2007-11-16 第168回国会 衆議院 外務委員会 第4号
そういったところからの攻撃があった場合に、果たして日本を守ってくれるのか、守る意思があるのか、そのいわばリトマス紙になるのかなという気がしないでもないんですけれども、そこの点、どうお考えでしょうか。
そういったところからの攻撃があった場合に、果たして日本を守ってくれるのか、守る意思があるのか、そのいわばリトマス紙になるのかなという気がしないでもないんですけれども、そこの点、どうお考えでしょうか。
その両国がどういった意図を持っているのか、そういったリトマス紙というと表現は悪いですけれども、その情況証拠の一つにはなるのかというふうに思うところでございます。 そういった中で、これは、ある意味客観的な立場になってしまって、参加者の日本として言うべきことではないのかもしれませんが、その六者協議のうちの二カ国、アメリカと中国のどういうところに外務省として注目をされているのか。
先ほどちょっとデータの御指摘もあったわけでございますが、私の方で学校保健統計として、全国統計で、指定統計でやっておりますのは、たとえば心臓疾患につきまして、学校医の先生方が診断していただいた結果を集計するとか、あるいは腎臓疾患ですと、一応リトマス紙の検査は出すのでございますが、そういうもので集計するというようなかっこうでございます。