2021-02-24 第204回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号
耕平君 浜田 聡君 事務局側 第二特別調査室 長 塚本 禎宏君 参考人 全国商店街振興 組合連合会副理 事長 山田 昇君 一般社団法人プ ロフェッショナ ル&パラレルキ ャリア・フリー ランス
耕平君 浜田 聡君 事務局側 第二特別調査室 長 塚本 禎宏君 参考人 全国商店街振興 組合連合会副理 事長 山田 昇君 一般社団法人プ ロフェッショナ ル&パラレルキ ャリア・フリー ランス
厚生労働省保険 局長 水田 邦雄君 社会保険庁長官 坂野 泰治君 社会保険庁運営 部長 石井 博史君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○社会保障及び労働問題等に関する調査 (混合診療解禁論議の問題点に関する件) (厚生労働省職員の勤務実態とワークライフバ ランス
その後、一九八九年には英国のシェフィールドでイングランドサッカー協会カップ、そして御案内の一九九八年のフランス・ランスでのワールドカップ・フランス大会での暴行事件、それから二〇〇〇年のトルコ・イスタンブールでの欧州サッカー連盟カップとか、ベルギー・シャルルロアのヨーロッパ選手権、これらでの暴行等の事件で負傷者が出たり商店等のガラスが割れたり、そういうような状況でございます。
雇用保険全体のバ ランスでございますとか、あるいはそこへ保険料を納めていらっしゃる方々の立場とかいろいろなことがございますから、先生の御趣旨は私も十分踏まえて、これから力を合わせて、すくすくと毎年成長していくように、お互いに努力をしていきたいと思います。
「生きる力」は、単に学校だけで育成される ものでなく、学校・家庭・地域社会におけるバ ランスのとれた教育を通してはぐくまれる。特 に、家庭や地域社会における豊富な生活体験、 社会体験や自然体験は重要である。こういうふうに言われておるわけですが、その中で家庭や地域社会との役割分担が大切だ、こう指摘をされております。
常任委員会専門 員 大島 弘輔君 説明員 特命全権大使ウ ズベキスタン国 駐箚 小畑 紘一君 特命全権大使カ ザフスタン国駐 箚 三橋 秀方君 特命全権大使ハ ンガリー国箚 久米 邦貞君 特命全権大使フ ランス
二 各種電源の持つ環境特性や経済性、立地バ ランス、需要動向などを考慮して、分散型電 源の活用促進等の具体的施策を行いつつ、最 道かつ柔軟な電源構成の確立を目指すこと。 なお、分散型電源の導入に当たっては、環境 への影響について十分配慮すること。
○山口(那)委員 近い将来にこのカンボジア問題を話し合う国際会議、これは外務省もその必要性を認識して注目している、こういう報道もあったわけでありますけれども、先ほどおっしゃったフ ランスやインドネシア、関係国との協議を重ねた上で、我が国が以前東京会議を開いてきたように積極的なイニシアチブをとって、このカンボジア問題解決のための国際的枠組みをつくっていく、あるいは国際会議を提唱する、こういうお気持ちはおありでしょうか
またツーロンあたりで潮流発電、海の潮の発電とかあるいは川の落差の発電とか、フランスのランスの潮位差発電所とか、全部御一緒にずっと世界の新しいエネルギー源、何かないだろうかというので見て回ったこともございましたが、確かにそれぞれのところにおいてそれぞれの新しい発想の発電は行われておりましたけれども、人類の需要を賄う域にまではどれもまだ到達をいたしておりませんでした。
居住資産に対する格差は別にして、保有する出産については、その使用と目的を十分に考慮することはもちろんであるが、政府が常に本議場から唱えておられるがごとく、所得と資産と消費の一ランスをとるという、その資産に対する課税が風抜きとなっているところに国民の不満が募っております。
また、いわゆる片稼ぎと共稼ぎの間の負担のバ ランスの問題あるいは給与所得者と事業所得者の家計の間の負担の不均衡というような点に着目しまして、所得の稼得に対する配偶者の貢献という点を念頭に置きまして課税のあり方について検討が加えられ、その結果、今回配偶者特別控除の創設が提案されておるところは結構なことかと存じております。
一方的に黒字をずっと続けていくということは、何真ランスを完全にとるということが――私は世界貿易というのはグローバルに見るべきであると思いますけれども、余りに大きな黒字が一方的に出てくるということになると、やはりそこに大きな摩擦が起こる、日本がもしある国との関係で逆の立場にあったら、当然日本国民の中からそういう声が出てくるであろうということは予想されるわけでございまして、我々もそういうことを念頭に置きつつ
さらに、先ほどチームスピリットに関してランスが持ち込まれているのではないかというお尋ねがございました。ランスは、御承知のように核、非核両用でございます。本年に限ってアメリカ側の回答は、ランスは持ち込まれていないという回答を得ております。 さらに、横田基地について日本側が立入調査すべきであるというお尋ねでございます。御承知のとおり、アメリカ軍は施設、区域について管理権を持っております。
それからその次に、潮汐エネルギーでございますが、この潮汐エネルギーの場合は、実はフランスのランスの潮汐発電所がすでに実用化されておりまして、これが二十四万キロワットというふうになっておりますけれども、日本は潮の干満差が非常に少なくて、九州の西海岸で非常に高いところがございますけれども、これも最大が五・五メーターという小さいものでございます。
○小平芳平君 そういう実態にあるわけですが、厚生大臣に伺いますが、諸外国で入院患者数を半分にあるいは三分の一に減らした、わが国では逆ランス、アメリカ、こういうようなところでは保護工場があり、施設補助とか欠損金に国庫補助をしたり賃金補償をしたり保護雇用が進んでおります。
ランス部隊の通過の問題に関しましては、国会あるいは報道機関からまさに先生がいま質問されたような質問があるかと思いまして、アメリカ側に念のため問い合わせましたところ、今回の演習には参加しない、こういう回答を得ております。
私は、非常に困難な海流の方のお話をいたしましたが、潮流は御承知のように、すでにフランスのランスというところで、深さ十メートルの海底に一万キロワットの発電機を二十四基並べている。あの辺は潮の差が非常に大きいのです。大潮の差ですと十三・五メートルあるのです。小潮でも四・五メートルある。
また、この前もランスの核部隊が横田基地を通過したというようなことがございました。私は、こういった疑われやすい兵器というものは沖縄に配備すべきではない。しかも、沖縄は、面積からいっても、あるいは割合からいっても、大変な米軍基地を擁しておりますし、国民生活にも大変悪影響を及ぼしております。
このことは、同じ報告書のランスについても同様でございまして、弾頭の説明をいたしますときに、それを発射する大砲も説明し、大砲の説明をしますときにその配備地も説明してあるということであると了解しております。
○岡崎政府委員 今回の演習に参加する米本土及び太平洋地域の米軍部隊の一部がわが国の施設、区域に立ち寄ることにつきましては、ランス部隊が途中給油のために横田に立ち寄るほかは、米空軍部隊の一部が途中給油のために横田及び沖繩に立ち寄るものと承知しております。
○鈴木(強)分科員 それで、新聞の報道によりますと、ランス地対地戦術核ミサイル、そういう部隊がこの演習に参加すると聞いておりますが、それは事実ですか。
○政府委員(中島敏次郎君) ランス部隊は途中の輸送機の給油のために横田に立ち寄るというふうに伺っております。これはわが日本政府として何か便宜を供与するとかいうようなことではなくて、アメリカが日本にありますところの施設、区域をそのように用いる、使う、こういうことでございます。