もちろん、そうじゃないルートもありますので、今言ったような事務連を発出をさせていただいて、検査の方を勧奨していただくようにという形もお願いをいたしておりますので、今委員がおっしゃられたこと、そういうことがあってはならないと思っておりますから、改めて、今申し上げましたけど、周知してまいりたいというふうに思っております。
この厚生労働委員会は、本当に、事務方の御協力で、でき得る限り徹底して、風通し、風のルートを確保するということで取り組んでいただいておりますけれども、徹底してやっていただく。 私は、無料で事業所にこういう器械を配っていく、自治体ではそういうふうにやっているところもあります。田村大臣、これを前向きに考えていただけますか。
その上で、もう一つそれと並行して大事なことは、実は、オリンピックというのがなくても、これから、七月、八月、九月のこの時期は、もう既に今東京では感染が拡大傾向にあって、デルタ株のことがある、人流の増加がある、それから、この季節になるとどうしても感染しやすいということが今まで分かっていますので、オリンピックがなくても、感染の拡大が徐々に進行していて、もう感染拡大のルートに入っておりますから、そのことを我々日本人
そして、これだけで終わらずに、さらに十一月には陥没場所から約三十メートル北側のルート上の地下に長さ三十メートル、幅四メートルの巨大な空洞が発見されて、南側でも長さ二十七メートルの空洞が見付かりました。
政府自身も、新たな感染者から感染ルートを解明するという積極的疫学調査が重要だと言っていましたが、十分な検査がなされなければ、感染ルートを解明できるはずがありません。 今頃になって、政府は、東京オリンピック・パラリンピックに参加する選手などに対して繰り返しの検査を実施するとして、大会を安全、安心に開催できることの根拠としています。
しかし、日本は、日本のEEZで操業していたという正当性を主張しておりまして、外交ルートを通じて既に抗議もされていると思いますけれども、改めて、現在の日本の御認識をお聞かせいただきたいと思います。
日本側といたしましては、当時、この第百七十二栄宝丸は、日本の排他的経済水域、EEZの中で操業していたと判断しておりまして、外交ルートを通じてロシア側関係当局に対し、威嚇射撃を含め、ロシア側による追跡、臨検、連行、留置は受け入れられないと抗議をしているところでございます。 その上で、本件事案に関する事実関係の詳細につきましては、我が国関係当局が調査しているところでございます。
日本が主体的に北朝鮮と外交ルートを通じて解決していく方針というのは、説明が一般的にこれは知られるところですけれども、やはりこれ、それ以上に具体的に踏み込んだ内容、やはりこれは今までずっとこの委員会等でもなかなか言及をされてこなかった。
日朝首脳会談について現時点でめどが立っているわけではありませんが、北朝鮮との間では、北京の大使館ルートなど様々な手段を通じやり取りを行い、拉致、核、ミサイルといった諸懸案の包括的解決に向けた努力を行っているところでもあります。 また、御家族の皆さんには、菅総理も、また私自身も、四月七日の家族会、救う会との面会の機会を始めとして、様々な機会に直接お話をさせていただいているところであります。
拉致問題の解決のためには、硬軟両様のあらゆる戦略、公式、非公式のあらゆるルートを駆使して交渉するべきだと、私も、拉致問題担当大臣を拝命をしていた人間として認識をしております。 既に総理大臣は、条件をつけないで金委員長に会うということを表明しております。これは柔軟な側のアプローチであります。
外務大臣にしかできない、外交ルートを通じて様々な交渉、水面下での交渉、引き続きしっかりとお願いをしたいと思っております。 小此木国家公安委員長からも御決意をお願いいたします。
一度、東京で五十人レベルぐらいまで落とせば、一年前と比べれば保健所などの感染ルートを追いかけるPCR検査などの能力も非常に高まっていますので、ニュージーランドやオーストラリアのように感染ルートをすぐに把握をして、非常に狭いエリアで短期間の封じ込めで感染を抑え込むということは十分に可能だというふうに私は思っています。 それでは、オリンピックに関連してお尋ねしたいと思います。
○尾身参考人 私は、国の方の立場じゃなくて、たまたまJCHOの理事長をさせていただいて、このJCHOの中、恐らく国立病院機構なんかもそうだと思いますけれども、要請が二つのルートから来ます。都道府県の方でいろいろ病床確保の努力をされて、そちらの方から来る。それから、国の方からも来ることがあるので。
一回目ファイザーを打った方は二回目もファイザーをやっていただかなければいかぬということで、なかなか、コールドチェーンができている中にモデルナを突っ込むというのは、しかも、これは三週間と四週間、間隔の違いもある中ですので、やはりモデルナは別なルートで流すしかないということで、まず自衛隊の大規模接種、それから都道府県、政令市を始めとする自治体の大規模接種を立ち上げて、そこは、高齢者を打っているところもあれば
○河野国務大臣 ワクチンが潤沢に供給されるようになってまいりましたので、自治体ルートとは違うルートを設けて接種をスピードアップさせていきたいというふうに思って、この職域に取りかかったわけでございます。
今、水がたまっていてバランスが取れているのではないのか、もしリニアの大深度地下工事をすると、そのバランスが崩れて陥没するのではないか、既にもうリニアルートの周辺で陥没事故はございますけれども、更にそうした事象が幾つも起きるのではないかと、大変不安の声が上がっております。
企業に実際に立ち入りまして、そこで実際にちゃんと品目が正規のルートでちゃんとした品質管理がされて供給されているかどうか、それを見るというようなものだと思うんですが、これ、過去何回か立ち入ったけど、その際その不正がいわゆる見抜けなかったと、こういう実態があったという。
この中で、中小企業からこの中堅企業に成長した企業の多くが、まず、この資本金を増加させつつ事業拡大していって、そしてその上で従業員を増加させるというルートを取っているわけであります。 したがいまして、この本法案では、このような規模拡大パスに沿って成長する企業を応援をする制度として、この特定事業者という新しい支援類型を創設をしたところであります。
他方、これまでの法律の運用を通じまして、非製造業の地域経済牽引事業計画も着実に生み出されてございまして、例えば、タクシー事業者と地元のワイナリーが連携をして観光客の一層の誘致に向けた発信強化や観光ルートの創出を行う事業、また、土産物小売業者と地元の日本酒製造事業者等が連携をしまして、地元独自の文化であります日本酒等の魅力を発信する拠点を整備しつつ、土産物などの商品を販売する事業なども存在をしてございます
新幹線は、近年、北陸新幹線の金沢開業ですとか九州の鹿児島ルートの開業で大変大きな成果を残しておりますので、各地方にとって地方創生を考える上で、この新幹線の鉄道ネットワークを何とかという強い強い声があるのは十分承知をしております。
しかし、そうではなくて、保護犬、保護猫、そして引退した犬猫、こういった譲渡というルートがあるんだ、むしろそれが主流化をしていく、こういった方向性に、我々、息の長い取組になると思いますが、確かな歩みをしていく一歩にこの施行がなっているというふうに考えております。
○里見隆治君 私、もちろんガイドラインの策定で大変だったとは思いますけれども、実態調査ということであれば、これ、昨年七月の閣議決定を受けて実際はできたのではないかと思っておりますし、昨年のこのコロナの感染症発生以来、まさになかなか手が打てなかった分野、これは、中小企業ルートでもなく、また個別の事業者対策でもなく、まさにフリーランスの皆さんだった、まさにその一番弱い部分がこのコロナ禍で出たのではないかと
これ、でき上がってからもう二十年以上たったわけですけれども、プラスチック製容器包装についてかなりリサイクルルートが整備されてきたわけですが、社会が高齢化する中で、プラスチック製品とプラスチック製容器包装を分けていくというところがかなり住民の皆さんにとって負担になりつつあるというようなことから、プラスチックについては、もうプラスチック資源ということで全体を分けて集めるようにした方がいいんではないかということで
そして、私も発見だったんですけど、松本市と高山、県境を越えた、そこが実は駅と駅でそんなに離れていないので、この高山と松本のルート、これ一体的に見てどうやってサステナブルな空間を、町をつくっていくかという発想をお持ちでした。
今、容リ法のルートというふうにおっしゃいましたけれども、再商品化計画のルートというものもできると認識をしております。 その際の手間とコストについてはいかがでしょうか。