2019-04-24 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号
では、このときの台風で、現在ある関門橋の位置と、予定されているところは、ルート図、地図を示しておりますが、こことで、風速が変わっておりましたでしょうか。
では、このときの台風で、現在ある関門橋の位置と、予定されているところは、ルート図、地図を示しておりますが、こことで、風速が変わっておりましたでしょうか。
○池田政府参考人 今御指摘の三月十九日の大臣の説明資料のルート図でございますけれども、これは、下関北九州道路について、事前に地元の自治体等から受け取った要望書に示されたものの矢印を国交省の方で図面に記載したものでございます。 今後でございますけれども、直轄調査に入るわけですけれども、その直轄調査の中でルートや構造の検討をしますが、特にこのルートのみを前提に検討することは考えてございません。
ちょっと紹介させていただきたいんですが、第一点目として、先ほど櫻田委員も指摘されていましたが、進入復行ルート図があるかの問いに、国は、二月二十六日の県や市に対する説明会では、現在まだ作成していないと答えている。ルート図もなくて検証していないのに、安全性が確保できないというのはおかしいじゃないかというのが第一点目。
だから、そういうルート図もきちんと示して、それでもやはり万が一のことがあるんですよということであれば千葉県や浦安市も納得すると思うんですが、そういった説明がなくて、世界じゅう百三十一調べたけれども、そんなのはないんですという説明だけでは、今の千葉県や浦安市の反論に十分答えているということにはならないと思うんです。どうですか、局長。
国土交通省は、進入復行、着陸のやり直しのルート図は作成していないというふうに発言したと聞いておりますが、ルート図の作成なくして、安全確保を理由に挙げて、それが困難であるという認定に至ったのはどのような根拠があるか、教えていただきたいと思います。
北朝鮮製の覚せい剤を中国の船で日本に運ぶというふうに、ルート図をつけて、いろいろ雑誌でももう出始めたわけでございます。 それで、先ほど、一番重要なのは情報の収集であると。情報は、奪うか買うか交換するかしか集まらない、どうするんだという問題意識は持っておられるから、所信でも、情報収集体制の強化をするんだと言われた、さらなる法整備の可否を含めてこの体制を克服するんだと言われたと私は思います。
また、六ページのルート図をごらんいただければわかりますように、陸路については、縦軸に東京から本地域を経由して仙台まで東北道、常磐道が並行して整備または整備されようとし、横軸には太平洋と日本海を結ぶ横断道である磐越道が整備されております。現在、北関東自動車道の建設も進められております。水戸から宇都宮を通っての道路でございます。
明らかになっている上で、そのルート図にロープウエーのケーブルが記載されていたかどうかが争いになっているんですよ。 アメリカだけではありません。低空飛行のルートは、ヨーロッパでも明らかにされています。このさっき言ったカタログ、アメリカの国防総省のカタログを見ますと、ヨーロッパ地域、北アフリカ地域、中東地域、これは低空の地図も全部カタログ販売で売っていますよ。
○上田耕一郎君 この前の特別委員会で、衆議院建設委員会で十一月十二日に中島議員が問題を提起した七三年の本四架橋、あれは大鳴門橋、それから瀬戸大橋南、北、それから因島大橋、この四つの橋について指名も行われない前に完全に本命が決まっていたということをルート図も出し、それからある大手建設社の営業部長会議で出された厳秘の判のある部内資料のコピーまで提出したんですが、これも全く事実はなかったという答弁が建設大臣
このルート図も、まだ本当に業者さえ決まっていないときの七三年の九月というと、三ルートを決めたときなんですよ。そのときに、三ルートをやろうということを国が決めた途端に、早くもこういう文書がつくられて、四つの橋についてだれとだれのどのジョイントベンチャーが受けるかというのが全部決まった。このルート図と、それからある社の文書をわれわれは明らかにしているわけですね。
しかもこの本四架橋ルート図、ここにも一目瞭然わかりやすいように全部これは記されている。 大臣、さっき国や公団関係ではそういうことはないと信じているという答弁をされたけれども、これは黙っておけますか。一体大臣はこれについてどうされるか。いまそちらから答弁があったように事前の談合がやられて、そしてそのとおりになっている。これは少なくとも早速調べてみる必要はあると思うが、どうですか、大臣。
それから、裏に地図がついているのはA社が作成した本四ルート図であります。それで、これが作成されましたのは一九七三年の十月なんです。この時期はどういう時期かというと、工事発注はおろか、まだ本四公団で指名業者の選定作業が完了していない、こういう時期のものであります。 これで見ますと、神戸−鳴門ルートの大鳴門橋、これの鳴門側はどこが工事を受けるか。
必要な場合にはある部分だけを記録して仕事に出かけるという場合が大部分でございまして、その辺につきましては十分職員と対話をいたしまして、その原図と申しますか、ルート図については十分管理を徹底しておるわけでございます。
○神谷信之助君 そこで、先ほどからもしばしば取り上げておられましたが、十月二十五日付の朝日新聞で、コーチャン氏による売り込みルート図が報道されました。その第五の矢印が川崎重工の四本社長、それから中南前専務らを通じて、そうして小佐野賢治氏のところに矢印が伸びております。
○野田哲君 あるともないともお答えにならないわけでありますけれども、この朝日新聞に掲載をされているルート図、このルート図の中で私どもがいろいろ想定をし、あるいはいままでロッキード委員会で調査をした中で、およそ想定をされるところなんでありますけれども、一つは、コーチャンから小佐野へ至る線の中で四本、中南、この線がありますが、この線はこれは法務省検察当局としても注目をされているんだろうと思うんですけれども
○野田哲君 ここに掲載をされているルート図あるいはホテルオークラの用せんを使ったメモ、これは検察当局の方ヘアメリカ側からの提供資料、この中に含まれていると考えていいわけですか。 〔委員長退席、理事林田悠紀夫君着席〕
北陸自動車道、長岡−柏崎ルートが決定されまして、いま工事中ですけれども、まずこの北陸自動車道のルート図がここにありますけれども、この中で最も湾曲しているところが一カ所ある。大体自動車道路ですから真っすぐ行くんですよ。一番湾曲している。どこで湾曲しているかというと、田中角榮の御殿のところです。