2016-03-17 第190回国会 衆議院 総務委員会 第9号
米沢市に、今、NHKのラジオ中継放送所というのが、実はお城のある観光地のど真ん中にあります。その中継所というのは、一九五二年に、当時、多分私有地だった場所を市と無償契約して建てられたもので、今は無人の施設になっていますが、観光地のど真ん中に電波塔がどおんとあるわけです。
米沢市に、今、NHKのラジオ中継放送所というのが、実はお城のある観光地のど真ん中にあります。その中継所というのは、一九五二年に、当時、多分私有地だった場所を市と無償契約して建てられたもので、今は無人の施設になっていますが、観光地のど真ん中に電波塔がどおんとあるわけです。
米沢ラジオ中継局でございますけれども、米沢市の多大な御協力によりまして、現在の場所に建設して運用してきておりますけれども、平成二十四年度に米沢市から中継局移転の検討を要望されております。 この要望を受けまして、移転候補地などの検討を進めてまいりましたけれども、平成二十六年十一月に米沢市から具体的な移転候補地の御提案をいただきました。
したがいまして、これを受けて、NHKでは、これまでの受信相談あるいはラジオ中継局の補完的な設置に加えまして、この新しい制度も活用させていただいて、引き続き、ラジオの受信改善に努めてまいりたいというふうに考えております。
私が獄中にいるとき、唯一の楽しみがサッカーのラジオ中継だった、それがすごく楽しみだった、いつもサッカーから離れなかった、私はアパルトヘイトの廃止運動にかかわってきた、だが、この国はまだ民主化されていない、まだ発展していない、我々の国はエイズ患者が五百万人で、失業率も二〇%以上、ワールドカップをやることでこの国は変わる、是非変えてもらいたい、南アフリカでワールドカップを開催させてもらいたいというふうに
この近衛文麿が首相として戦意高揚演説会を開催した模様をラジオ中継で全国に放送するというようなことがやられました。そういうことがこのNHKスペシャルの中では報道されたわけですが、改めて、日本とアジアのあまたの命を奪った侵略戦争という愚かな行為に我が国のメディア、とりわけラジオが深くかかわって、そして人々の考えや心情に強い影響を与えたということを知ったわけであります。
現に刑事被告人であり、保釈中の身の上で、議院証言法に基づいて証言をして、もし偽証があれば刑事告発を受けねばならぬ、身柄は再収監されねばならぬ、そのような立場で、しかもあのときはテレビ中継、ラジオ中継がされていたんですから、一億国民注視の中で証言をした人の証言の重みと、一切、言いっ放しの、一回限りで、それで何を言おうと訴追される心配のない、罰を加えられるおそれもない。
先生御質問のありました与那国島でございますが、昼間はそこから百二十キロほど離れました石垣島のラジオ中継所の電波が大変よく聞こえるのですけれども、夜間につきましては、御指摘のとおり、電離層の関係でございますが、電離層自体が大変厚くなって電波を反射しやすくなるということで、台湾とか大陸からの外国波の混信の影響が大きくなって、中波放送が受信しづらくなってくる。
広島の大崎のテレビのサテライトの移転後の局舎及び札幌の北広島の受信所の土地、それから律和野のラジオ中継所の土地、それから浜田の無線中継所の土地及び局舎、これらが現在見込みがございます。
また東北放送につきましては、鳴子のラジオ中継所が停波をいたしております。 次に、非常無線通信の関係でございますが、これにつきましては重要緊急通信の確保のために電信電話公社、警察、海上保安庁、国鉄等、これらが非常無線通信を実施いたしてまいりました。 以上、きわめて概要でありまするが、最近までに入りました報告を基礎にいたしまして、この機会に皆さま方に御報告申し上げる次第でございます。
いをしておきたいと思いますことは、今後の宇宙通信あるいはこういう北方ルートの開拓によって、世界の放送のあり方というものがだんだん趣が変わってくるのではないか、たとえば今のようなインタービジョン、ユーロビジョンあるいはアジア放送会議、こういうような形のものか、将来は最終的に国際連合の下部機関としての世界放送連合か何か、そういう形のものをつくっていってやらなければ、今後の国際的なテレビの中継、あるいはラジオ中継
これは主として、当年度の建設計画に基づきまして、八戸外の総合テレビジョン局、富山外の教育テレビジョン局、そして熊野外のラジオ中継放送所の建設及び前年度に引き続く広島放送会館、岡山放送会館、金沢放送会館の建設、その他、放送設備関係機器の整備及び局舎・宿舎の増改築等を行なったためであります。
これは、主として、当年度の建設計画に基づきまして、八戸ほかの総合テレビジョン局、富山ほかの教育テレビジョン局、そして熊野ほかのラジオ中継放送所の建設及び前年度に引続く広島放送会館、岡山放送会館、金沢放送会館の建設、その他、放送設備関係機器の整備及び局舎、宿舎の増改築等を行なったためであります。
○森本委員 それから最後に一つ聞いておきたいと思いますことは、オリンピック中継に関することでありますが、オンピック中継というのは、ラジオ中継は別として、かりにテレビジョン中継ということになるますと、これを具体的に行なうのは国際電電であって、そうして国内におけるものを取り扱うのがNHKということになろうと思いますが、その辺の具体的な内容はどうなりますか。
○鈴木恭一君 大体、御意見は伺ったのでございますが、先ほども申しましたように、今日の有線放送というものは、かつてのラジオ中継というようなことが主たる目的でもなくなりましたし、農協その他の業務連絡や、あるいはいろいろの問題を周知徹底させるとか、加入者相互間の連絡をするとか、そういうふうに使われておって、実際ラジオの中継の時間というものは、きわめて少ないようであります。
原悦二郎君紹介)(第一〇八八号) 二一 内川目村立石及び近郷を大迫局通話区域に 編入等の請願(山本猛夫君紹介)(第一〇 八九号) 二二 中野村に電話局新設の請願(山本利壽君紹 介)(第一二三三号) 二三 電気通信事業の定員確保に関する請願(松 井政吉君紹介)(第一二三四号) 二四 日田、小国間電話回線増設に関する請願( 松野頼三君紹介)(第一三一一号) 二五 久慈町にラジオ中継
関東海運局東京支局の昇格に関する請願(委員長報告) 第三二 國家公務による身体障害者等に鉄道無賃パス交付の請願(委員長報告) 第三三 早月信号場を駅に昇格の請願(委員長報告) 第三四 永井川信号場を駅に昇格の請願(委員長報告) 第三五 郡山、白石両駅間鉄道電化促進に関する請願(委員長報告) 第三六 簡易生命保險及び郵便年金積立金運用再開に関する請願(三件)(委員長報告) 第三七 長野縣赤穂町にラジオ中継
次に、長野縣赤穗町にラジオ中継放送局設置の請願の願意としますところは、赤穗地方はラジオ電波の極微電界に属しておりまして、加うるに中央アルプス山系の山岳重疊の間にあるため、中央放送は勿論、長野、松本の放送局の放送も殆んど聽くことができない。尚当地方は長野縣の穀倉地帶であり、又養蚕も盛んな所であるが、氣象通報を聽くことができず、ために生産に及ぼす影響は甚大である。
○專門員(後藤隆吉君) 私達は先頃近接せる宮田村、中澤村、飯島村、片桐村、上片桐村、七久保村、南向村の村長、郵便局長、農業協同組合長、小学校長、中学校長と連署して逓信大臣殿及び日本放送協会長殿宛にラジオ中継放送局を赤穂へ設置方申請しましたが、貴委員会の御來信を機に当地方の実情を具申し特別の御詮議と御配慮をお願いしたいと思います。
————————————— 本日の会議に付した事件 ○白河局の電話交換方式変更に関する 請願(第百六十二号) ○長野縣神坂郵便局分室湯舟沢無集配 郵便局新設に関する請願(第十六 号) ○福島縣原町に放送局出張所設置の請 願(第百六十二号) ○長野縣赤穂町にラジオ中継放送局設 置の請願(第百二十五号) ○都城市沖水に電話仮設の請願(第百 四十八号) ○連合委員会開会に関する件 ○議員派遣要求