1972-03-24 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
私は防衛局長から、核爆雷ルルというのがP3に載っていますというふうに、去年の沖繩国会で説明を受けるまでわからなかった。そういうことは防衛局長もちゃんと知っていらっしゃる。ですから私は、こういうような常時核搭載をして哨戒するような飛行機は日本に置くべきではない。もちろん玉つき移駐なんか反対であります。そういう点で交渉する考えはないかと思うのですが、いかがですか。
私は防衛局長から、核爆雷ルルというのがP3に載っていますというふうに、去年の沖繩国会で説明を受けるまでわからなかった。そういうことは防衛局長もちゃんと知っていらっしゃる。ですから私は、こういうような常時核搭載をして哨戒するような飛行機は日本に置くべきではない。もちろん玉つき移駐なんか反対であります。そういう点で交渉する考えはないかと思うのですが、いかがですか。
それをはっきり交渉の中で、核爆雷ルルというものは積ませない、少なくとも核というものは積載させない、しないという、そのことがただ簡単な常識で言うのではなくて、確約がとれますか。
最近のP3の核爆雷はルルというのです。同じ名前ですけれども、かぜ薬じゃないですよ。これをほとんど常時搭載しているんです。この疑いがあるんです。御存じですか。
○伊藤(惣)委員 申し上げますが、P3という対潜哨戒機は、核装備可能であり、そして前回の沖繩国会でも防衛局長が明らかにしておりましたが、いわゆるルルという核爆雷を積んで哨戒の任務に当たっているのです。これは専門家はすでに御存じだと思いますが、核を常時搭載しているものは、海ではポラリス潜水艦です。これは任務についていますね。それからB52のG型、これも常時搭載しております。
それから、ルルは核爆雷、現在使っております。対潜機のP3に搭載をいたしております。 それから、ヨギ・ベアというのはわかっておりません。 それから、ブロークンアローというのは、いま長官が言われましたように、アメリカの雑誌で、核事故があった場合の俗称か何かのように使われておるようであります。 それから、ノーマージンというのはわかりません。
一、ベティー、二、ルル、三、ヨギ・ベア、四、ブロークンアロー及びノーマージン、五、MK116、さらにMK94、MK81、六、クラスA、B、C、D、七、グループA、B、C、D、八、AGM28B、九、AIM26A、それから、これは部隊でございますが、四〇〇部隊、四二五二部隊、第 四七五部隊、さらに三七五部隊、これについて答弁願いたいと思います。
○松浦(利)委員 簡単に言いますと、パテックス一袋三枚入り百八十円の再販価格は百四十円、あるいはパンタリス錠六十錠、これが九百八十円が七百八十五円、強力パント百二十錠五百五十円が三百七十五円、強力ルルゴールド三十錠二百三十円が二百十円、ルルゴールドカプセル十八個三百六十円が三百円、これが東京都内で調査をした資料です。
○沢田実君 食管法の第四条ノ二には「政府ハ命令ノ定ムル所ニ依リ麦ヲ其ノ生産者又ハ其ノ生産者ヨリ委託ヲ受ケタル者ノ売渡ノ申込ニ応ジテ無制限ニ買入ルルコトヲ要ス」というふうに麦についての無制限買い入れのための条文があります。まあその他先ほど申し上げたような点から考えまして、立法の精神、法令全体の流れるその構成から考えまして当然農家が生産したものは全部買い入れるということが法の精神だろうと私は思います。
子供がよく覚えるやつ、「くしゃみ三回ルル三錠」、「かゆい、かゆい、かゆいときには強力皮膚チャージ」、こういうようなことをやっている。それから大塚製薬の類似品で国会で問題になりましたオロナミンCドリンク、これなんか全く薬と同じようなびんに入れて、何か能書きを書いて、しろうとじゃ薬だと思って飲んだけれども、実際見たらこんなものは清涼飲料水で、薬じゃない。
それともう一つは、麦のほうは第四条の二に、「生産者又ハ其ノ生産者ヨリ委託ヲ受ケタル者ノ売渡ノ申込ニ応ジテ無制限ニ買入ルルコトヲ要ス」こういうことで、麦のほうはわざわざ本法の中に第四条の二として、無制限に買い入れるということをうたっているわけでありますけれども、米の場合には義務規定がない、こうおっしゃる。それは、いまのところは施行令の五条の五できめてきた。
さっき言った武田のアリナミンA25、三共のせきどめルル、あれもテレビで盛んに宣伝しているが、これはやり方こそ違うが、同じようにこういう方式ですわ。そうすると、そのときに四百八十円という仕入れ値段と六百円との間のところあたりを——これ、再販をやっている限りは別ですよ。
そうすると、要するにルル三錠だとかベンザだとか、このごろは総合的感冒の薬がいろいろあるわけですよ。便利なものがたくさん出てきている。大体三十錠百五十円か百八十円ですか、そうすると、お医者に行って二百円出して、あとはまた薬代も取られることを思えば、ひとつルルで済まそうか、それは経済行為としては当然起こる。そうすると、いまなぜ命が延びてきたのか、病気が早くなおってきたのか。
それから、演習場の外にあります先ほど申し上げました柏木川、茂漁川、島松川、ルルマップ川というような主要な川につきましては、これは防衛施設庁におきまして、防衛庁が支出委任をしたもので処置をする、あるいは防衛施設庁がみずからの補助金で北海道庁に工事の契約をいたしまして処置をするというふうな種類のものがございます。いずれにいたしましても、三十九年までに約二十億の工事を実施をいたしておるわけでございます。
われわれの承知した点では、アメリカのGSMのルル氏、課長クラスの人物だそうですが、この男の書簡等をたよりにして問題を進めておるようですが、現在このCCCのマイロを買い付ける借款を希望しておるメーカー等はどの程度のものであって、その金額とか、政府としての取り扱いの方針とか見通しというものは一体どうなっておりますか。
これが核の爆雷弾のルルというのです。みんな積んでおるじゃないですか。あなたたち積んでない、積んでないと言うのは何を言うのですか。積んでいるじゃないですか。しかも、いま申し上げたようにコーラルシーにしてもキアサージにしてもちゃんと入っているじゃありませんか。ベトナムのクーデターが終わったら全部帰ってきて入っているじゃないですか。これでも積んでないと言うのですか。積んでるじゃないですか。
また、ルルという機雷を持っておる。この機雷がやはり核機雷。この威力は、水中およそ半径二キロの間の潜水艦を完全に破壊する。また、この機雷は、海湾に対して撃ち込まれると、一発で海湾はめちゃになり、汚染してしまう。これはどちらも核兵器なんです。ポラリスは持っておりません。これは核兵器なんです。これが言うところのノーテラス潜水艦です。これがどうして核兵器でないか。
○平岡委員 通産大臣の立場においてのお答えならそれでけっこうですが、私がお聞きしたがったことは、近ごろ薬の広告でございますが、何ですか「クシャミ三回ルル三錠」とか、大体金利操作、公定歩合操作というものは、これはそういう兆候が出たらすぐ対処すべきであると思うのです。
しかし四条ノ二は「政府ハ命令ノ定ムル所ニ依リ麦ヲ其ノ生産者又ハ共ノ生産者ヨリ委託ヲ受ケタル者ノ売渡ノ申込ニ応ジテ無制限ニ買入ルルコトヲ要ス」、買い入れることができるとか、あるいはその他のゆるい表現のものではなくして、これは義務づけられておるのです。「要ス」であります。
「一個ノ行為ニシテ数個ノ罪名ニ触レ又ハ犯罪ノ手段若クハ結果タル行為ニシテ他ノ罪名ニ触ルルトキハ其最モ重キ刑ヲ以テ処断ス」ということに書いてございますので、今ちょうど久保先生のおっしゃいます例でございますが、一つの行為が道路交通法と道路運送法の違反に問われました場合には、その罪名はいろいろございます。
これは食管法の第四条ノ二に「政府ハ命令ノ定ムル所ニ依リ麦ヲ其ノ生産者又ハ其ノ生産者ヨリ委託ヲ受ケタル者ノ売渡ノ申込ニ応ジテ無制限ニ買入ルルコトヲ要ス」、現在麦は政府がきめました値段によりまして、農家から買い入れの申し込みがあります場合は、無制限にこれを政府において買い入れなければならないことになっておるわけでございます。
○加瀬完君 それから、「拾得者ハ予メ申告シテ拾得物ニ関スルー切ノ権利ヲ抛棄シ、義務ヲ免ルルコトヲ得」という規定がありますね。これは第三条とつながりがあるわけでありますので、こういう改正をするなら、善意の届け人といいますか、こういう者の権利というものを、報奨する意味においても、第七条の改正といったようなものにはもう少し手心というものがあつてよかったのじゃないか。
為必要アルトキハ政府ハ本会計ノ負担二於テ一年内二償還スヘキ証券ヲ発行シ又ハ同期間内二償還スヘキ借入ヲ為スコトヲ得」、第三条第二項に「本会計二於テ食糧及農産物等ノ買入代金ノ支払上一時現金二不足アルトキハ政府ハ本会計ノ負担二於テ当該年度内二償還スヘキ証券ヲ発行シ又ハ同期間内二償還スヘキ一時借入ヲ為スコトヲ得」というのがございまして、第四条第二項に「前項ノ規定ハ前条第二項ノ規定二依リ発行スル証券又ハ借入ルル
の海運業者との運送契約が、運送人に有利過ぎる、あるいは荷受人なり荷主にとって不利益であるということで紛争が起きるということはなかったと思うのでございますが、この条約と同様の内容の運送約款をつけておりましても、たとえば商法の七百三十九条等によりますと、「船舶所有号(特約ヲ為シタルトキト難モ自己ノ過失、船員其他ノ使用人ノ悪意若クハ重大ナル過失又ハ船舶カ航海ニ堪へサルニ因リテ生シタル損害ヲ賠償スル責ヲ免ルルコトヲ