2021-04-06 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第2号
御指摘のハコネサンショウウオにつきましては、レッドリストにつきましては環境省のレッドリストでは公表されて、あっ、ランク外になってございまして、神奈川県におきまして準絶滅危惧種となっているというところでございます。また、法令に基づく希少種等には指定がされておらず、条例も神奈川県ではないというふうに承知してございます。
御指摘のハコネサンショウウオにつきましては、レッドリストにつきましては環境省のレッドリストでは公表されて、あっ、ランク外になってございまして、神奈川県におきまして準絶滅危惧種となっているというところでございます。また、法令に基づく希少種等には指定がされておらず、条例も神奈川県ではないというふうに承知してございます。
また、今、特定フロンそのものの消費量について申し上げますと、日本はベストテンからランク外に出ているということでございまして、先ほど申し上げましたように、議定書で与えられた削減義務よりも速いペースでやってきておりますので、代替フロンがもともとある特定フロンを下げて、それの切りかわる代替フロンというもの、これを両方見て私どもは取組全体を評価すべきではないかと考えているところでございます。
今年の三月二十一日公表された水産庁のレッドリストでは、対象となる種の九十四魚類、鯨類のうち、九十三種がランク外、すなわち、絶滅のおそれが考えられない、あるいは評価するに足る情報がないこととされました。 しかし、例えば鯨類を例に取れば、IUCNでは十七種が情報不足とされ、スナメリのように絶滅危惧Ⅱ類に分類されている種もあります。
ことしの三月二十一日公表された水産庁のレッドリストでは、対象となる種の九十四魚類、鯨類のうち、九十三種がランク外、すなわち、絶滅のおそれが考えられない、あるいは評価するに足る情報がないこととされました。 しかし、例えば鯨類を例にとれば、IUCNでは十七種が情報不足とされ、スナメリのように絶滅危惧2類に分類されている種もあります。
国内希少野生動植物解除について、国内希少野生動植物種が個体数の回復により環境省レッドリストカテゴリーから外れ、ランク外と選定された場合、指定を解除します。また、カテゴリーが準絶滅危惧へとダウンリストし、次のレッドリストの見直しにおいても絶滅危惧2類以上に選定されない場合、希少野生動植物種保存基本方針の規定を踏まえ、解除による種への影響も含めた指定解除について検討を開始します。
国際自然保護連合、IUCNで危急種と位置づけられ、座礁や混獲というリスクの高い状態にあり、県別のレッドリストで、神奈川、広島で絶滅危惧1類、大阪、三重、愛媛、長崎では危急種と指定されているスナメリでさえ、ランク外というふうになっております。 このように、資源として活用されていない種も含めて、漁業の振興が主目的の水産庁に委ねられておりますけれども、本来のレッドリストの目的と合致しているのかどうか。
保全戦略では、個体数の回復によりレッドリストカテゴリーから外れ、ランク外とされた場合、指定を解除するとされています。この指定の解除については、今回の改正で創設される四条七項の、専門の学識経験者の意見を聞いて科学的に決めるということでよろしいでしょうか。答弁を願います。 また、指定の目標はあるものの、解除についての、いつまで、どのぐらいといった数値目標も必要ではないでしょうか。
大阪は組合員数が多いのでランク外なんですけれども、まあ一人当たり四千円ちょっとかなというふうに思っているんです。一番高い鳥取で一人当たり年一万四千円なんです、赤字補填のための繰り入れを行っている額というのが。組合員一人当たり一万四千円ですよ。半分は税金、半分は掛金ということですね。二位の山形は一万円なんです。五千円ずつということですね。 鳥取とか山形の職員はこれを聞いたら、えっと思うんですよ。
○政府参考人(伊藤哲夫君) 奄美大島周辺に生息する鳥類でありますルリカケスというのがございますけれども、これが、個体数が増加いたしましてレッドリストでランク外と評価されたことから、平成二十年に国内希少野生動植物種から削除されたという例がございます。
秋田県では本年一月、資格要件の適正化といって建設業者が県発注の、これは秋田県がやったのですが、公共事業に参加する基準となる建設工事入札参加資格の審査基準を変えてより厳しくし、五月一日から新しい格付を発表したわけですが、この結果、新しい基準による格付によって、前年度格付資格を有していた延べ二千八百十四業者のうち、約四百五十以上の業者がランク外となって入札参加資格を失う事態が出て、大問題だという記事が出
これは長官によく御理解をいただきたいと思いますのは、いま私が数字としてお聞きをしたり申し上げたこの等級ランク外という――特級、一級、二級、三級までは補償体系の中にあるんですよ。等級外なんというものは補償法の体系の中にないんですね。管理区分その他にも定義はないのです。
ちょっと数字でごちゃごちゃ言うていると時間がかかるので私が申し上げていきますが、それでは全国平均が二七・四%、川崎、尼崎、四日市、大阪、名古屋、倉敷の各地域、ここでは等級ランク外の認定患者というのがどうなっているかということですが、これすぐわかりますか、わからぬかったら私が言うた方が早いんだ。
○沓脱タケ子君 そこでちょっとお聞きをしたいんですが、数字を聞いていると時間がかかるので、いまお伺いした中に大牟田市という指定地域はお聞きをしなかったのですが、大牟田市における等級外、いわゆる認定患者のランク外の患者さんのパーセントを見てみますと、これは五十五年の三月末では四八・九%ですね。これはおたくでもろうた数字だから間違いないでしょう。
したがって、すべてを一級から三級までに当てはめてしまうということにつきましては、そういった患者さん方もおられるわけですから、ランク外と申しますか、等級外の患者さん方もあり得るということを御理解賜りたいと存じます。
従来から支給されておった部分の年金額というのが十万円で、しかもことしの八月からは十二万円に上がるというふうになっておるにもかかわらず、なぜわざわざ低いランクといいますか、ランク外の九万円というようなものをそういうかっこうで新設をされたのか。その根拠、理由を一遍お聞きしたいと思います。
これは阿寒湖や大沼はランクされておって、支笏湖はランク外だというのですが、これはほんの少しの調査費で、処置してもいいはずではありませんか。どうして支笏湖だけ抜いてしまったのですか。
阿寒湖や大沼の方がランクされて、支笏湖はランク外である、こういうことですね。しかし、これだって、その要件の中の第三番目、都市計画法適用外の農山漁村で水質汚濁が著しい湖沼等の付近の観光地などの区域、ちょうどこれに該当するではありませんか。これは早くやらないとだめじゃありませんか。もし、これは都市計画法による市街化調整区域だけであるとするならば、これこそ本当に行政の欠陥ですよ。
ランクづけは特級が三名、一級が八十三名、二級が五百四十三名、三級が千七百一名、ランク外が五百二十九名です。このランクづけがきわめて不合理と思われる点が多々あるのです。 具体的に申します。この尼崎の尾浜というところ、これは新たに指定地域になったところですが、ここに住む五十六歳の男性がおります。サラリーマンです。十二月に認定されました。妻と高校生と二十歳のミルク中毒の寝た切りの子供がおります。
先ほどもちょっと話にあったわけでありますが、いずれにしましても、この俸給表を見てみますと、いわゆるそのワク外、ランク外の人が相当いるわけです。この行政職俸給表を見ましても相当な人数になります。それで特に多いのが行(一)ですね。行(一)、それから教育職、それから医療職(一)、(二)ですね。そういうところにがあっと固まっております。これはなぜこういうことになるのか。