2020-06-03 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号
設立したての法人が、日本で唯一のおもてなし認証機関に指定をされて、金と紺と紫のランク別に事業者を登録しているわけですけれども、この登録費用というのはかかるんですか。
設立したての法人が、日本で唯一のおもてなし認証機関に指定をされて、金と紺と紫のランク別に事業者を登録しているわけですけれども、この登録費用というのはかかるんですか。
それで、一つは、アメリカの依存症の調査の中で、いわゆる依存者の犯罪率、これはちょっと今日資料としてお渡ししていないんですが、以前書きましたこの本の中で紹介をさせていただいておりますが、米国議会の国家ギャンブル影響度調査委員会最終報告書の中で、問題ギャンブラー、病的ギャンブラー、そのランク別に例えば逮捕歴があるのかという調査をした場合に、問題ギャンブラー、病的ギャンブラーのそういう逮捕歴、率が高いというのは
答申のランク別着手状況はどうなっているのか。当時は、A1、A2、Bという三ランクのランク分けになっておりましたが、ランクが高くても着手されていない事業はあるのかどうか、着手されていないのはなぜなのか、お伺いしたいと思います。
六番目には、沖縄県は、沖縄の全体の海域、ここは保全すべき一級の場所、ここは二級、ここは三級といってランク別に指定してあるんです。くい打ちをしていこうというその海域は一級のランクの場所なんです。そこにどうして鉄のくいを九千本も打ち込むというんですか。それを県知事も県議会も自治体も打ち込んでいいですよとは言えぬでしょう。
特に給与ランク別の定数を定める級別定数の管理機能をどうするかというのが大きなポイントになるようでございますが、この点について参考人の江利川さんの御所見を承りたい。
さらに、人や動物の排泄物由来の大腸菌群である、水の汚染を知る指標であるふん便性大腸菌群の数のランク別割合は、百ミリリットル当たり千一個以上の割合が二〇・七%を占めているとのことであります。 さらに、平成十九年度のダイオキシン類重点監視地点調査結果によれば、調査地点の約九六%において環境基準を満足しましたが、利根川水系、関川水系の一部で環境基準を超える値が観測されております。
それに基づいて、今国会から工程表をつくるなど、あるいは内閣人事・行政管理局の新設、そして、人事院の、給与ランク別の定数を定める級別定数などをこちらの内閣人事・行政管理局に移行する、さらには財務省の総人件費の基本方針、この決定権もあわせ持つ組織にしていきたいということで、今調整が行われるというふうに承知をしておりますが、その中で、私は、今の公務員制度についていろいろと調べていく中で、やはりちょっとわからないことが
「人事院から内閣官房に移管する機能は公務員の給与ランク別定数を決める「級別定数」をはじめ、「任用」「試験」「研修」の企画立案機能。」「当初から打ち出していた大幅な機能移管方針を法案でも堅持した。」というふうにきょう報道されているんです。
まず、国土交通省の直轄工事に関しましては、元請業者の選定におきまして、技術力、経営力のレベルが同様の建設業者同士で適正な競争が行われるということが重要でありますから、発注工事の予定価格に応じてランク別発注というのをやっております。
この公正入札調査会議に付加した機能といたしましては、一点は、工事種別、入札方式別、地域別それから業者ランク別など多方面からの落札率及び入札金額状況の統計分析に基づく談合など不正行為の有無に関する審議、これを一つ任務に与えました。 二つ目が、再度入札時の順位傾向、いわゆる一位不動とか、そういったものでございますが、それの統計分析に基づく談合等不正行為の有無に関する審議をやっていただく。
試写三本までが一万五千円、映像使用申込書の作成費にまた五千円、最後に複製費がランク別で、最終的にはたった一分程度の映像使用に数十万の経費が掛かってしまいます。NHKが保有している映像は、元をただせば受信料から作られたもののはず。NHKの番組で一度使用した映像でまた利益を生むのであれば、それは受信者に還元するべきではないでしょうかという内容なんですが。
また、ランク別発注といいまして、発注予定工事の予定価格にふさわしい企業に発注を行う、こういう発注の仕方も実施をしているところでございますし、さらには、経常JVを組んでいただいて、これを活用して上位ランク工事への参入機会を拡大する。 こうしたさまざまな対策をとって、今後とも中小建設業者の受注機会の確保を図っていきたいと考えております。
一番高い方で一日一万二千六百円の方、二番目のランクの方が一日七千七百円の方、三番目のランクの方が一日七千百円という決まりといいますか、そういうランク別になっております。
さらには、予定価格に相応する企業、それぞれの発注予定工事については行うわけでございますが、このランク別の発注についての発注区分をもう少し下位ランク者にも配慮をしてやっていくというようなこと。 さらに、技術的に難易度が比較的低い工事につきましては、本来なら上位ランク工事に当たる場合でも、下位ランク業者の参入を認める、いわゆる食い上がりというのがございますが、こういう方法をとる。
質疑で明らかなように教員はランク別の研修を受けることにもなり、これでは教員のランク付け、ふるい分けにもなりかねず、到底認めることはできません。 また、中教審では、研修後の評価によっては他職種へ配置転換もできるとしており、本改正は、人事評価と連動して、指導が不適切な教員として切り捨てるものとなるという疑念は払拭できません。
この先生はAランク、この先生はCランクと評価し、ランク別の研修を受けさせることにもなり、これではまさに研修の名によるランクづけ、ふるい分けになりかねません。 また、中教審で、研修後の評価によっては他職種へ配置転換もできるとしており、実際には、指導が不適切な教員とリンクするものと言わざるを得ません。
今回の十年経験者研修というのは、今ずっと議論になったように、研修を受ける者の能力、適性を評価する、そして計画書をつくって行うということになるんですけれども、そうすると、この先生はこの研修が必要、この先生はこの研修が必要、このランクの研修が必要、教師がランク別に分けられていくということに、そういう研修を受けざるを得ないのではないかということは、結局、現場ではランクづけで教師たちが振り分けされてしまう、
○政府参考人(風岡典之君) 一般競争入札の実施に当たりましては、これはランク別ということではなくて経営事項審査の客観点数というのを使っているわけです、例えば千五百点以上とか千三百点以上とか。ジョイントベンチャーの場合のやり方は、代表者の点数とそれから代表者以外のサブの人の点数を決めると。 たしか支援委員会の場合には千三百五十点以上が代表者の点数で、サブの方は千五十点だというふうに思っております。
国土交通省といたしましても、今まで、工事の規模に応じまして発注標準の設定ですとかランク別発注などを行いながら、中小企業の方々が仕事ができるように努めてきておりますけれども、そういう地元の工事がますます多くなっていくわけでありますから、一層適切な活用に配慮していきたい、そう思っております。
○金子(善)委員 ところで、これは新聞報道でございますが、国家公務員の給与ランク別定員、これまではいわゆる級別定数と呼ばれたものでございますけれども、これは、これまでは人事院が給与法の意義を受けまして決定をしていたわけでございますけれども、これについて財務省の方に関与を拡大させるというような報道があったわけでございます。
また、ランク別発注の実施及び発注基準の適正な設定、御存じのとおり、ランクづけも全部公表しておりまして、ランクを決める方式も全部公表しておりまして、全部公開しております。これも、少なくとも私は、建設省が大いに変わってきた姿勢の一つであろうと皆さんに御理解いただけるものだと思っています。