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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-11-05 第185回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

一番軟らかいところでワインの話になるんですけれども、そのときに、私は自分で非常に恥じたんですけれども日本の文化がしゃべれない、そして歴史もしゃべれない、ここでまさにルックダウンされちゃうんですね。  ということで、私は、もし日本人を真のグローバルな人材に育てたいのならば、まさに芸術と歴史、これだけはたたき込まなくちゃいけないというふうに思っております。

藤巻健史

1986-10-08 第107回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第1号

また、ミグ29フルクラム、SU27フランカーといったルックダウン、シュートダウンという能力に特にすぐれた新鋭戦闘機の配備を推進しております。  海軍勢力については、過去二十年間における一貫した増強の結果、沿岸防衛型の海軍から外洋型の海軍へと成長を遂げ、その勢力は、艦艇約二千九百十隻、六百八十一万トンに達しております。

瀬木博基

1983-05-12 第98回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第3号

木下政府委員 先生指摘ルックダウン装置といいますのは、ルックダウン機能を備えたレーダーということではないかと私存じますが、ルックダウン機能を備えたレーダーといいますのは、航空機が飛んでおります場合に、自分飛行機よりも低いところを飛んでおります動いている物をとらえるためにルックダウン機能レーダーに与えたものでございまして、現実には要撃戦闘機等敵機の侵入をとらえるためにそういうレーダー

木下博生

1982-03-09 第96回国会 衆議院 予算委員会 第19号

それから、ルックダウンの方につきましては、二十ないし三十海里ということでございます。それから、APG63、F15用のものでございますが、これにつきまして、同じく探知距離でございますが百海里以上というふうに知らされております。  製造会社につきましては、両方ともヒュ……、失礼しました。APG63はヒューズでございますし、APG66の方はウエスチングハウスでございます。

和田裕

1982-02-23 第96回国会 衆議院 予算委員会 第16号

中路委員 二十日に公表された防衛庁F4ファントム改修計画、この計画の中には火器管制レーダーにいまお話ししましたF16のAPG66を搭載するということになっていますが、この公表された防衛庁文書を見ますと、F16の火器管制レーダーを導入するのにルックダウン能力ということをここで挙げています。

中路雅弘

1982-02-16 第96回国会 参議院 予算委員会 第2号

その能力アップの主なねらいは、一つは現在のファントムの一番の欠点としましてルックダウン能力、低い方を見る力が弱いのでルックダウン能力を上げたい、そのためのレーダーの改装をいたしたい、これが一つ一つ戦闘能力をアップさせたいということで、F15が持っております同じコンピューターを入れるということをやってみる。

塩田章

1978-04-14 第84回国会 参議院 決算委員会 第11号

それから低空をはってくる飛行機に対しまして、いわゆるルックダウン能力と申しますか、上から照準器レーダーで動く目標をつかまえまして、そして攻撃をする能力というのはきわめてすぐれております。それからもちろんのこと、スピードが早く、短時間で高高度に達するというような能力を持っているわけでございます。

伊藤圭一

1977-04-13 第80回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

それでもう一つの問題といたしまして、F4ルックダウンの問題をお取り上げをいただいておるわけでございますけれども、これはF4を導入いたしますときにもそういう低空対処の問題がございました。しかしながら、その後、これは各国ともそういうことをやっておりません。一応計画としてはそういうものがあったわけでございます。

江口裕通

1977-04-06 第80回国会 参議院 予算委員会 第14号

内容といたしますと、たとえば、高高度においてきわめてすぐれた能力を持っていてほしい、あるいはルックダウン能力、あるいは加速性、それからいわゆる飛行性能といいますか、それからECMに対するECCM能力、そういったもののすぐれた飛行機というものが第三世代の飛行機として運用者側としては必要であるというようなことが書かれてございます。

伊藤圭一

1977-04-06 第80回国会 参議院 予算委員会 第14号

政府委員江口裕通君) これも私どもの方の推測、ゲスでございまして、定かにこうと断定はできないわけでございますが、一応証言内容等で当初AIM7F空対空ミサイルとその射撃管制装置はきわめて大幅なルックダウン能力を与える計画であったけれども、そこには若干の欠陥があったというふうに冒頭に言われておりますけれども、その点につきましては、これは必ずしもルックダウン、RQLと申しますか、いま御指摘のことを必

江口裕通

1977-03-22 第80回国会 参議院 内閣委員会 第3号

西廣さんのところでまとめた防衛アンテナですね、この問題で具体的に指摘したいと思いますが、防衛アンテナー月号の、FXの経緯と今後の方針ですね、これの二十二ページをちょっと御披見願いたいと思いますが、これを見ると、きょうのMDAOのデータと全く符節が合っていまして、もう機上レーダー性能は非常に安定している、特にルックダウン能力は、というようなことがずっと自画自賛して書いてありまして、あとはレーダーとスパローミサイル

秦豊

1977-03-22 第80回国会 参議院 内閣委員会 第3号

それからこれに関連しまして、この機器の名前はAPG63と言いますけれどもAPG63というのは、ルックダウンそれから、これは私もまだ技術的に細部はわかりませんか、高パルス繰り返し周波数——ハイ・ローのハイを書いて、アルファベットのPRFという略語を振ってありますけれどもハイPRF、高パルス繰り返し周波数、これでやるものだから、肝心の撃ち落としたい目標以外のにせのエコーを拾ってしまうので、いざ攻撃

秦豊

1977-03-22 第80回国会 参議院 内閣委員会 第3号

それの何ページ目かに、ルックダウン能力に関連しまして次のような記述があるかどうかだけ資料として相互に交換したいと思う。ルックダウン能力のところにデフィシェンシーという言葉があるんですね。DEFICIENCY、デフイシェンシー。これはだれがどう読んでも不足とか欠陥というふうに訳さないと意味が通りませんね。ブラウン長官証言の中に、ルックダウン能力については、パーフェクトリーと書いてないんですよ。

秦豊

1977-03-04 第80回国会 衆議院 予算委員会 第19号

吉田委員 いまお話ありましたルックダウン能力については確かにF4よりもすぐれているというふうに言われているわけでありますけれども、実際その運用審査データも現に明らかにされておりませんし、ただそうであろうかという程度のものではないかという点で私たちは大変まだ不十分な調査であるように思うわけでありますが、大体今度のこの防衛庁が報告をし、またF15を内定する経過をいろいろ公表しておられる文書などを読みましても

吉田之久

1976-10-28 第78回国会 参議院 内閣委員会 第3号

秦豊君 十分という意味は、たとえばプロポーザルがあったAMTIを補強したレベルですね、これが最高として比較して私は言っているんですけれども、私はあなた方お二人の答弁からは、F4ファントム、いま主力戦闘機でもけれども、これがルックダウン能力において全然遺憾がない、心配がないという心証を私は持つに至りません、お二人の答弁だけでは。

秦豊

1976-10-14 第78回国会 参議院 内閣委員会 第2号

そこでぼくはわからないんですけれどもファントムレーダーというのはぼくの記憶に間違いなければ一種のルックダウン方式でしょう。ではなかったかと思いますけれどもルックダウン方式レーダーを備えているファントムが、なぜおのれのより高度の低いミグ25を見つけて見失ったのか、この辺が初歩的にわからないんですよ。じゃ、現用のファントムにはこのルックダウン方式を含めて重大な欠陥がありはしませんか。

秦豊

1976-10-07 第78回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

だからずいぶんこの議論をいたしましたが、このときのファントム性能というものに対しての政府の皆さんの答弁は、ここにございますが、つまりファントムが持つ対空レーダー、これはいまルックダウン能力が云々とおっしゃいましたが、そんな生やさしいことじゃないですよ。クラッターの話もしましたが、これもそんないいかげんじゃないですよ。

大出俊

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