2018-11-27 第197回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
○国務大臣(根本匠君) 水道はまさにライフラインそのものですから、しっかりと人材確保あるいは技術や技能の伝承は極めて大事だと思います。 その意味では、水道事業に関する専門的な知識、技術を有する人材の確保、育成、これは私も大事だと思います。
○国務大臣(根本匠君) 水道はまさにライフラインそのものですから、しっかりと人材確保あるいは技術や技能の伝承は極めて大事だと思います。 その意味では、水道事業に関する専門的な知識、技術を有する人材の確保、育成、これは私も大事だと思います。
○赤羽委員 ぜひ、ライフラインそのものでございますので、一日も早い復旧に政府を挙げてよろしくお願いをしたいと思います。 今言われたように、私は、日ごろから、災害弱者の方がどこにお住まいなのか、存在なのかということを掌握しておくことが大事だと思うんですね。それがわかっていれば、そのポイント、ポイントで対応ができる。
ということは、ライフラインそのものでございます。ですから、そういう観点からの対応を是非していただきたいと思いますが、一言いかがですか。その観点、ライフラインなんです。
○副大臣(赤羽一嘉君) 中野委員おっしゃられたように、電気はライフラインそのものでございますので、このライフラインの電力システム改革が国民のニーズから乖離したものであってはならないと、これは全くおっしゃるとおりだと、こう考えております。
やはり、離島にとりまして空港というのはライフラインそのものでございますので、その実現に向けての力強い取り組み。 そして、星野自然環境局長もお見えでございますが、沖縄も奄美と世界自然遺産に登録の予定でございます。
エネルギーはライフラインそのものでありますから、私は、安全第一で、かつ低廉で安定的なエネルギー供給ができるような体制をつくるというのは、これは政治体制いかんにかかわらず、基本中の基本だと考えております。 しっかりとした中長期的なものをつくっていくように頑張っていきたいと思いますので、御指導のほどよろしくお願いします。
それはなぜなのかといえば、エネルギー政策、私が思うには、二つの根本方針があると、一つは国民の皆様の命を危険にさらさないと、これは当然でございますが、同時に、二本目の柱としては、電力はライフラインそのものでありますから、安価で電力を安定的に供給すると、この二つの連立方程式を満たすために知恵を絞っていかなければいけないと、こう考えております。
その中で、当然安全性が第一であり、また同時に、電力はライフラインそのものですから、低廉で安定的な電力をいかに供給していくのか、エネルギー源の多元化を求めていくと。
今いろいろと予算の問題が、厳しい財政の中で査定等あるわけでございますけれども、お話ししましたように、首都圏のまさしくライフラインそのものでございますので、この事業費については、確保を特段にひとつよろしくお願いをしておかなきゃいけないだろうと思っております。災害対策でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 終わります。
ローカル番組は地域の視聴者にとって必需情報、ライフラインそのものである。高視聴率を維持している番組も少なくない。ローカル番組は、量は少ないかもしれないけれども、非常に効率の高い番組が幾つかございます。 地方局の報道制作力。地方局のというよりもむしろ系列全体の、一番最初のページにありました系列でごらんいただきますと、大体、一番多くてNNN系列の三十局、あとは二十八局とか、それ系列によって違います。
○北側国務大臣 いずれにしましても、市町村にとって、この市町村道、もうライフラインそのものでございますので、その除雪に当たって予算上の面から支障がある、そういうことがないような対策はしっかり各省連携をとってやらせていただきたいと考えております。 鉢呂委員の今の御提案につきましては、よく勉強していきたいというふうに思います。
○北側国務大臣 今委員がおっしゃいましたように、道路というのはまさしくライフラインそのものでございます。これは、今回の大雪でも、幾つかの箇所で、道路というのが非常に大事だということが本当によくわかるわけでございます。
○北側国務大臣 道路はライフラインそのものでございます。今、豪雪地帯の住民の皆さん、また、地方団体の皆さんがこの道路の除雪に連日連日大変な御苦労をされていることは、本当に頭が下がる思いでございます。 予算面においても、当初予定した予算がもうないというふうな自治体もたくさん出てきておりまして、道路の除雪費につきましてしっかりと支援をさせていただきたいと考えております。
○北側国務大臣 道路は、その地域住民にとりましては、まさしくライフラインそのものでございます。道路の防災対策というのはしっかりやっていかないといけない。 今委員のおっしゃったように、ことしは例年にない、既に三十三件、道路についての雪崩災害が起こっております。今、各道路管理者に対しまして、専門家を活用した点検チームを編成するなど、重点的な点検、それから雪庇処理作業等を行っているところでございます。
道路はライフラインそのものでございまして、この道路の除雪に、都道府県また市町村が大変苦労されていらっしゃる。また、住民の方々が日々苦労されている状況も私、現場で見させていただいたところでございます。 市町村道の除雪費の補助につきましては、今調査を各市町村からさせていただいておりまして、ほぼ調査もまとまってまいりました。
冒頭にも私申し述べたのですが、NTTの通信網ですが、これはまさにライフラインそのものでありまして、今後再編成されました後において、市場競争が活発化するでしょうし、業界の再編成もダイナミックに進んでいくと思うのですが、そういう状況になりますと、ユニバーサルサービス、これが大丈夫なんだろうか、引き続きその点は確保されていくのだろうか、こういうことをよく感じるわけでありますが、この点について、当該労働組合
そうしますと、アメリカあたりの状況を見ますと、ラジオというのはライフラインそのものなんだ。つまり、ラジオというのは電話と同じ、あるいは水道と同じ、電気と同じである。災害が起きれば停電になるんだから、そういう意味においてラジオの重要性というようなことが言われて、これを配ったりいたしているわけでありますが、私は、そういう面に非常にこれは教えられる、またこれからやらなければならない。