大塚耕平君 総理、ここは本当に一緒になってお考えいただきたいんですが、そのレジ打ちの方のスピードが倍になっても、そのスーパーの売上げは増えないんですよ。だから、その分子をどうやって増やすかというのが問題で、今日は日銀総裁においでいただいているんで、実は日経新聞のあのグラフは、どこから日経は作ったのかなと思ったら、日銀の展望レポートなんですよ。
レジ打ちの方のレジを打つスピードが倍になったら、やっぱり生産性、その方の生産性やその企業としての生産性は上がりますか、スーパーとしての。
端的に考えまして、税率が二種類になるわけですから、スーパーなどのレジ打ちは大変になるというふうに思うんですけれども、当然、これ、レシートには本体分の価格と税額というものは分けて記載がされることになるというふうに思うんですけれども、この辺の対応について具体的なことが決まっていましたら御提示をいただきたいと思います。
これは何かといいますと、先日長妻委員が指摘した、スーパーの中でのレジ打ちをやっている方とそれから正社員で仕入れをやっている方のグループがありますよということを示した例示もこれに当たるんですけれども、例えば、同じ仕事をしていても、人材活用の仕組みが同じというところが条件になって、雇用管理区分BとC、違う雇用管理区分に入れられてしまうことがあります。
同一労働同一賃金であれば、例えば非正規が多いスーパーマーケット、レジ打ちの方、パートの方が多いと思うんですけれども、そこは、比べる正社員でレジを打っている人がいない場合は比べようがない。では、パートの人の中だけでお給料を同じにしようといったら、今と同じじゃないですか。
しかしながら、復興を担う土木関係の作業員の方、あるいは水産業、あるいはスーパーのレジ打ちの方、こうした方たちが本当に足りないという声をいただきました。
にもかかわらず、そういう方々もスーパーのレジ打ちよりは若干高い時給を払っていただきたいし。 ですから、私自身は、こんなことを言うと、樋口はいつから軍国主義になったかと言われそうですけれども、私は軍国主義では絶対ありません。軍国おじさんというのは別な方で、私は平和おばさんでございます。
仕事が重労働でつらい割には賃金が低く、これではスーパーのレジ打ちの方がまだいいとの嘆きが多く聞かれます。 私の地元でも、特に若い男性は、世帯を支えることができないため、結婚を契機にやめる人が少なくありません。介護職員全体の離職率は、二〇〇五年の厚生労働省の調査で二二・六%と、全労働者の一七・五%に比べても大変高く、深刻です。