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27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-02-23 第193回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

最近、防衛省の敷地内に殉職者のための無宗教式慰霊碑がつくられ、ラムズフェルド米国防長官が参拝したと報道されている、しかし、英霊を祭るにふさわしい場所は靖国神社以外にありませんと、この手の発言をいっぱいされているんです。  万一、南スーダン犠牲者が出るということなどがあれば、本来は靖国神社に合祀をされるべきだと。本来はですよ、今の憲法上のこととかは別に。

辻元清美

2007-10-30 第168回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第5号

ラムズフェルド米国防長官も、アフガニスタンでのテロ作戦終了宣言をこのとき同じようにしました。ここで仕切ってみますと、はるかに給油量は多く、アメリカの補給艦にかなり多いということがわかります。  これを少し数学的な確率論で解いてみますと、この赤線から右側、ずっとこれは海上阻止活動に使ったと仮定しましょう。それを横へすっと持ってきたほかの部分、残念ですが、ざっと全体給油の四〇%。

伴野豊

2007-03-29 第166回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

そこで、グアム移転経費をめぐっては、昨年四月の額賀防衛庁長官ラムズフェルド米国防長官との合意、それに続くロードマップで、沖縄海兵隊司令部の八千人、その家族九千人をグアムに移転して、移転経費百二・七億ドルのうち六十・九億ドルを日本側が負担することで合意した、これに間違いないですね。

赤嶺政賢

2006-07-06 第164回国会 衆議院 安全保障委員会 第10号

また、昨日、二十三時十分ごろ、ラムズフェルド米国防長官と電話で会談をし、情報交換対応措置につきまして、引き続き密接な連携をとっていく旨を確認したところであります。  防衛庁といたしましては、国内関係機関米国を初めとする関係国とも引き続き情報収集などの点につきまして連携を密にしながら、適切に事態に対応し、国民の生命財産の確保に万全を期してまいりたいと考えます。  

額賀福志郎

2006-05-31 第164回国会 衆議院 外務委員会 第18号

そこで、まず麻生大臣に伺いたいんですが、ラムズフェルド米国防長官が、五月一日、2プラス2後の記者会見で、ここにテキストがありますけれども、こう言っています。我々は、二つ米軍航空基地を都会、市街地から田舎、地方に移すという計画合意したんだということを述べております。この二つ米軍基地というのが厚木と普天間基地を指していることは明確だと思います。  

笠井亮

2006-03-16 第164回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

ラムズフェルド米国防長官は、米軍再編を進めるに当たって、関係先に好まれないところには基地は置かないという考えを表明しています。それだけに、岩国や沖縄を始め米軍再編に関係する自治体や住民の声を対米交渉に生かすことが極めて大事だと思いますが、具体的に今後の最終報告をつくる上でどのような交渉をなさるおつもりですか。

大田昌秀

2006-03-08 第164回国会 衆議院 外務委員会 第3号

そして、昨年の十二月に、麻生外務大臣とそれからラムズフェルド米国防長官との間で基本的な意見の一致が十二月の九日にできたということで、概要については先ほど来お話が出たとおりでございますが、その上でこの一月の二十三日に、今お話があったように、ゼーリック副長官麻生外務大臣との間で署名がされたということでございます。  

塩崎恭久

2005-10-07 第163回国会 衆議院 外務委員会 第1号

照屋委員 十月下旬で調整をしていたラムズフェルド米国防長官訪日が見送られたとのマスコミ報道がありますが、外務省はその事実を把握しているんでしょうか。  また、その理由が、普天間飛行場移設先について日米協議が暗礁に乗り上げていること、日本政府対応への強い不満、不信感を示しているようでありますが、外務大臣はどのように受けとめておるんでしょうか。

照屋寛徳

2005-07-01 第162回国会 衆議院 外務委員会 第11号

きょうは防衛庁、今津副長官もお見えでございますので、昨年十二月十四日のミサイル防衛システムに関しての包括的に協力する枠組みを定めた交換公文並びに十七日締結の了解覚書、MOU、大野防衛庁長官ラムズフェルド米国防長官との間、この二件について、それぞれ閣議決定あるいは了解しているのかどうか、これについて外務省防衛庁、それぞれお答えいただけますでしょうか。  

武正公一

2004-04-12 第159回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第11号

六日、ラムズフェルド米国防長官は、こうしたイラク国内における状況を踏まえ米軍を増派する考えはないかとの質問に答え、現時点では米中央軍計画に変更はないとしているが、いつでも増派要請を行うことができる旨、発言しております。また、四日、ブレマー行政官は、アラウィ貿易相国防相への任命を発表しておりますが、イラク人治安要員の強化、増大も引き続き行われております。  

堂道秀明

2003-07-02 第156回国会 衆議院 イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号

きのうの夕刊に、ラムズフェルド米国防長官が三十日、イラクの戦後復興に関して、これまで七十カ国に軍派遣要請したことが明らかになったということが報道されておりますけれども、我が国に対しては、米国政府から正式な要請があったのか、あったとすればいつなのか、それとも全くなかったのかということをお伺いしたいと思います。

金子哲夫

2003-05-28 第156回国会 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第8号

ラムズフェルド米国防長官も、一個から三個の核兵器を保有している、五、六個の核兵器を保有することになるというふうに言っております。米中央情報局、CIAでも、北朝鮮核開発にかかわってきた外国人学者に聴取したところ、北朝鮮が二、三年以内に数百の核爆弾を製造する可能性があるとの情報を得たと伝えております。  

福本潤一

2003-05-20 第156回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第2号

今月の一日でしたか、ラムズフェルド米国防長官も、アフガニスタン状況にかかわっては、基本的な戦闘というのはもうほぼ終結している、もちろん後の掃討作戦だとか治安の回復だとかという幾つかの任務は残っているけれどもという前置きはありますが、いわゆるこの九・一一テロ事件以降の基地をめぐる状況からしますと、警戒ランクもぐっともう下がってしまっています。

今川正美

2003-05-15 第156回国会 参議院 外交防衛委員会 第11号

他方、アフガニスタンにおけるテロとの戦いについては、今月一日、アフガニスタン訪問中のラムズフェルド米国防長官が、「我々の活動が主要な戦闘から安定、安定化及び復興に明らかに移行しているとの結論を出した。」と述べていますが、同時に「アフガニスタンのある地域においてはいまだ抵抗勢力が存在しており危険な状態であり、迅速かつ効率的な対応が必要である。」との認識も示しています。  

石破茂

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