運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
678件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2008-05-14 第169回国会 衆議院 外務委員会 第13号

この締約国が、当初は、一九八八年、アルゼンチン、エジプト、フランス、イタリアアフリカレソト王国、それから中華人民共和国、シリア、アメリカ合衆国、ザンビア、旧ユーゴスラビアというところからスタートいたしまして、現在は七十カ国になるわけでございまして、今まで主要な先進国家として加盟していなかったのは、日本とそれからイギリス、英国でございます。  

渡辺周

2008-04-24 第169回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号

○国務大臣(石破茂君) 九九年にコソボ紛争に介入したNATO軍ユーゴスラビア連邦共和国に対する空爆において使用したというふうに承知をいたしております。また、二〇〇六年、レバノン紛争においてイスラエルがレバノンに対して使用したというふうに承知をいたしておるところでございます。確かに内陸国でございます。  

石破茂

2008-04-18 第169回国会 衆議院 外務委員会 第9号

そして、二番の写真、これがユーゴスラビア軍で不発弾処理をしていたころであります。前列左から三人目が彼の写真であります。  そして三番目、被害に遭い、入院。彼は不発弾処理をしていた。そして、クラスター爆弾に触れるというよりも、クラスター爆弾というのは非常に不発が多い。それは現地で、戦場において、草むらもあります、池もあります、いろいろな状況の中で不発が起きていく。

近藤昭一

2008-04-16 第169回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第5号

それから、第二のB型はドイツとオランダ型でありまして、ここは要するに周辺諸国から、EUに加入したところもありますが、イタリア、スペインなどもそうですが、後にユーゴスラビアやトルコやマグレブ諸国から受け入れたわけであります。  重要な点で御指摘させていただきたいと思いますけど、当初外国人というのは二、三年のローテーションシステムで帰ってくれるということが前提でありました。

手塚和彰

2007-05-10 第166回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

その間、少なくとも旧ロシア、旧ソ連邦の中から十五の国が新しくでき上がり、ユーゴスラビアも同じようにという形で、いろんな国々がこのユーラシア大陸周辺に新しい民主主義とか、新しい自由とか価値とか、そういった基本的な我々の持っております概念と似たようなものを持って、少なくとも市場経済、それまではほとんど社会主義経済ですから、そこらの国々から分かれたところがあり、またベトナム、ラオス等々含めまして、このユーラシア

麻生太郎

2007-05-08 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

ドイツやスイスやポーランド、ユーゴスラビアの調査では、ソーセージなどから二〇%前後のオクラトキシンのAが、汚染が指摘されているわけです。  それで、驚くことなんですけれども、これ東京理科大学の名誉教授上野先生のグループが調査したんですけど、東京に住む健康な成人百八十四人の血液を検査したら、八五%の人がオクラトキシンAに汚染されているというデータが出ているわけですね。

紙智子

2007-04-25 第166回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第3号

ユーゴスラビアが、チトー大統領がいたと。あの国というのは元々、五民族四言語三宗教六共和国であった、モザイク国家ですよね。それがチトーが亡くなって共産主義というたがが外れてしまったら大混乱を来したと。しかし、今は国を分割することによって運営しておると。必ずしもイラクの民主化というのは、本当にこのスンニ派とかシーア派というのが存在して、混住していって統一ができるものかどうか。

末松信介

2007-04-12 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第9号

ただ、先生のギニアの例と似たような話でありますけれども、ユーゴスラビアがこれも独立をいたしまして、これが独立した際に、やっぱり地図がしっかりその独立した各国に配置されていなかったというふうなことで、正確な地図がやはりこれは非公開というよりそもそもないという状態がございまして、これらの国はそれぞれやっぱり国土地理院というような、そういう地図を作成する機関もあるいはノウハウもなかった、こんなことがございました

藤本貴也

2006-12-07 第165回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号

コソボ空爆のケースで申しますと、ユーゴスラビア政府和平合意案をかたくなに拒否し、他方国連安保理決議に反した行動を取り続ける中で、当時のNATOによる武力行使は、犠牲者増加という人道上の惨劇を、これ以上の人道上の惨劇を防ぐためにやむを得ずとられた措置であったと理解をしたからであります。  

浅野勝人

2006-10-26 第165回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

私は、やはり日本は、ICTYとかICTRとか、ルワンダとかユーゴスラビアユーゴスラビア司法裁判所の方にも両方合わせて毎年五十数億円のお金を拠出しているわけでして、ICCに加入した場合に、またこの二八%、三割近い予算を全部日本単独で負担するというのはいかがなものかという思いがありまして、是非この二二%の上限シーリング日本ICCに加盟したときも適用されるように、外務省として今からEU代表部とか

遠山清彦

2006-10-11 第165回国会 参議院 予算委員会 第1号

また、例えばユーゴスラビアも分かれて六つぐらいになりましたし、今御指摘のありましたように、アフリカも急激に増えてというような状況の中にありまして、今増えましたソ連十四の新しい、ラトビア、リトアニア、エストニア、ベラルーシ、いろいろございますけれども、そういった新しい国々の中で日本大使館があるのは、十四のうち四つしかございません。  

麻生太郎

2006-05-18 第164回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号

○副大臣(金田勝年君) コソボ空爆、この四つ目につきましては、ユーゴスラビア政府和平合意案をかたくなに拒否をして、他方国連安保理決議に反した行動を取り続ける中で、当時のNATOによる武力行使というものは、更なる犠牲者増加という人道上の惨劇を防止するためにやむを得ずとられた措置であったと、このように理解をしております。

金田勝年

2006-05-16 第164回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号

その中にあって、確かに西半分、いわゆるユーラシア大陸の西半分におきましては、いわゆる鉄のカーテン等々の冷戦構造がなくなって、ソ連邦が十五の国に解体若しくは分裂、いろいろな表現があろうと存じます、そういう形になってソ連邦が大きく変わり、ユーゴスラビアが七つぐらいの国に分かれたり、いろいろな形で大きな変化が西半分で起きていることは確かだと存じますが、東アジア若しくは太平洋の西岸においては今でも不安定な要素

麻生太郎

2005-04-19 第162回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号

政府参考人齋木昭隆君) アメリカによるユーゴスラビアにある中国大使館誤爆事件、これは当然中国側からの猛烈な抗議というものがございまして、アメリカ中国政府との間で折衝が続けられたわけでございますし、また同時に、今、白委員がおっしゃいましたように、中国にあるアメリカの公館も抗議行動の対象になって被害を受けたわけでございます。

齋木昭隆

2005-04-13 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号

これは、一九九五年のユーゴスラビア大使館誤爆事件の後の抗議に対して、北京にあるアメリカ大使館、ここへ大量のデモ隊が押し寄せて損害が出た。大使館の建物、施設に損害が出た。こちらについては、米国は補てんをしていただいております。そういった意味で、日本もきちっと補てんをしてもらうよう申し述べなければいけないと思っております。  

岡本充功