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155件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-26 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第27号

私、これを見せていただいて、別にこれがいいとか悪いとかじゃなくて、こういうふうに見ると、ユーラシア大陸から朝鮮半島、それから日本列島を囲む輪のようになっている。ですから、これは環日本海という名称の地図になっているんですけれども、これを見ると、見方によっては、日本海が大きな湖のように見えるというような地図です。  

大西健介

2021-02-10 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第1号

永久凍土は、ユーラシア大陸かなりの部分を実は永久凍土が覆っているということで、かなりの面積を実は北半球の中で占めています。ですが、例えばシベリアに行っても、見かけはただの森林なのですね。それで、穴を掘ってみると下が凍っている、数百メートルにわたって凍っていると。そういったなかなか観測できない、見えないところに氷が埋まっている状態があります。

榎本浩之

2020-05-19 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第13号

若干いろいろ、玉石混交と言うと失礼ですけど、ユーラシア大陸アクセス道路って、ちょっと驚いたプロジェクトも若干ありますが、それはそれとして、いずれにしても、こうした地元プロジェクトというのは夢があるし、国民の皆さんの命と暮らしを守るプロジェクトというのはやっぱり夢もあるし、夢だけでなくて意味もあるし、地元地域にとっては誇りもあると。  

赤羽一嘉

2018-05-11 第196回国会 衆議院 外務委員会 第10号

これは、TPP上海協力機構加盟国また準加盟国を図で示したものでありますけれども、これを見て一目瞭然のように、中国中心とする上海協力機構、これは、ある意味ではユーラシア大陸全域をカバーするようなランドパワーというような位置づけができるのに対して、TPP加盟国アメリカは今入っていない、コロンビアもまだこれからということで少し色を薄くしておりますけれども、これはシーパワー、先ほど河野大臣も言っておられた

吉良州司

2018-03-28 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

それは、ユーラシア大陸のほぼ全域を、まあヨーロッパ等を除いてですけれども、アジア地域におけるユーラシア大陸ほぼ全域をカバーするような枠組みになりつつあります。これはいわばランドパワー。  これに対して、TPPというのは、まさに環太平洋でもあって、シーパワーなんですよね。海洋帝国といいますか、シーパワーなんです。海洋の自由を模索するところは、当然ながら、貿易・投資の自由を模索してまいります。  

吉良州司

2017-05-16 第193回国会 参議院 財政金融委員会 第13号

そうじゃないと、一帯一路構想の昨日国際会議がありましたが、中国ユーラシア大陸ですね、もちろんこれは地政学的発想でもやっているとは思いますし、もしかしたらだぶついている内需を拡大するためにやっているというのもありますが、さはさりながら、結局、我が国としてこの太平洋をカバーする海の同盟、海の経済同盟をつくることができなければ、結局チャイニーズ・ティエンシャーにいやが応にも入ることになるわけです。

松川るい

2017-03-09 第193回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

それに対してユーラシア大陸の中を見ると、明らかにパワーシフトが起きていると思います。昔はトルコとかペルシャもあったでしょうけれども、最近七十年でいえば、それは、ソ連からロシアへのシフト、そしてロシアから中国へのシフト、力のシフトですね、を感じるのでございます。これに伴って、国際政治重点が、ソ連から、冷戦時代から、今ロシアということですけれども、国際主義から民族主義重点シフトをしている。

宮家邦彦

2016-11-21 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第7号

ユーラシア大陸モンゴル族が馬で闊歩をしたのは十三世紀ですけれども、大体十一世紀からはランドパワー時代。そして、コロンブスが大航海を始めた一四九二年、ここら辺から十九世紀の大英帝国、そして二十世紀の米国はシーパワー時代が続いてまいりました。  

松川るい

2016-10-26 第192回国会 衆議院 外務委員会 第2号

それをこのように図にしてみますと、ユーラシア大陸をほぼ覆うような機構になっています。  かつてのモンゴル帝国再来ですよね。イラントルコだ、これまで入れればイルハン国カザフスタンから、カスピ海からロシア側、ウクライナは入っていませんけれども、キプチャクカン国。元そのものは中国でありますけれども、まさに蒙古帝国再来と言えるようなものだというふうに思っています。  これを中国が主導でやっている。

吉良州司

2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

新潟の特区ということももちろんございますけれども、現時点で、新潟というのは中国の総領事館も位置しておりますし、対岸には、中国のみならずロシアあるいは朝鮮半島、その先にはユーラシア大陸のさまざまな国々が位置しているということで、新潟からもっともっと新潟コシヒカリ等を輸出していける十分な環境は整っていると思います。港もありますし空港もございます。

石崎徹

2015-07-29 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第28号

私は真相はどうかわからないんですけれども、最後の際どい問題ですけれども、こんなことをしているとだめだから日本はもう諦めよう、盤石なユーラシア大陸のど真ん中使用済み核燃料処分場をつくってもらおうと。モンゴル政府アメリカ日本が手を組んで、モンゴルには世界一のウランの埋蔵量があるそうで、その開発をする、お金を出す、原発技術も提供する、そのかわり最終処分場は受け入れてくれという。  

篠原孝

2015-05-12 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号

中央アジア諸国は、アジアと欧州を結ぶユーラシア大陸中心部という地政学的重要性に加え、豊富な資源といった経済的重要性を有しております。また、お話がありましたように、いずれも我が国にとっての大変友好国でございます。  政府としては、今後とも、このような重要性を有する中央アジアとの関係を、二国間のみならず、中央アジアプラス日本対話といった枠組みを活用して強化していく考えでございます。

中根一幸

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