2006-03-24 第164回国会 衆議院 外務委員会 第6号
ただ、今のところ、例えばチリの例をとってみますと、政権が三月に新しくバチェレ新大統領、前ラゴス大統領と基本的に政策は変わらない、こういうことでありますので、日本とチリのEPAの早期締結に向けた取り組みは積極的にやっていかなきゃいけないと思っておりますが、先生御指摘のとおり、そのリスクについては当然評価をしながら、しかし、先を展望してその見通しが立つ限りはやはり進めていこう、このような感じでいかなければいけないと
ただ、今のところ、例えばチリの例をとってみますと、政権が三月に新しくバチェレ新大統領、前ラゴス大統領と基本的に政策は変わらない、こういうことでありますので、日本とチリのEPAの早期締結に向けた取り組みは積極的にやっていかなきゃいけないと思っておりますが、先生御指摘のとおり、そのリスクについては当然評価をしながら、しかし、先を展望してその見通しが立つ限りはやはり進めていこう、このような感じでいかなければいけないと
なお、この後行われた小泉総理とラゴス大統領の首脳会談において、日・チリFTAの共同研究会の設置が合意されております。 ロシアのグレフ経済発展貿易大臣とは、太平洋パイプラインの戦略的重要性について認識が一致いたしました。当方から、ルートはロシアが決定すべきものだが、日ロ両国相互に利益となる形で進めるために日本は協力する用意があると伝えました。
私たちはラゴス大統領の行動を誇りに感じている。今回の戦争開始を阻めなかったのは、日本など一部先進国の責任が大きいと思う。残念なことは、経済大国の日本が、米国にすんなり同調して不当な戦争を進める米国を野放しにしてしまったことだ。 日本政府、小泉内閣の、無法なアメリカの戦争を支持した態度を私は厳しく糾弾したいと思うんです。
ロシアのプリマコフさんだとかチリの今度の新しいリカルド・ラゴス大統領、それからブラジルの大統領とか、スーダンの何とかとか文部大臣とか偉い人がたくさんいるんです。