2013-11-05 第185回国会 参議院 総務委員会 第2号
秋田書店で働いていた女性は、過大なノルマで二十四時間机から離れられず、抗うつ剤をラムネのようにぼりぼりとかじりながら仕事をしたと話していました。ショップ99で名ばかり店長として四日で八十時間働かされていた方は、僕は燃料として燃え尽きるまで働かされたと訴えています。これは私が聞いた声のほんの一部です。今もツイッターなどで次々と切実な訴えが寄せられています。
秋田書店で働いていた女性は、過大なノルマで二十四時間机から離れられず、抗うつ剤をラムネのようにぼりぼりとかじりながら仕事をしたと話していました。ショップ99で名ばかり店長として四日で八十時間働かされていた方は、僕は燃料として燃え尽きるまで働かされたと訴えています。これは私が聞いた声のほんの一部です。今もツイッターなどで次々と切実な訴えが寄せられています。
時間がございませんので、詳しく説明することはできませんけれども、あのCOP3からCOP6に至る温暖化ガスの排出規制というものがうまくいかなければ、大気中の炭酸ガス、二酸化炭素というものが、現在は〇・〇三六%なんですけれども、八十年後には〇・三%になって、海洋水とのいろいろな影響もあって、ラムネの瓶がふわっとあくように水中の炭酸ガスが噴き出してきて人類が本当に滅亡するという、科学的なデータに基づいた分析
昔は白内障で手術しますと、ラムネ瓶の底みたいな眼鏡をかけたりしていましたよ。それからだんだん進んできましてコンタクトレンズができましたけれども、これも非常に弊害が多い。落としたりいろいろ面倒である。ということで、私も眼内レンズを入れましてこれはいいなと実感を持っております。 ただ、白内レンズにはいろいろ値段の違ったものもありますし、いろいろ問題はあります。
「ドラマに、反戦・反核・反安保・日本人の残虐性などを不自然に強調した部分が目につくという指摘があり、「おしん」「炎熱商人」「山河燃ゆ」「心はいつもラムネ色」「富士山麓」などの内容の一部が例としてあげられている。」。まだたくさんあります。 このようなことが懇談会の中身で、そして自民党が取りまとめておられるんです。そして自民党とNHKがこのように話し合いをする。
「ドラマに、反戦・反核・反安保・日本人の残虐性などを不自然に強調した部分が目につく」というようなことが言われておりまして、具体例が「おしん」とか「山河燃ゆ」「心はいつもラムネ色」とか、そういうものの一部が例として挙げられていもというので、これも私は大変意外な感じをしたわけであります。
「おしん」済みまして、今「ラムネ」になっておる。一遍その間に「ロマンス」が入っておるんですよ。大分変わっておるんですね。だから、そういう我慢の経済、「おしん」哲学にいつまでも固執せずにやっていただきたい、こう思うのですが、大蔵大臣のひとつ所見を伺いたい。
私の選挙区の八尾市の浜田食品、これはラムネ菓子をつくっておるところでありますが、もう一刻も待てない、こういう深刻な状況であります。こういう関連下請企業はたくさんありますが、何の支援態勢もないという状況の中で年の瀬を迎えておるわけであります。したがって一日も早い解決が望まれるわけであります。
同時に、私は今後の改善にぜひ役立てていただきたいと思いまして、ラムネ事件がありました後、現場の先生たちに直接会いましていろいろと意見を聞いてみたわけです。 そうしますと、中学校では、学習をより理解させやすくするためにテレビを補助手段として使っているわけです。そのために空き時間の先生たちが交代でビデオをとって、理科の授業に取り入れているというふうなところが多いわけですね。
先日、十月五日と七日と九日に放映されました六年生の「理科教室」「炭酸水」の教材ですが、これをもとにラムネをつくる実験をした。その教師や児童などがけがをするというふうな事故があったわけでございますが、これについての問題はどこにあったのでしょうか、お答えいただきたいと思います。 〔委員長退席、畑委員長代理着席〕
そういうところからラムネびんを使ってということになったわけですが、確かに子供の生活に密着したものを使うというアイデアはおもしろいというふうに思います。しかし、気体を扱うのだという点から見ますと、やはり配慮が欠けていたというふうに指摘せざるを得ないと思うわけですね。
○高橋(元)政府委員 低額なもの、たとえば先ほどお話のございました三十四年に課税を廃止したラムネ、こういうものは課税をいたしておりませんが、たとえばジュースでございますと、現在はJASの規格のございますジュースよりももう少し価格の低いジュースについても課税をお願いをいたしておるわけでございます。
免税点を設けている点あるいはラムネにかけないあるいは税率において配慮をする、普及率の上から言ってかなりの普及率があるものについては見直しという考え方がどこかに出てくるという意味から言って、物品税には一律——いわゆる担税力の表現も非常にあいまいなんですが、収入がある人は何かしら買うことができる、購買力がある、そうすると担税力があるのだという発想。
○矢澤政府委員 廃止した主なものを昭和三十四年度から申し上げますと、三十四年度には大理石、玉ラムネ、口中剤、仁丹みたいなものだと思います。三十七年度には運動用具、釣り用具、金庫、文房具、それから四十一年度には皮革製品、双眼鏡、羽毛製品がございます。四十八年度にはパイプ、尺八、粉末ジュース、マッチ等でございます。
それから、第二の先生御指摘の過流出防止装置といいますか、ラムネの玉の原理を利用して、ガスが通常使うよりも急に一度に多量に出るというときには自然にとまるという装置はすでに開発されておりますが、非常に大きなものとなるとか、あるいはガスが非常にカロリーが高くて、非常に細く出る場合にはいいのですが、カロリーが低いガスにつきましてはなかなかうまくいかないとかいうことでございますが、これも開発が進んでおりまして
それからまた、大森先生から御指摘がありました、たとえばラムネ玉の原理を使う過剰ガス流出を防止するような安全器械の開発、あるいはそのほかのいろいろな警報器とか、いろいろ手段があると思いますが、そういうことでやっていく必要があると思いまして、この給排気設備の法律だけではとてもそこまではいかないわけでございまして、ただ給排気設備につきましては、現在事故がわりと全体として少ないわけでございますが、不良設備というのは
○政府委員(豊島格君) 先生御指摘のラムネ玉を使ってというのは、過流出安全器つきガス栓という名前で呼ばれておりますが、電気のヒューズと同じような考え方で、ある一定以上のガスが流出いたしますと、たとえば管が外れたりなんかしまして出ますと、ラムネの原理で内部機構が働いて瞬間的に遮断すると、そういう装置がついておるわけでございまして、これが普及いたしますと、元栓の誤操作その他、ゴム管の外れ等によるガスの放出
○大森昭君 せんだっての新聞によりますと、何かラムネ玉の原理を応用してガス漏れを防ぐ新型のガスコックが開発されて、三月から実用化が始まったというふうに言われておりますが、これなどについてはあれですか、通産省としては実態を見て、その効果などについても調査したんですか。
○寺田熊雄君 それから、前回私が爆発物についてたしかお尋ねしたと思いますが、手りゅう弾、火炎びん、ラムネ弾などは凶器に入りますけれども、火薬それ自体、あるいは爆薬それ自体は、つまり器物性がないということで、これは凶器には入らないのじゃないかと思いますが、この点いかがでしょう。
たとえばほかの清涼飲料水——ラムネだとかあるいはネクターだとか、そういうものと用途が違うわけです。これは最近病院でも非常に使われるようになったわけでして、その意味では通常の水道水を使うよりもミネラルウォーターを使うという、そういう使用の範囲あるいは目的が高くなってきたし幅も広くなってきたわけですね。ですから、他の一般的な清涼飲料水と同様に扱うことについては問題があるんじゃないか。
たとえば、清涼飲料業界は昔はサイダー、ラムネといったものが主流で、中小企業メーカーが多かったと思うのであります。ところが、そこに戦後コカコーラが上陸をいたしてまいりまして、外資の会社でありまするので、戦略といたしましてマスメディアを利用した徹底した消費者への広告作戦がとられたわけであります。
現実にいまサイダーやラムネというものが昔のなつかしいものになってしまった、それだけが、新製品がコカコーラで、サイダーやラムネの業界が新製品のいわゆる開拓に努力をしなかったからこうなったんだというふうなきめつけ方は私はでき得ないのではないだろうかと、こう思うんであります。 こういうような問題について、この分野法で果たして歯どめをかけることができるのかどうか、私は大変な問題だと思うわけであります。
それから山崎パンが清涼飲料水を始める、あるいは国分という会社がラムネのかん詰めを始めたというように、いろいろな具体的な例が出てまいっております。これは所管が農林省でございますので、やがてこれが具体的な問題として調整が行われるような場合には通産省にも協議があろうかと思うのでございますが、その一つといたしまして、麒麟麦酒がトマトジュースの業界に新規参入をするそうであります。
コカコーラやペプシコーラが日本に上陸して、日本のラムネやサイダー会社が困る困ると言ったって、大資本に押しまくられて百二十三社もつぶれちゃったんでしょう、日本は。ラムネやサイダーの小さい会社はみんな。それは自由主義経済の法則ですよ。
やらにゃいかぬ、やらにゃいかぬと言われておりながら、やらぬうちに、過去は個人企業のシェアであったパン屋さんでも、清涼飲料水でも、牛乳屋さんでも、いまではパンはフジであるとか敷島であるとか山崎であるとかという大手が独占し、あるいはまた清涼飲料水は、私どもの地元にもたくさんのラムネ屋さんがあったわけですが、すべてこれがコカコーラとなり、ペプシコーラ、キリンレモン等に押されて、いまでは消滅をいたしております
もちろん、先ほど申し上げたラムネに例をとりましても、民間の小企業でやっておるラムネよりもキリンレモンがやっておるラムネの方が、公害問題でも衛生的にでも量産的にでも、いい有利な面を持っておることは事実です。また、一般消費者が買う場合でも、何何飲料店のものよりもキリンレモンを買う、こういうものはあると思うのですね。
○神崎委員 さらに、いま消費者の問題が出たのでありますが、消費者の問題はまた後で言うことにして、そうしたら私は事例を挙げて伺いますが、清涼飲料業界、ラムネとコーラの場合はどうでしょうか、こういうことなんですが、清涼飲料業界はラムネを中心に中小企業の分野だと言われていたのです。ところが、ビール会社などの大手が参入し、アメリカからコカコーラが日本に上陸してきた。
○齋藤(太)政府委員 非常に古いケースでございまして、私も当時の事情をつまびらかに承知をいたしておりませんけれども、当時所管でございました農林省の方に、ラムネ等の清涼飲料水業界からコカコーラの日本進出につきまして反対がございまして、適切な行政指導を農林省の方にお願いを中小企業庁としてはいたしたのではないかと存じます。
先ほど先生の方からいろいろ御指摘ございましたが、ラムネにつきましては全部中小がやっております。現在、四十九年におきましてもラムネにつきましては中小でございます。それから、いわゆる炭酸の中でのコーラ系につきましては、いわゆる大企業がほとんどでございます。それから、フレーバー系につきましては八〇と二〇ぐらいの比率になっております。それからサイダーにつきましては中小の方が二五で、大企業は七五。
まあだいぶ公取委員長、あっちからこっちから十字砲火浴びているようでたいへんだろうと思いますけれども、一つお聞きしたいのは、私はあっちこっちから聞くんですけれども、中小企業でも独占的な商品をつくっているものがありますね、たとえばラムネなんというのは、もうあれは独占的な商品だと思うのですよね。しかし、メーカーは非常に小さいところだと思いますよ。そのほか、食料品でもいろいろありますね、そういうものは。
それからもう一つは、たとえばコカコーラのように、原価がどのぐらいかかっているかわからぬけれども、テレビをつければスカッとさわやかコカコーラと、そうして広告だけでコカコーラのようなものだけが伸びて、日本古来のラムネだとかサイダーのようなものが埋もれていってしまう。言ってみるならば、中小企業と大企業の分解作用を起こす。