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3404件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1974-02-20 第72回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

すなわち、ライフサイエンス防災科学技術等国民福祉向上のための科学技術に関する研究開発を強力に推進する考えであります。特に、ライフサイエンスは、保健、医療の向上環境保全等広く新たな応用分野への展開が期待されるとともに、次代の技術革新の芽となるものでありますので、その研究推進体制整備拡充し、総合的、計画的な研究開発推進するなど、その強力な振興をはかる所存であります。  

森山欽司

1974-02-20 第72回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

まず、ライフサイエンス振興といたしまして、理化学研究所に新たにライフサイエンス研究推進する部門を設置し、研究推進体制整備などをはかることとし、このため必要な経費として一億円を計上するとともに、同研究所が前年度に引き続き行なうライフサイエンス特定研究に一億四千万円を計上し、一そうの充実強化をはかりますほか、特別研究促進調整費十四億円のうちからライフサイエンス研究費として二億八千万円の配分を

片山石郎

1973-12-20 第72回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

このような考え方のもとに、最先端技術的分野である宇宙開発人類未知領域を開く海洋開発エネルギー資源分野に飛躍的な革新をもたらす原子力開発、さらには国民福祉の画期的な向上に実を結ぶことが期待されるライフサイエンスなど重要な課題について国家的なプロジェクトとして積極的に推進をはかってまいりたい所存であります。  

森山欽司

1973-12-19 第72回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

こういう考え方のもとに、最先端技術分野である宇宙開発人類未知領域を開く海洋開発、さらに、エネルギー資源分野に飛躍的な革新をもたらすべき原子力開発、さらには、国民福祉の画期的な向上に実を結ぶことが期待されておるライフサイエンスなど、重要な課題について、国家的なプロジェクトとして積極的に推進をはかってまいりたい所存でございます。  

森山欽司

1973-12-19 第72回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○森山国務大臣 ライフサイエンス、人間が生きているということ、そのことを対象にして、老化の制御その他、いろいろ各方面にわたって研究を進めていこうという新しい分野であるわけです。  科学技術庁としましても、従来の物理的なかたいほうのものではなくて、生物学的なほうの新分野でございます。

森山欽司

1973-11-13 第71回国会 衆議院 決算委員会 第28号

運輸省とそれから海外技術協力事業団と外務省、三者構成で行って何を調査してきたかと言ったら、ナイトライフと言っていたが、いわゆる妓生パーティーを持て、ばくち場を持て、ナイトライフを充実させる、そして税金をかけないで、世界各国から遊興人を集めろというような、そういうふうなふまじめな観光開発中間報告書をお出しになった。

小林進

1973-10-09 第71回国会 衆議院 決算委員会 第27号

済州市は済州国際空港を控え、国際観光ルートの拠点となるので、西帰浦とゝもに、市内に外人観光客用のレストランやナイトライフが可能な施設整備が必要となろう。」こういっているのですよ。だから、あなたのいまの答弁だと、西帰浦には現在現存している、これを書いただけだ、こう言っていますけど、しかし、あとの方針としては、これを済州市にもつくりなさいといっているのですよ。

庄司幸助

1973-10-09 第71回国会 衆議院 決算委員会 第27号

田付参考人 先生もおっしゃったように、私も実はナイトライフというのははっきりわからないのでございますが、いまおっしゃったようにもしそういうような解釈でございましたら、われわれとしてはそういうナイトライフを考えているわけではございませんので、その意味では、今度の調査団並び調査団の団員とともにそういうことはしないようにしたい、こう思っております。

田付景一

1973-09-20 第71回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号

したがいまして、こういうふうなロングライフのものにつきましては、時日の違いというものの影響は比較的少ないわけでございます。  重ねて申し上げますが、原潜の外部に出ます放射能につきましては、その空気異常がありますれば空間線量、それから水中のトータルアクティビティーというものにまず出ますので、ここのところには従来まで異常が出ておらないということを申し上げておきます。

田宮茂文

1973-09-05 第71回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第21号

さらに具体的には、作業といたしましてさび落とし作業だとかドラフト計測作業、こういったも一のについて所定の処置を励行することと、あるいは救命浮環あるいはライフボールを順守する、こういうことによって救助体制を確立しなさい、あるいは命綱だとかあるいは救命道具、さらにはそういった各種道具について、使用前の点検を十分にはかれ、こういうような船員局長の通達を出した次第でございます。

住田俊一

1973-07-27 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第46号

いままで経済社会発展計画というようなもので、所得倍増計画から始まりまして、みな所得をふやす、発展をするということで参りましたが、この二月に閣議決定をいたしました経済社会基本計画では、初めてその基本という問題に触れまして、発展というものはだれのための発展であるか、結局、クォリティー・オブ・ライフ、生活内容をよくすることがわれわれの政策の目標でなければならぬということに大きく転換をいたしたわけであります

小坂善太郎

1973-07-17 第71回国会 衆議院 社会労働委員会 第42号

羽生田委員 そこで私、先ほどからも生命尊重ということを盛んにお願いしておって、特に保健福祉社会福祉の二本立てでということでお願いしておったのですが、その生命尊重という意味におきまして、憲法で保障されております国民の健康を守るあるいは命を延長する、ライフエクステンション、あるいはほんとうに命を守るというような行政が実はばらばらじゃないかという気がするのです。  

羽生田進

1973-07-04 第71回国会 衆議院 商工委員会 第38号

荘政府委員 昭和三十八年に山形県のスーパーライフというのに高度化資金を出しておりますが、これについてはすでに大企業に施設譲渡が行なわれましたので、繰り上げ償還をさせて、すでに償還が進んでおります。同じく四十一年に助成いたしました静岡の花菱というのがございますが、これも同様償還措置済みでございます。それから四十二年に助成いたしました岡山の旭栄というのがございます。これも同様でございます。

莊清

1973-06-21 第71回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号

また、まだ日はきまっておりませんけれども、先生御存じ総理大臣諮問機関であります科学技術会議を七月上旬に開いてほしいということを実は総理にも話しておりまして、大体上旬に開く予定でございますが、そういうときにDESとか抗生物質の具体的な問題に入れるかどうか、その時間はないと思いますけれども、こういうような問題も含めて、ライフサイエンスはもちろんでございますが、いま局長が話をいたしましたような国民生活

前田佳都男

1973-06-21 第71回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号

御案内のとおり、当庁といたしましても、いわゆる国民生活に密着した科学技術振興をはかる、特に人命の安全に関するような問題につきましては、重点的に振興すべきであるということで、ライフサイエンスの問題を中心に取り組んでおるわけでございますが、先生御指摘の家畜に対する医薬品の使用というような問題につきましては、今後の重要な課題一つであると痛感しておるわけでございます。

千葉博

1973-06-21 第71回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号

ライフサイエンス振興ということをいつもおっしゃっているわけですけれども、こういうことをきめこまかにやっていただくのがほんとうライフサイエンス振興じゃないかと私は思うのです。そういう点、今後科学技術庁としてはこうした問題についてどういう姿勢で取り組んでいかれるのか、また、こういう問題についてはどうするのか、局長にお伺いして、あと大臣にお伺いしたいと思うのです。

近江巳記夫

1973-06-20 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号

やはり私どもの命を守るというライフサイエンスはもっともっと勉強しなければいけないと思います。  したがいまして、環境庁ができまして、公害対策研究所はことしからおできのようでございます。しかし、公害対策ということは対症療法でございます。うみをふくということでございます。

石神甲子郎

1973-06-20 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号

自然保護の立場からいえば、あれもこれも一つにしたいとは思いまするが、なかなか現実はむずかしいという問題と、やはりこのライフサイエンスに対しまする研究が未熟でございますので、各省の説得し得るだけの資料がなかなかございません。その点われわれももっと勉強していかなければいけないと考えております。

石神甲子郎

1973-06-15 第71回国会 衆議院 文教委員会 第22号

私なんか、あるいは最近いろいろ学部での審議から出てきておりますのは、大学の中で共通にだれも文句なく言えるのは、大学会館みたいなものを中心に、大学コミュニティー、アカデミックライフのセンターにしよう、ここで教官、学生、地域社会の人、家族も、そういうような交流の場をつくり上げて、大学にふさわしいようなコミュニティー形成中心にしようじゃないか。

福田信之

1973-06-14 第71回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

いまお述べになりましたように、われわれの生活態度を変えて、まず先に消費ありき、したがって生産はこれに伴うべしという考え方よりも、やはりお互いがクォリティー・オブ・ライフと申しますか、生活の質をよくするということがまず大事だと思います。よい質の生活をやるということのためには、環境の問題、資源の問題を考えていかなければならないんだというふうにいかないといけないように思う次第でございます。  

小坂徳三郎

1973-06-14 第71回国会 参議院 逓信委員会 第10号

そこで次の問題に移りますが、もうごく最近ですが、ことしになってから、アメリカンライフインシュアランスという会社発売をしております保険料高額割引を取り入れた、いまちょっと触れました無配当定期保険養老保険、これはわが国に初めてのいわゆる特色ある保険として評価されておる模様であって、民間各社もこれに何か対応をして、低料・低配保険を含めて発売の機運も漸次高まってきた、こういうふうに聞いておるわけですが

森勝治

1973-06-14 第71回国会 参議院 逓信委員会 第10号

そのほか各種の特約を設けまして、これは九種類ばかりございますが、これらが各種いろんな結び合い方をいたしまして、要するにオーダーメイド保険が購入できるという、とにかく日本でいままで発売していない保険種類アメリカンライフという会社現実発売を始めたのでございますけれども、現在のところ、実際の影響といたしましては、非常に外務員が少ないこと、また代理店が東京を中心に非常に数が少のうございますので、契約件数

野田誠二郎

1973-06-14 第71回国会 参議院 逓信委員会 第10号

アメリカンライフインシュアランスで売り出しております商品、並びにこれに対応して日本民間保険会社で売り出そうといまいろいろ準備を進めておりますが、そういう低料・低配あるいは無配当保険というようなものにつきまして、簡易保険といたしましても現在審議を詰めておるところでございまして、今回のこの法案の内容になっておりまする定期保険もまさに非常に低料で高額な保障が得られると、こういう形のものでございますが

野田誠二郎