2021-03-04 第204回国会 参議院 予算委員会 第4号
また、ワクチン接種日の前日や当日などに、こうした予約が入っているというリマインドのメッセージを届ける必要がないのかどうか。自治体の予約システムの構築に当たりまして、国としてどう助言していくのか。また、そのための体制づくりに必要な財政支援は惜しむことなく是非投入いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
また、ワクチン接種日の前日や当日などに、こうした予約が入っているというリマインドのメッセージを届ける必要がないのかどうか。自治体の予約システムの構築に当たりまして、国としてどう助言していくのか。また、そのための体制づくりに必要な財政支援は惜しむことなく是非投入いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
我々は、二次補正としてここも相当上積みになるということも仄聞をしておりますが、ぜひ、公共交通機関、これは本当に地方の皆さんの生活の足でもありますし、この厳しい状況の中でも休業はしないでくれと言ってきたところでもございますので、今、全国の地方運輸局の窓口からそれぞれの地方自治体に、公共交通応援事業というメニューがあるからしっかりとこれで応援をしてくれということを、今、一生懸命、リマインドというか、働きかけをさせていただいております
三月二十二日以降はリマの国際空港も閉鎖されたため、邦人旅行者がペルー国内に各地に留め置かれる状況になりました。 これを受け、在ペルー日本国大使館では、帰国を希望する邦人の出国のための様々な選択肢を模索しました。
三月二十二日以降はリマの国際空港も閉鎖をされたため、邦人旅行者がペルー国内各地にとめ置かれる状況になりました。 これを受けまして、在ペルーの日本国大使館では、帰国を希望する邦人の出国のためのさまざまな選択肢を模索しました。
○茂木国務大臣 若干補足をさせていただきますと、クスコそしてリマにいる邦人につきましては、希望する方はほとんど、今言ったような形で、チャーター便によりましてペルーを出国できたわけでありますが、かなり、例えば一名二名という単位で地方にいらっしゃる方がいて、一番重要なのは、リマなりクスコにどうやって移動してくるかということになってまいります。
また、百名以上の方が残っているわけでありますが、これは首都のリマ、そしてクスコではなくて、少し離れたところにも一名、二名と点在をされている状況でありまして、移動制限がありながら、そういった方々をどう飛行機が発着できるところまで移動するかということが重要になってくるということで、実は一人……
これを受けまして、現在、在ペルー日本国大使館がペルー政府に対しまして、首都リマであったりとかクスコ等にとどまっております約二百三十人の邦人旅行者の保護や帰国が実現できるように働きかけを行っているところであります。
そのリマインドがこの注意喚起の仕方でなければいけないのであって、そういう意味では、武漢市から来たとか湖北省から来たということではなくて、中国全土から来た方に対して、ぐあいの悪い方は検疫官に申し出てもらうというのが正しいことなんです。 実は、成田空港について、私もちょっと修正前のも見ましたが、その呼びかけの上には、それは正しく表記されているんです。
その後、二〇一〇年の横浜でのAPECの会合の際にアジア太平洋自由貿易圏への道筋というものを採択し、さらに、二〇一六年、ペルーのAPECでFTAAPに関するリマ宣言を採択している、こういう流れがございます。
きょうは外務省に来ていただいておりますが、昨年の十一月、APECの首脳会談の際に、ペルーのリマでロシアのプーチン大統領と安倍総理が首脳会談を行っていますが、その前段で、首脳会談に先立って、外務省の幹部と総理が打ち合わせをしたと思いますが、その打ち合わせの模様を映像で撮影したという事実はございますか。
内閣広報官室では、さまざまな会合を首相官邸のホームページでアップして映像などを出しておりますけれども、今回のこの日ロ首脳会談に関する、ホテルというか、ペルーのリマでの映像について、撮影したという事実はありますか。
それから、種子の専門企業は、リマグレンというフランスの会社、KWSというドイツの会社。こういった今挙げたぐらいの本当に一握りの企業が、世界の農薬市場の七割とか種子市場の六割を占めているというふうに言われております。 農薬企業が中心になって業界再編を行った、それに伴って種子の企業の再編も行われたということでありまして、農薬と種子はもうセットなわけですね。
一般論として申し上げますと、計画をした後に時間と場所を変えて犯罪の実行についてさらに具体的に話し合う行為は、通常は、計画を立て、またはこれを練るものにすぎない、計画とは別の行為とは言えないために実行準備行為には当たらないものと考えられますし、計画をした後に計画内容を紙に書きとめる行為、いわゆるリマインドメールを送る行為についても、通常は、先行する計画の内容を確認するものにすぎない、したがって、計画とは
それから、十一月のリマの首脳会談後には、安倍総理は、この平和条約の解決に向けて道筋が見えており、平和条約について腹蔵ない意見交換を行うことができましたと、やはり述べております。 その後は、御指摘の山口における首脳会談の後でございますが、平和条約問題を解決する両首脳の真摯な決意ということを声明に書き込むことができました。
リマ空域、このLの空域において、こんな格好で米軍の使用実績が大きく変化しているにもかかわらず、そんなことに何ら考慮もしないで、結局は米軍の言い分をうのみにしているだけというのが今の日本政府の対応じゃありませんか。米軍の都合だけを優先した訓練空域の設定というのは認められないということを申し上げておくものであります。 次に、CV22オスプレイの配備の問題です。
まず、昨年ですけれども、五月のソチ、九月のウラジオストク、そして十一月のリマの首脳会談に続きまして、十二月のロシア・プーチン大統領の来日、そして山口県の長門会談、東京会談ということで、日ロの首脳会談が行われた。多くの国民、そしてとりわけ北方領土の元島民や御家族の方々の関心は非常に高かったと思います。
これはどうも、前後の番組の状況から推測すると、ペルーのリマのホテルの一室で、総理、秘書官二人、谷内国家安全保障局長、それから秋葉外務審議官、この五人で打ち合わせをしていた内容のように思われます。
しかもこれは、どうも推測するに、リマのホテルの一室ではないか、これは推測でありますけれども、思われるわけでありまして、そこに、それでは日本の各社のマスコミが公平、平等にカメラを並べていたのかなというところも私は非常に疑問に思うわけであります。
これはペルーのリマのホテルの一室と思われる。いずれにしても、これは閉じられた空間であることは確かだ。 こういうところで、秘密の会議とは言わないまでも、これからプーチン大統領との交渉に臨む前の会議で何を話し合っているか、そういう場面に、いろいろな話が出てくるでしょう、その映像が撮られて、放送で流れる、そのことについて何の問題意識もないのかということを聞いているんですよ。いかがですか。
今後の展開につきましては、TPPによりFTAAPを実現するというふうな大方の見方があったわけですけれども、それが完全に崩れ、トランプ・ショックでまさかの事態になったわけでありますけれども、去年、二〇一六年十一月に、APECリマ会合ではリマ宣言が打ち出されました。
一つ飛ばしまして、つい先日のリマにおきます、これもプーチン大統領の発言でございますが、第二次世界大戦後の国際文書でロシアの主権があると承認された領土でと考えていると。それから、少し飛ばしまして、どのような根拠で、どちらの主権の下に置かれ、どのような条件で引き渡すのか書かれていない。
○国務大臣(岸田文雄君) ペルーでのプーチン大統領の発言、御指摘の資料のこの二〇一六年十一月十九日、リマでの発言かと思いますが、これについて、いずれにしましても、この中身について解釈するのは控えますが、我が国の法的立場を損なう、こうしたことになるということはあってはならないと思います。 その上で、今現在交渉が進められています。
この数字は、どうもやはり、ソチの会談からウラジオ会談にかけての領土問題の楽観ムード、これがリマでちょっと一転したんじゃないかという、がっかりしたという声もここに反映されたのかなと思っています。地元北海道はよりそういうものが強く出たのかもしれません。 北方領土の問題を解決するためには、国民世論、なかんずく元島民が多く暮らす地元北海道の人々の世論の支えが私は政治的にも大変重要であると思っています。
ぜひ一歩一歩進めなければならないということで、十一月十九日には、ペルー・リマで安倍総理も首脳会談に臨みました。十二月二日、私もサンクトペテルブルクでプーチン大統領を表敬し、十二月三日にはラブロフ外相と日ロ外相会談に臨みました。さまざまな分野で十二月十五日のプーチン大統領の訪日を成功させるために努力を、協議を続けている次第です。
そして、ことしに入ってからは三回ですか、ソチ、ウラジオ、それからリマということで、ソチとそれからウラジオのところでは新しいアプローチということで、特にウラジオのところでは総理の日ロ首脳会談後の会見の中でも、「新しいアプローチに基づく交渉を今後具体的に進めていく。その道筋が見えてきた、その手応えを強く感じ取ることができた会談だった」、このように述べられておりまして、大変期待も高まってまいりました。
その後、五月のソチ、九月のウラジオストク、さらに十一月のペルー・リマでの三度の首脳会談を経て、十五日にはプーチン大統領を山口県に迎えます。私自身、先週末訪ロして、プーチン大統領への表敬と外相会談を行い、大統領訪日に向けた最後の詰めの準備を行いました。