1992-12-10 第125回国会 衆議院 商工委員会 第3号
安田 修三君 安田 範君 権藤 恒夫君 小沢 和秋君 川端 達夫君 委員外の出席者 商工委員会調査 山下 弘文君 室長 ――――――――――――― 委員の異動 十二月一日 辞任 補欠選任 武藤 山治君 加藤 繁秋君 ――――――――――――― 十二月一日 古紙回収業界の存続とリサイクル社会実現
安田 修三君 安田 範君 権藤 恒夫君 小沢 和秋君 川端 達夫君 委員外の出席者 商工委員会調査 山下 弘文君 室長 ――――――――――――― 委員の異動 十二月一日 辞任 補欠選任 武藤 山治君 加藤 繁秋君 ――――――――――――― 十二月一日 古紙回収業界の存続とリサイクル社会実現
本日の会議に付した案件 ○私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法 律の一部を改正する法律案(第百二十三回国会 内閣提出、第百二十五回国会衆議院送付) ○高度医療福祉機器の研究開発等の促進に関する 法律案(和田教美君外二名発議) ○「不況」打開のための中小業者対策に関する請 願(第一九四号外二二件) ○商店街の活性化に関する請願(第八三一号外二 件) ○古紙回収業界の存続とリサイクル社会実現
ただ、その場合にも、数字を挙げて目標にするということよりは、むしろ体系としてのリサイクル社会実現のための政策手段を用意するということが重要であると考えておるわけでございまして、本法の構成もそのようなところから、事業者の自主的努力を主軸にして政策を展開することにより全体としてのリサイクル効果を上げていこうという考え方でございます。