2019-11-06 第200回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号
○梶山国務大臣 山崎委員がおっしゃるように、現時点では新増設、リプレース等は考えておりません。 中国電力のこのボーリングについて、今急に私にもメモが入ってきたんですけれども、設置許可が未取得であります。それで、福島事故後に準備工事は中断をしておりました。 これまでも、安全対策につながる地質調査、ボーリングも含めて実施をしてきたところであります。
○梶山国務大臣 山崎委員がおっしゃるように、現時点では新増設、リプレース等は考えておりません。 中国電力のこのボーリングについて、今急に私にもメモが入ってきたんですけれども、設置許可が未取得であります。それで、福島事故後に準備工事は中断をしておりました。 これまでも、安全対策につながる地質調査、ボーリングも含めて実施をしてきたところであります。
また、多核種除去設備の増設とか陸側遮水壁の設置、タンクの増設、リプレース等、新しい仕事が出てきておりまして、やはり安全確保が原則でございますので、ことしの春をめどにロードマップの改定作業をさせていただこうと思っております。
もちろん電力会社関係のものが多いわけでありますけれど、委員御指摘のように、これから例えば火力発電についても相当リプレース等々進めていかなきゃならない、そして送配電網、全国レベルでの整備と、こういったことも必要になってくると考えておりますが、同時にやはり新規参入者、再生可能エネルギーであったりとか様々な新規参入者によります投資も進む、そして蓄電池のような関連技術に対する投資も進む。
そういう意味で耐震安全上の面で問題があり、やはり例えばそのリプレース等のニーズが当然あるということと、それから情報化の対応とか床の広さ、形状等の面で近年の企業ニーズに対応し切れていないものも多いということから、床の需要ということでは今後相当な新規床需要はあるというふうに考えております。
いたしましては、この御提案いたしております法律のいわゆる省エネ法の改正の部分で、例えばガイドライン、判断基準を強化するとか、あるいは支援法に基づきまして省エネルギー投資が促進されるといったような部門、あるいはこの法案に直接支援措置が講じられているというわけではございませんけれども、別途の予算措置におきまして、主として中小企業の旧式の汎用エネルギー消費設備、工業炉であるとかボイラーであるとかいったもののリプレース等
武器類については、なお最後的な結論を申し述べる段階に至りませんが、一応私どもの所要いたします武器は、現在はまだその大部分を米国のMSA供与によっておりまして、しかし米国側もだんだん修理部品、あるいはリプレース等は日本自体の手でなし得るものが多いから、そういうものは自分の手でやってくれないかという意向もございます。