2021-02-19 第204回国会 衆議院 予算委員会 第14号
○茂木国務大臣 まず、EUの制度の制定を受けまして、外務省としてEU側に対して、EU域内から日本に対するワクチン供給に支障が生じることがないように、私自ら、今月の一日でありますが、欧州委員会で貿易問題の責任者であります、ちょっとラトビア人なので発音が難しいんですけれども、ドムブロウスキス委員に、WTOルールとの整合性も含めて、この点、強く求めたところでありますし、河野大臣とも連携をしております。
○茂木国務大臣 まず、EUの制度の制定を受けまして、外務省としてEU側に対して、EU域内から日本に対するワクチン供給に支障が生じることがないように、私自ら、今月の一日でありますが、欧州委員会で貿易問題の責任者であります、ちょっとラトビア人なので発音が難しいんですけれども、ドムブロウスキス委員に、WTOルールとの整合性も含めて、この点、強く求めたところでありますし、河野大臣とも連携をしております。
大学生のときに、政府のお金で国際会議に出させていただきまして、ありがとうございました、そのときに、台湾で会議が行われたんですけれども、五日間の日程で、向こうが勝手に決めるルームメートがラトビア人でございまして、五日間一緒に飲み続けると、嫌でもラトビアのことをわからざるを得なかったということで、その後も非常にラトビアに関して強い関心を持っていたんですけれども、今回、リトアニア、エストニア、バルト三国とめでたく
特に、ラトビア人は五四%、過半数を制しているわけですが、この投票の結果は独立の賛成率七三%。このことからしますと、共和国の連邦離脱の動きにソ連の中央はどういう対応を示すと外務省は分析していらっしゃるのか、このことは三月十七日、連邦の存続を問う国民投票にどういう影響を及ぼすと考えていらっしゃるのか、お伺いいたします。