2021-05-21 第204回国会 衆議院 環境委員会 第11号 一方で、私もそれは理解をしながらも、最近急速にメーカーの一〇〇%リサイクルプラスチック化が相当進んできているので、今後、少し時間はかかるかもしれませんが、小型、中型、大型にとどまらない、あらゆるペットボトルについて、一〇〇%リサイクルプラが当然視されるような環境になってくるし、仮にこの法案が成立した暁には、コンビニなどで、一〇〇%リサイクルプラのものには、まさにこの法案で位置づけた環境配慮設計のマーク 小泉進次郎