2006-11-01 第165回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
リコピーですか、ああいうやつについても同じことが言えるそうで、もうただでもいいんですよ、後の用紙をずっとうちのやつを使ってもらうならば機種はただででも、ゼロでもいいんですけれども、そうはいかぬのでという話も聞きました。
リコピーですか、ああいうやつについても同じことが言えるそうで、もうただでもいいんですよ、後の用紙をずっとうちのやつを使ってもらうならば機種はただででも、ゼロでもいいんですけれども、そうはいかぬのでという話も聞きました。
○塩川国務大臣 私はきょう新聞の写しを、リコピーを拝見しました程度でございまして、これはよくあることでございまして、現在はそういうことはもう全然ございませんが、以前はよく情報交換とかあるいはお互いに意思疎通するとかいうこと等で会合をやっておったことは事実でございますが、その流れの一環として、その当時の局長が先輩のしきたりを因習してやったんではないか、私はそう解釈しておりまして、その当時における状況等
これがリコピーでございます。どうぞ、こういうあれがあります。しかも、ここにはこう書いてあるわけでございます。「木下氏は「正式な出馬要請はあっていない」としながらも、「話があれば、しっかり聞きたい」」こう言ったと言うんですね。そうしますと、今迷っている、こういう新聞記事がこうやって出てきたわけですね。
○谷津委員 これが念書のリコピーだ。この中に、あなたに五千万持っていったと書いてあるのだけれども、これはどうなんだ。
例えばコピー機、普通のいわゆるリコピーのようなコピー機でございますが、これでございましても、例えば本をその人が勝手に普通のコピー機を買って違法コピーをとろうとすれば、とる人は本人でございますから、コピー機をつくっている会社は何も責任はないわけでございます。
だけれども、これはよくないということで、リコピーですから、その二千万円のところをこう消してリコピーをして出したという場合が一つ想定されるわけです。それから、両方とも書いてなかったんだと。後から、どうもこれも書いておかなきゃならぬと思って控えに二千万円を真壁さんが書いたんじゃなかろうか。
というのは、本来ならば先生方全体にも私は資料をリコピーをして差し上げて見てもらいながらやりたいと思いました。ところが、前回私がやったら早速だれが私に通報したかということで大変な騒動になった。いわゆる赤狩りといいますかな、だれがしゃべったかということで。
これはリコピーなんというものじゃありませんな。精密写真で写し取った、いやレントゲン写真のように全く同じ答弁を承ってきているわけであります。
会議録そのものが、いわばリコピーがどんどん出回って、何行目にだれが何とおっしゃっているまであからさまであるということは、これはやはり制度上大きに検討されるべきことでございます。ひとつこれは御理解いただくとともに、環境庁さんにも、そのとき恬として恥じず動ぜずという態度では無責任のそしりを免れないのじゃないかと思うものでありますからこれだけ申し上げさせていただきます。
そういう意味では、私は何も速記録を全部リコピーして全国民に配れとは言いませんよ。しかし、けさほども理事会の中でいろいろ議論のあったところだけれども、国民の前に開かれた、いわんや国会の前に開かれた、委員の諸先生が苦労して結論を得られました経過や思想をわかっていただくという姿勢が必要ではないか、私はこう思うのですが、いかがなものですか。原則論として申し上げているのです。
限られた予算ではございますけれども、とりあえず回線の増設であるとか、あるいはファクシミリが入っておりませんでしたのでファクシミリを入れるとか、ポケットベル体制あるいはチェスコムという転送電話、リコピーであるとか、こういう必要最小限のものをとりあえず整備をいたしました。
これはマッカーサー回想記でございまして、これはそのリコピーでございますけれども、本当のものであることに間違いはございません。その中に当日の模様として、これはマッカーサー司令官の記載でございます。 連合国の一部、ことにソ連と英国からは、天皇を戦争犯罪者に含めるという声がかなり強くあがっていた。現に、これらの国が提出した最初の戦犯リストには、天皇が筆頭に記されていたのだ。
「次の内容を備えた誓約書に上記返上届リコピーを添えて」講道館に提出しなさい。中身の書式まで書いてある。「昭和何年何月付 国際武道院(または他の団体名)から授与された何段(または称号など)及び証書は、同封リコピーのとおり、昭和何年何月何日付をもって返上いたしました。今後は、講道館以外の団体から段位などを受けることなく、講道館柔道に専心することを誓約いたします。」
それは、五十七年十一月六日付、日本教育新聞というものの、リコピーが大変鮮明でないけれども、リコピーを私は手に入れることができました。ところがこれを見ますると、文部省は、あの例の五十七年の中国からの歴史記述、特に戦争等の記述についての抗議が来ました後、いろいろの作業の末に検定基準の(15)という項目を加えられる。その間にありましていろいろと苦労した作業をしていらっしゃるように見受けます。
今も予算の説明を承りますと、去年ぐらいからですか、リコピーですか、リコピーを裁判所に導入するのに初めてこれに法的根拠をつくることを決めたなんという法案がありましたな。こういうような問題は、どんどんと新しい時代が進んでおるのでございますから、事務処理を早くやっていただかなきゃいかぬ。
今は関係部分をリコピーとして私持参しているわけですけれども、その中に明らかにずっと名簿が出てくるわけです。それぞれマークがついておりまして、「総会関係」という見出しで、守——守というのは総会の幹事、世話役、根回し、手配などを主として行う、こういう者。進——総会において進行係である、進行役だと。発——総会においてよく発言する。攻——総会に関して攻撃的言辞が多い。
ところが当時もう既にゼロックスとかリコピーというような手段が出てまいりまして、手書き以外はだめというのはほとんどナンセンスに近かった状態があります。そういう意味では著作権法の制限規定というのは実態に適合して綿密に書こうとするとなかなかタイミングを失するという点はあろうかと思います。
しかしこれは音楽の場合のテープのような場合と違いまして、家でゼロックス、リコピー等の機械を持っている方はまずいませんから、こういうケースはほとんどないであろうと。それから三十一条では図書館で利用者のための複写サービスということで著作物の一部分についてそれを一部提供するという行為が認められております。
非常におかたい法務省は今おっしゃるような形の合理化をそれなりに図られているわけですし、それから登記所なんかで、もうとっくの昔でございますけれども、リコピー等についてもこれは採用されておるわけですから、かなり時代の流れと並行して見ておみえになるわけです。
またリコピーをとってみんなに勉強させます。
本艦は実用艦たるとともに空母エンタープライズの原子力推進装置の」――皆さんのこれ、リコピーだから写ってないんだ。装置の何とかの任務を持ち、「その竣工予定はエンタープライズより少くとも一カ年前なることを要し、一九六〇年十月の完成予定が確守されるであろう。本艦のリアクターはエンタープライズ同様のもので、その二基を有し、排水量」云々と書いてありまして、さてここが問題なんですがね。