2020-03-19 第201回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号
これが本当に問題で、耕作放棄地にといっても、ちょっと農振掛かっていてできないよとか、岡山県は特にリフレッシュ事業というちょっと特殊なやり方をしていて、県と市が協働でこの河川のしゅんせつをやるというようなものがあるので、自治体がその用地の確保とかお金出さなきゃいけないというような状況にあるので、これが本当、捨て場所がないというので進まない。
これが本当に問題で、耕作放棄地にといっても、ちょっと農振掛かっていてできないよとか、岡山県は特にリフレッシュ事業というちょっと特殊なやり方をしていて、県と市が協働でこの河川のしゅんせつをやるというようなものがあるので、自治体がその用地の確保とかお金出さなきゃいけないというような状況にあるので、これが本当、捨て場所がないというので進まない。
自治体さんと共同の取組で、一緒にその自治体に協力していただけるならば、リフレッシュ事業というのを県がやっておりまして、この事業の中で自治体にお金を出していただきながらしゅんせつをやっていけるよという苦肉の策で今そういう方式を取っているんですが、なかなかその自治体が独自に土地を確保しようとしても公共事業扱いにならなくて、公共にならなくて農振が外せない、その農振掛かっている耕作放棄地外せないとか、ほかにも
今後のことにつきましては、これは譲渡先との間の譲渡契約におきましても、健康リフレッシュ事業、あるいはまた公共性のある運営が行われるよう担保されているというふうに思っておりますし、今後、譲渡先からの定期的に報告を求めますとともに、運営状況を把握をいたしまして、施設が公共性のある運営がされるように、有効活用されていくように努めてまいりたいと考えているところでございます。
そしてその後、九九年の七月、勤労者リフレッシュ事業振興財団の理事長になりました。この財団は、先ほど申し上げましたように、スパウザ小田原に従業員を送り込むだけのためにできた財団でありますが、ここでも年収二千万取っておられる。それで、今も理事長でおられるということであります。 そして、スパウザ小田原が八億円、四百五十五億円でつくったんですよ、それを八億円で、もう売るというのを決定したんですよ。
○政府参考人(中村秀一君) ただいま支援事業につきましては、家族介護教室でございますとか交流事業、リフレッシュ事業でございますとか、先ほど申し上げました家族介護慰労事業ということで、一年間サービスを利用されなかった御家族に対して現に介護をされている場合に金品を贈呈する事業をやっております。
そして、元労働事務次官、その時点では勤労者リフレッシュ事業振興財団の理事長。矢田貝寛文さん、これも同じく専務理事。そして、元中央労働委員会事務局次長、雇用促進事業団理事、KGSの、つまり国際技能振興財団の専務理事。この方々が、いいですか、料亭三浦に集まって、例の二十億円増額の予算がついた、おめでとう、よかったねという会合がこの十二月十五日じゃないですか。どうですか、そういう確認はしておりませんか。
そういう中で、私どもといたしましては、要するに、家族介護を行っていらっしゃる家族の方々に対して保険の枠の外において給付金を差し上げるとか、あるいはリフレッシュ事業をするとか、それからお互いに大変な悩みを持っていらっしゃいますから、そういうような交流事業に対する助成、育成をするとか、こういうことを行っていこうではないかということで、基本的に現金給付とは違うんだということをまず御理解をいただきたいと思っております
平成七年度には、公共スポーツ施設についてその有効活用を図る観点から既存の施設の改良や改修などいわゆるリニューアルを行う、地域スポーツリフレッシュ事業というそうですが、これを創設するなどの財政措置の拡充にもう既に努めておるということでありますけれども、さらに一層支援体制を整えてまいりたいというふうに考えております。
さらにまだまだ、これは言いますと切りがないのですが、勤労者リフレッシュ事業振興財団、これは職員が百二十六人おられます。それから海外職業訓練協会、これは四十三人であります。
こういうところは幾つもありますが、これは勤労者リフレッシュ事業振興財団という労働省の財団法人、この財団法人の理事長は岡部晃三さんという元事務次官。専務理事、常勤理事は全員労働省の出身者。経営を委託されておる財団法人はほかにもありまして、勤労者福祉振興財団、日本勤労福祉センター、こういうようなところがそれぞれ天下り団体でございまして、これらが経営、管理をやっておるということになっておりますね。
○渡邊(信)政府委員 小田原のスパウザの運営の委託を受けております勤労者リフレッシュ事業振興財団は、常勤、非常勤の役員合わせまして二十名ですが、そのうち三名が労働省の出身者でございます。また、日本勤労福祉センターは……(石井(紘)委員「私が言ったことは繰り返さないでいいです、時間がない」と呼ぶ)わかりました。
○川内委員 実は私も、私のかみさんが旅館の娘でございますので、大変にこういう問題には敏感になっているわけでありますが、この勤労者リフレッシュ事業振興財団に労働省さんから何人役員が派遣をされているのかということについてお尋ねをさせていただきます。
それで、このスパウザ小田原というホテル、勤労者リフレッシュセンターという名前をつけていますが、実態はホテル、豪華ホテルですよ、そのホテルを運営するために、勤労者リフレッシュ事業振興財団という財団が平成四年につくられております。この勤労者リフレッシュ事業振興財団というものがこのスパウザ小田原の運営のために設立をされたということも大臣は御存じでいらっしゃいますか。
少なくとも今まで年度ごとに、例えば三年度は民有林の林道事業について、山村活性化林道リフレッシュ事業、四年度は防火林道整備事業、五年度は林業地域連絡林道整備事業、六年度は林道機能高度化事業、七年度は林道交通安全施設整備事業、カーブミラーとかガードレール、やっていらっしゃることはわかっておりますが、そうなると平成八年度あるいは九年度の新規拡充施策が当然用意されているはずです。
また、六十二年度からはダムリフレッシュ事業というような事業も行っておるところでございまして、それからもう一つ、平成四年度からはダムの異常堆砂につきまして災害復旧の対象になるようになりました。そういうことで堆砂、たまった砂を除去することについてはいろいろと工夫をして今後とも促進してまいりたいと思っております。
ちなみに、地域スポーツ振興対策経費は四百三十億円を五百六十億円程度にふやしますとともに、地域スポーツ活動推進経費のソフトの面におきましては百二十億程度、そして公共スポーツ施設利用経費は四百三十億から四百四十億へと伸ばしますとともに、地域スポーツ・リフレッシュ事業の推進のために百億円程度を計上いたした次第でございます。
そこで、今お尋ねの施設整備の話でございますが、ただ、環境庁自身が独自で行います施設整備というのは限られてはおりますが、私どもとしましては、人と自然の豊かな触れ合いを推進するということで、例えば、キャンプ場が随分古くなっておりますが、こういうものを新しくするリフレッシュ事業でありますとか、小規模な市町村レベルでの自然歩道、ふるさと自然のみち整備といったような新しい事業も加えた施設整備費をお願いしております
それから、保育所のいろいろな地域活動の一つとしまして、育児リフレッシュ事業というものを新年度新しくスタートをさせたいと思っております。それからさらにまた、保護者が、親たちがボランティア活動とか地域活動を行う場合に、一時的に保育所が子供たちを預かろうということも考えております。
○岡光政府委員 まず、お宅でお年寄りを介護する、そういう仕事に携わっていらっしゃる家庭人につきまして何とか疲れをいやすようにということで、リフレッシュ事業というのを始めております。
特に、在宅対策では、家庭奉仕員の派遣事業を中核とした福祉サービスの充実に配慮するとともに、県単独事業として、在宅老人リフレッシュ事業の名で、日常生活を営むのに支障のある老人を対象に、老人福祉施設に適所させ、機能訓練などの健康管理、相談、生活指導、入浴、食事サービスなどを行っており、寝たきりにさせない努力がなされております。