運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2005-05-19 第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号

いわゆるレクリエーション指導法というのもあって、楽しくないとそこへは高齢者の方もなかなか集まり難い。で、この事業が果たしてこれでどうなっていくのかなというのが私は大変個人的に心配をしている者の一人であります。  じゃ、次にお伺いをいたします。  大変これは下世話な話で恐縮なんですが、はっきりした方がいいと思いますので、この場であえて質問させていただきます。  

下田敦子

1989-06-16 第114回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第5号

一、レクリエーション指導者の養成。  二、小中高校の週休二日制の早期実施。  三、高校・大学の夜間開放講座。  四、土地・住宅対策の推進。  五、病欠の有給化ドック入りの半強制化。  六、年休取得時期の分散。  七、リゾート施設などの利用料金前払い制度による大幅割引き。  八、公民館、文化会館スポーツ施設などへの国庫補助充実並びに夜間開放時間の延長。  

平野清

1988-10-26 第113回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第3号

それで、ほかの人たちは全部そういうレクリエーション指導者に寄っかかってしまって、黙ってついていって、参加すればいいというのが現状のような気がするんですね。そういうものはあくまでもごく少数のボランティアに任せっぱなしでいいものなのか。そういう点のお考えをお聞かせいただければと思います。  

平野清

1988-10-26 第113回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第3号

そういう場合に、やはり欧米などでなされているように、公園の中でのレクリエーション指導のワーカーが公園には必要になってくるように思いますし、そのほか高齢者の方の特に大勢生活をしておられるような病院やホームのような場合あるいは地域センターに、やはり高齢者の方に十分情報を提供しながらレクリエーションのためのアドバイスをする、そういうレクリエーションワーカーという職種が日本でもこれからは必要であろうと思うわけでございまして

一番ケ瀬康子

1988-09-07 第113回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第2号

一番問題はものぐさ族をどうやってそういう地域ぐるみレクリエーションに参加させるかということだと思うんですが、そういう意味でもレクリエーション指導者養成講座なんというのをよく五日間か六日間おやりになっているのを見ていますと、何か子供を対象にした支援者になりたいという人が多くて、高齢者支援者になりたいとか壮年層支援者になりたいという人が極めて少ないような、私の狭い経験ですけれども持っていること、そういうことをどういうふうにお

平野清

1988-09-07 第113回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第2号

つまり、レクリエーション指導者の養成は完全に専門化されているということですが、日本の場合には、これまでは教育委員会等の主催する講習会、私どもの組織が行っております簡単な講習会等資格を出しておりました。しかし、ここ十年ほど専門的にこの問題を追求してある程度体系的な知識と技術を持った人を育てて、できればそれで飯が食えるようにしたいという動きもかなり出てまいりました。

薗田碩哉

1970-05-06 第63回国会 衆議院 社会労働委員会 第17号

その者の資格といたしましては、したがいまして、たとえば青少年心理であるとか、カウンセリングであるとか、そのようなレクリエーション指導等、いわゆる青少年指導に必要な一般的な素養がもちろん求められますが、あわせまして特に勤労青少年対象にするのでございますので、労働法一般についての知識であるとか、あるいは職業の実態、労働市場の状況、青少年職業心理等、労働問題についても素養、造詣、知識が求められますので

高橋展子

  • 1