2021-05-12 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号
イベルメクチンはユタ大学で治験を始めたのでずっとデータを見ているのですが、アメリカ五十州の中でユタ州の致死率が断トツに低いのです。そういうデータを評価するのであれば、日本は積極的に使えばいい。日本の薬なのだから。
イベルメクチンはユタ大学で治験を始めたのでずっとデータを見ているのですが、アメリカ五十州の中でユタ州の致死率が断トツに低いのです。そういうデータを評価するのであれば、日本は積極的に使えばいい。日本の薬なのだから。
そして、アメリカ・ユタ大学の研究チームの発表によると、パー・キロ・百五十マイクログラム、いわゆる日本の適応になっている感染症、糞線虫症と同等量なんですね。しかも一回投与ということで、さまざま候補に挙げられているお薬の中では、薬ですから絶対安心ということはないんですが、一年間に各世代にわたって投与されておるということからいくと、安全性では他の薬よりも大分すぐれておるんじゃないか。
先月、インドネシアのバリ島で行われました首脳会合で年内の妥結に向けた流れが確認されたことを受けまして、今月、来週の十九日からでございますが、アメリカのユタ州ソルトレークシティーにおきまして首席交渉官の会合などの中間会合が開催される予定でございます。また、十二月の上旬にはシンガポールにて閣僚会合が開催される予定でございます。
デービッド・スネドンというユタ州出身の方が二〇〇四年に拉致されたのではないかと言われている。これは私が、拉致議員連盟の役員として何度も訪米しておりますけれども、そのときにもいつも指摘をさせていただいて、国務省の関係者等々とその議論を、あるいは議会関係者ともさせていただいております。
○古屋(圭)委員 大臣、政治主導というならば、国務省の関係者に働きかけることももちろんなんですけれども、例えば、具体的に名前を言えば、下院のロスレーティネン外交委員長であるとか、あるいはユタ州の上下両院議員、これに相当強烈にプッシュをして、議会の中でこの問題を取り上げて、そして国務省に圧力をかけていく、これは我々がやったことじゃないですか。そういったことをしていかなきゃいけない。
先ほど申し上げた訪米の際に、いろいろな議員、有識者、政府高官等と会いましたけれども、例えばそのうちの一人、スネドンさんの地元であるユタ州選出のマイク・リー議員、若手の大変有望株の方だと聞いていますけれども、近々家族と面談し、話を聞きたいということが議員の事務所から家族に連絡があって、数日以内に面談ということになると思うんですが、こういった流れをよりしっかりしたものにしていくために、ぜひこの委員会としての
ユタシクウニゲーサビラ。沖縄の言葉です。よろしくお願いしますという意味ですので深い意味はございません。質問の機会をいただきまして、感謝申し上げます。 さて、金星探査機「あかつき」の打ち上げがせんだって成功いたしました。科学技術に携わっている皆様方の努力が本当に報われた、おめでたいことだと思っております。
この最後に出てきた人民の生活を厚かにすること、この厚かのユタという字がまさに厚生労働省の厚と書くわけであります。これが厚生という二文字の言葉の由来であり、厚生省の使命とされてきたわけであります。これは平成十三年、二〇〇一年の中央省庁再編に伴い、労働省との統合によってその名を厚生労働省と変えた今も引き継がれている使命だと思います。
何か昨日ちょっとネットで調べてたら、一月に、ユタ州ですか、ユタ州のサンダンス映画祭、これインディペンデント系の映画の映画祭としてはかなりでかいです。ロバート・レッドフォードがたしかつくった映画祭だと一応映画好きの私は記憶をしているんですが、ここで「南京」が上映されると。
○松原委員 そうした中で、米国において、サンダンス映画祭において、これはユタ州のパークシティーにあるわけでありますが、ドキュメンタリー映画「南京」というものが上映されたということであります。 これをつくったのは、インターネット接続大手AOLの元副会長のテッド・レオンシス氏。監督がビル・グッテンターグ、前にも一回私は外務委員会でこの質問をいたしましたが、ビル・グッテンターグ。
いつかアメリカのユタ大学か何かに行ったときには、大学の中に研究棟じゃない建物を設けていて、そこへ何かアイデアがある人がやってきて、そこへ大学の研究者や大学生も行っていろいろな話をする、それで何かうまくいけばそこで企業を立ち上げてもいいよというような、そういうスペースと建物があったのを見たことがあるんですね。
アメリカは、ユタ州とハワイ州を除いたすべてでやっておる。ニュージャージーという州では、参考に聞いていただきたいんですけれども、四百三十億円の粗利益があると、三千人ぐらいの雇用が創出されている。
ちょうどグランドキャニオンが、有名なグランドキャニオンがそこに重なっているものですから、あれはアリゾナ州とニューメキシコ、ユタ、そういった四つのところが重なっている場所ですけれども、主にアリゾナ州の方がグランドキャニオンが近いんですけれども、そこの河川管理事務所では排せつに必要な容量の容器と知識、そしてすべてを持ち帰るという誓約なしには、このグランドキャニオンの中にハイキングに行ったり、それから川下
諸外国を見ましても、米国では最初に州が先行をいたしまして、ユタ州では九五年五月、カリフォルニア州では九八年六月に既に法律を持っておりまして、現在連邦レベルでも州際・国際通信に関する法案が審議中でございます。 ヨーロッパを見ますと、欧州指令がことし一月出されました。既にイタリアでは九七年三月、ドイツでも九七年七月、これらは欧州指令に沿うよう二〇〇一年七月までに改定されるはずであります。
そういたしますと、例えばユタ州の端から端までどのぐらいあるかというと、あるいは鹿児島と東京の間ぐらいかもしれない、私ははかったことがないので知りませんけれども。そうすると、そういうアメリカのような広大な国であればあるいはそういうこともあるかもしれないけれども、日本ならば、いや一カ所とは言いませんけれども、一カ所でちょうどそれに相当するというふうに考えられるかもしれない。
○政府委員(高野紀元君) 在デンヴァー総領事館でございますが、これは管轄を予定している四州、コロラド、ユタ、ニューメキシコ、ワイオミングにおきまして百八の我が国の関連企業が進出しております。在留邦人が四千七百二十人と我が国との関係も極めて緊密でございます。
しかも、サンフランシスコで同時に持っておりますユタ州とかコロラド州あるいはネバダ州の一部というものは、これは全く公館がないわけでございます。ですから、こういう場合につきまして、在外公館投票というものを貫くということは、事実上投票するなということになるのではないかと思います。非常に説明も難しいと思います。適切な、現実的な対応策というものを考える必要があろうかと思います。
例えば、ロサンゼルスとかサンフランシスコというのは最もたくさんの情報が集められるところでありますから、そういう点からしますと、例えば私がおりましたサンフランシスコの場合でも、例えばユタ州のソルトレークシティーの大学にいる日本人の先生あるいはデンバーにある日本の企業の支店で働いている人ということになりますと、ロスやサンフランシスコにいる人と同じ程度の情報が常に入っているとは思いません。
先生方のお手元にお届けしておりますのでございますが、私がちょっと用意してまいりました資料がございまして、そこには私どもが血液学の教科書として使ってまいりましたウイントローブ先生の、アメリカのユタ大学の大先生でございますが、この人が出した本がございます。
一方アメリカは、NECのスパコンを導入しようとしたMITやあるいは日本製導入を検討していたユタ州のブリガムヤング大学、こういうところがアメリカの商務省の警告で断念せざるを得なくなりました。アメリカの方がよほど不公正です。さっき大臣は冷静に議論をするとおっしゃいましたけれども、もう向こうの方がこういうふうに感情むき出しです。