2020-04-13 第201回国会 参議院 決算委員会 第3号
当該特設ページについては、先日四月六日に、見やすく分かりやすい広報の観点から、画像を多く取り入れるなどレイアウト等の見直しを図ったところでございますけれども、委員の御指摘を踏まえるとまだ工夫の余地はあるものと認識しております。
当該特設ページについては、先日四月六日に、見やすく分かりやすい広報の観点から、画像を多く取り入れるなどレイアウト等の見直しを図ったところでございますけれども、委員の御指摘を踏まえるとまだ工夫の余地はあるものと認識しております。
岩手県及び上野平田地区サポートセンター長から、同団地はコミュニティーケア型の仮設住宅であり、入居者の孤立の防止、子育て等に配意したレイアウト等の工夫が施されていること等について説明を聴取した後、仮設住宅等の関係施設を視察しました。 以上が調査の概要ですが、現地の実情を視察して、被災地が抱えている問題についてより一層理解を深めることができました。
この実施計画に従いまして、現在、原子力機構におきましては、処分場の設備仕様、レイアウト等の概念設計を実施しているところでございまして、その結果を踏まえて、処分場を選定していくということのための選定手順あるいは選定の基準ということを策定をしてまいりたいというふうに考えているところでございます。
例えば、事務用機器操作については、「文書作成ソフトを用い、文字の入力のみならず、編集、加工等を行い、レイアウト等を考えながら文書を作成する業務」などなど、そういう数項目に及ぶ、それぞれの一定の定義を出させていただきました。 そして、そのプランに基づいて、ことしの三月及び四月に、全国で八百九十一件の指導監督を実施しましたけれども、これについていろいろな違反がございました。
現在は、この実施計画に従って、原子力機構が埋設施設の設備仕様、レイアウト等の概念設計を実施しているところでありまして、その結果を踏まえて、公平そして公正な処分場立地を行う、そのための考え方を策定していくということでありまして、これからが一番難しい、そして一番大事なところに入っていくということになります。
工場立地法におきましては、工場の立地段階におきまして周辺の生活環境との調和が図られるようないわば基盤を整備する、こういった観点からの立地の際の入り口の規制ということを行うべく、例えば工場施設の面積でございますとか緑地面積でございますとか、そういったレイアウト等について規定するとともに、いわゆる大規模な立地が予想されるような地域、具体的には現在では鹿島と大分でございますけれども、今委員御指摘のように、
○宮地分科員 今後実際に中のレイアウト等を検討していくというふうに伺っておりますが、次長御存じのように国税職員は、地価税の創設の問題、消費税の導入の問題等々、全国で約五万二千名の国税職員が必死に働いておりまして、年々仕事の量、質が増大をしてきております。
○馬場政府委員 おっしゃりますように、食品商業集積施設をつくる場合には、単なる店を集めるだけじゃなくて、周辺の環境といいますか、いろいろな消費者に情報を提供する施設とかあるいはレイアウト等についても、市民がそこでショッピングを楽しめることも重要かと思います。
霞が関に行くには多少格好を整えて行かなければならないかもしれませんが、少なくとも気持ちの上ではそんなに肩ひじを張らなくても行けるようなレイアウト等も十分考慮してくれ、これについては弁護士会とも十分協議を重ねながらいい裁判所づくりを一緒にやりましょう、こういう御意見もちょうだいしておるものですから、それならそういう協議を重ねることを前提に、法律上一庁でもやむを得ないのじゃないか。
今や産業経済、国民生活に不可欠なものとなり、かつあらゆる分野に浸透している半導体集積回路については、その開発に莫大なコストと時間がかかる反面、レイアウトの模倣が容易であり、既存の法体系ではレイアウト等の保護が不十分である。このため、模倣の防止と同時に取引上のルールを確立することにより、適切な利用の確保を行うことは極めて重要であると私は考えるわけであります。
それから、新増設等も今後あろうかと思いますが、これに対しては、新しく工場をつくるわけですから、新しい機械を張りつけるかっこうでのレイアウト等をやっていただきまして、最新技術を導入させていただくというようなきめ細かいやり方ができるのではないか。そういうことによりまして、産業排水につきましても、相当大幅なあれは期待できないにいたしましても、かなりの削減といいますものはこれは可能ではないか。
○香川政府委員 御指摘の施行規則は、私どもは訓示規定、当然のことを規定したものと思っておるわけでございまして、その当然のことつまり登記簿の閲覧を許す場合の監視体制が十分でないということはまことに遺憾な限りであるわけでございますけれども、実際登記所におきましていろいろレイアウト等を検討いたしまして、不正事件、抜き取りというふうなことのないようには十分注意を払っておるわけでございまして、事故はたまに起こりますけれども
○柳瀬説明員 先ほど、お答え申し上げましたように現在、同意をいたしておりますのは、五十一年度で実施の予定されている事業については環境保全上問題がないという考え方で同意をしたわけでございまして、今後の具体的な企業立地のレイアウト等につきましては、具体化の段階で、さらに詳細なアセスメントをしていただかなければ、現段階では、まだ、その同意をしているというわけではないわけでございます。
そして、その際に、この石油コンビナート等の災害防止のためには、コンビナート全体のレイアウト等についての審査並びに個々の施設についての検査、そうしたことについての体制が果たして十分であるかどうか、特に構造物等については消防法によって規制をしており、そしてそれは、結局主として市町村の消防の規制監督をするところであるということになりますと、そうした点について、市町村が果たして近代化されて非常に高度化した設備
しかし、なお問題点としては、先ほどからも論議されておりますように、既設の事業所についてのレイアウト等の規制がないという点、それから行政の一元化が図られていないという点、企業の防災規定が届け出のみで許可制になっていない、さらに石油コンビナート等の特別防災区域協議会がこれは努力事項で義務規定でないという点、さらには緑地帯の設置についてのこの財源が、原則として企業負担によって行うべきであるにもかかわらず、
○政府委員(佐々木喜久治君) この法律で予定をしておりますのは、高圧ガス施設、それから危険物施設の混在しております石油精製等の事業所が新設されます場合には、この法律の五条にございますような届け出を待って、通産大臣、自治大臣がそれぞれ協議をして必要なレイアウト等についての規制を行うという規定がございますが、石油オンリーのいわゆる備蓄基地というようなものにつきましては、その適用される法律が消防庁の関係でございますので
そうしますと、後で私は自治省、通産省にもお聞きしたいと思うのでありますが、既存の施設に対するレイアウト等の規制というのが今回ないわけなんですね。
先ほど約四十件ございますと申しましたが、その中で、地形等の関係から保安林を除きまして、レイアウト等を変更してもらったというのが大部分でございまして、これでだめだということを申し上げたのは、ただいまのところないと思っております。
○政府委員(山下英明君) 許可制ももとより案としては考えたわけでございますが、その際に私どもが大きく判断要素としてとらまえましたのは、やはり今回の準則の内容が、生産施設比率ですとか緑地をつくりなさいとか、あるいは公害防止施設をこういうぐあいに配置しなさいということでございまして、それは従来自由でありました私有地の中の使用権を相当強く制限する、また工場レイアウト等について政府が介入するということになります