2007-03-28 第166回国会 衆議院 法務委員会 第9号
事実関係になりますと、ちょっと不正確になることがあり得るということでお聞き願いたいと思いますが、ポイントだけ申し上げますと、例えば、暴走族関係の映画作成のために暴走族の集団暴走を演出したフリールポライターを共同危険行為等の禁止違反の教唆として検挙したことがございます。
事実関係になりますと、ちょっと不正確になることがあり得るということでお聞き願いたいと思いますが、ポイントだけ申し上げますと、例えば、暴走族関係の映画作成のために暴走族の集団暴走を演出したフリールポライターを共同危険行為等の禁止違反の教唆として検挙したことがございます。
その少ない小遣いの中から下級生に何かを買ってあげるというのは隣近所の人も見ていたということを、このルポライターがそう言っております。 野田さん、だから、そのことを見ただけでも、この子は学校で同級生からは相当いじめられていて、心の寂しさを下級生を面倒見ることによって自らを励ましていたのではないかというふうに、これは野田さんの言葉です、言っておりました。私もそうでないかな、そんな感じがする。
この間に、ルポライターの野田さんという方がこの問題でずっと当時から現地に行って非常に精査しております。そのルポライターの、私、会ってお話も聞き、それからある週刊誌に報道されたこともあって野田さんの話は、責任問題がありますから野田さんと言います、これからは。野田さんの話によるとという形にします。
私の知り合いの環境ルポライターが、ちなみに一日その大規模林道で寝ていたそうですよ、ひかれるかどうか。そうしたら、三台しか通らなかったと。それも、林業の車は全然来なくて、たまたま近くのおばちゃんがキノコ採りにやってきたというような、そういう車があるというようなのが全体的な状況になっているということがありますね。
そしてまた、斎場から帰った夜は、あるテレビ局からルポライターかディレクターが見えて、犯人を捕まえた、犯人が捕まったから、その捕まえてくれた人と対談をしろということを強要されました。いつまでたっても帰らないものですから、帰ってくれと押し出そうとすると、暴行罪だと言われる。それで一一〇番を呼んで警察へ電話をしたというようなことであります。それをテレビ局に抗議をしても取り合ってもらえない。
ルポライターの方の現地報告やそれから現地住民の方の報告、さらには学者、研究者の報告、そういうものを素材にいたしまして立体的な討論が行われたわけです。私も非常に興味深くこれを聞かせていただきました。 ここでは一つ具体的に川辺川の問題についてとりあえず御質問をしたいと思っております。
しかしながら、この不祥事が発覚する以前から、特殊法人としての日本道路公団のあり方に関しては、私のみならず同僚の衆議院議員や、あるいは評論家、ルポライター等が言っているとおりだと思います。この際、こういう場合でございますので、私どもも心を鬼にしてさまざまな問題点を指摘したいと思いますし、日本道路公団ももう後がないという心境で内部改革に当たってほしいと思います。
この問題、契約スチュワーデスの問題についていろいろ編集されたルポライターの方が、「人間に差別をもちこませない労働運動の精神とは、アルバイトの本工化であって、けっして本工のアルバイト化ではない。臨時工制度が労働者にいかなる退廃と悲惨をもたらしたか、その歴史の前に謙虚になるべきだ」ということを述べております。
○大出委員 私がなぜ申し上げるかといいますと、私の知っている著名な軍事評論家なりルポライターなりは、次の標的は自衛隊ではないのかという見方を非常に強めているのですよ、最近聞いてみますと。 というのは、河野さんがいるときに聞こうと思ったのだが聞き損なったのですが、三月二十五日にベトナムの総理が日本に来て、官房長官同席をされて、一時間ぐらい会っているのですね。
過日、小説家といいますかルポライター、新聞記者ですか、いろいろな農業や漁業の問題、特に漁業の問題で日本のあちこちを視察なさった方のお話を聞きますと、アメリカの漁業問題、捕鯨問題については理論的な筋道の通った話じゃなくて、もう感情論である、それに対して日本の国は非常に理路整然と一生懸命物を申しておるけれども、なかなか感情に対して理論では通らぬ、日本もやはりテーブルをたたいてなさってはどうか。
日大問題でこれは法務省にも大学にもお願いしますが、この問題を私が取り上げた段階で、いかがわしいこういうようなパンフレットが私のところに来よったり、あっちこっちのルポライターとかブン屋に流れておるんですが、これは私の名誉のためにぜひ法務省と大学にお願いします。
私は、週刊誌でありますから、週刊誌に一々だれだれ理事は反対、だれだれ理事は賛成とか、どこの管理局長はどうだとか、裏も表も知っていますが、そんなことをこの大事な段階にマスコミやルポライターに言う段階ではない。あなたの責任でとにかく全管理局長を含めてまとめたんですから、理論的にも実践的にも。それはそれとして確信を持って亀井委員会に議論なら議論してもらう、大いに議論してもらう。
もう一つ、これは時間がありませんので後で外相にお答えいただきたいのですが、「じゃぱゆきさん」という本で、これはルポライターが記録的に書かれたものです。物語ではありません、事実に基づいたような記録で書いたものです。事実かどうかは確認はしておりません。
そのために私はさしあたり小針氏を当法務委員会としては証人として喚問する必要があると、こう思いますし、同時に私が見逃せないのは八三年三月号の「現代」という雑誌をたまたまひもといてみますと、あるルポライターが中曽根内閣誕生の裏にもこの小針氏の影があるように書いてある。
詩吟の団体がどうして七億七千万円の資産が必要なのだろうかという疑問が文春の執筆者の中でも、ルポライターもこう提起しているわけです。私も同感なんですが、大蔵大臣、この辺は何か見解お持ちですか。
ただ、ルポライターの話によりますと、ライトをつけてあったので知らないはずがないというような証言もありますけれども、いずれにしても、もし不作為犯の成立が無理だとするならば、これは別個の措置を検討する必要があるのじゃないかというふうに思うのです。
今度の事件は、ルポライターの加藤さんという人が実際にその船に乗ってみて、そのクリーニング作業をやってみて、これは大変なことである、これは海洋汚染のためにもつと監視をしなきゃならないという気持ちの中から告発されて、初めてこういうことが社会に明らかになったということなんですが、いままで新聞等で加藤さん等が話をされておるのは、こういう事件は氷山の一角である、どのタンカーも大なり小なりこういうことをやっておる
今回の不法投棄を告発したルポライターの加藤邦彦氏、この人が徳山丸に乗船するに至ったいきさつ、これについて、かねてからこういう不法投棄が行われているということを聞いていた、調べたいと思っていたところを誘われて、それで徳山丸に乗り込んだのだということを言っておられるわけですね。
○田畑委員 さて、そういうお答えでございまするが、昨日も、実際に船に乗られましたルポライターでありまする加藤邦彦さん、この人のお話をお聞きいたしますと、いわゆる釜ケ崎といいますか、そういう人夫が集められる地域が幾つかあるそうでございますが、そういうところにおいては、過去十年やってきた、あるいは過去七年やってきたという多年のこうしたことに対する経験を持った日雇い労働者の方がおられまして、そうしてそれを
○田畑委員 これを私はなぜお聞きいたしたかと申しますると、例の徳山丸事件が発生いたしまして、それを告発いたしました加藤ルポライターが徳山丸の検証を海上保安庁とともに行っておりますが、その同日の新聞、三月二十四日の読売新聞の夕刊によりますると、内外産業の山田という部長がこういうふうに新聞記者に答えておるのですね。
本日御出席いただきました参考人は、ルポライター加藤邦彦君、出光タンカー株式会社代表取締役専務長野熙君、内外産業株式会社代表取締役社長田中克佳君、東京都公害研究所次長田尻宗昭君、元海上保安庁警備救難監船谷近夫君、以上五名の方々であります。 この際、参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
ルポライターが指摘したようなタコ部屋同様の職場環境ということは絶対にありえない。何なら一度、乗ってもらいたいぐらいだ。」こう言っている。これは明原丸でございませんけれども、出てきてもこういうふうに言われる。後になってくると、これは捨てた。しかも五袋捨てたとか十袋捨てたんじゃないんですよ。千何百袋捨てたんでしょう。そういうことになってくるんですね。
まず、こういったことが大型タンカーによって日常茶飯事に行われているということを、ルポライターの加藤さんは作業員仲間といいますかアンコ仲間からお聞きになったということを書いておられるわけでございますが、そういう点をもう少し詳しくわかりましたら御説明いただきたいと思います。
質問者の「タンカー清掃 中毒死者を水葬か 労基局“電話証言”を調査」、こういうふうな御質問に対しまして、労働省の方からこれは事実に基づかない報道であった、こういうお答えがあったので、この本日の新聞に載せられておりました問題については事実でなかった、こういうことになると思うのですけれども、実はこの問題につきましてはいわゆるスラッジあんこと呼ばれるやみ雇用者の労働内容については、徳山丸にもぐり込まれたルポライター
しかも、加藤さんというルポライターの手記によりますと、相当なにおいが立ち込めて最初は立ち入りができなかった、相当ガスを発散させてから初めて立ち入りをした、こういう手記になっているわけです。そういうことを考えますと、私はそういう危険物、爆発物がだんだんふえていくのに対して、海上の場合にはそれに対する手当てというのはきわめて薄いんじゃないか。
こういう状況にあるのが、たまたまある一人のルポライターが乗ったからわかった。
それはなぜそういうふうに考えるかといいますと、この徳山丸に乗り組みました加藤邦彦というルポライターがおられる。これも新聞によって明らかでございますが、このルポライターが海上保安庁の第六管区の保安部に出頭しておる。そしてこの内容を言っておるわけでございますが、そのときにまさかそんなことはないだろうということを係官は言っておるわけです。それからまたこれは私の聞いた話であります。