2000-11-10 第150回国会 衆議院 文教委員会 第2号
駅頭にも行ったんですが、本当に駅頭でこのtotoの黄色いヤッケの方が、若いお嬢さんには見えるんですが、尋ねたら絶対十九歳未満ということはない方に、そこは売る側は知っているんだと思いますが、しかし、駅でだれにでもまいている。もう確認しようがなくまいている。だから、十九歳未満の方にも手渡している状況になっているんですね。
駅頭にも行ったんですが、本当に駅頭でこのtotoの黄色いヤッケの方が、若いお嬢さんには見えるんですが、尋ねたら絶対十九歳未満ということはない方に、そこは売る側は知っているんだと思いますが、しかし、駅でだれにでもまいている。もう確認しようがなくまいている。だから、十九歳未満の方にも手渡している状況になっているんですね。
しかも、何か非常に異様な感じを与える格好をしておられるわけですね、ヤッケのようなものを着て、サングラスをかけたり、フードをかけて顔が見えないような。これは一市民の行動とはどうも考えられないわけです。 それから、先ほどおっしゃったように、裁判所に対して警察の傍聴を認めるということを交渉されたのも、公安第一課の管理官だということも聞きました。
岩にしがみついている、すばらしいきれいなヤッケをきた諸君が助かることがわかる。上の方から海上保安庁のヘリコプターが行く、下の方から巡視艇が行く。これは一つの絵です。助かる諸君はいいけれども、このために苦労する役所の諸君、またその間に亡くなった人のことを思うと大変なことだ、こう思っておるわけでして、保険などはやはりかけてもらうこと、そしてまた、そういう指導というものは必要なことだと思います。
それが東峰地区で規制する警察官等に火炎びん、投石等をやる、その一部は空港内に突入して警察官等にも傷害を与えた、こういうような事案で、二時過ぎに、出動していた警察官が、現場付近で赤ヘルメットをかぶり、ヤッケを着ており軍手をはめて、しかもその軍手には石油のにおいがするというような状況で、兇器準備集合、火炎びん法違反というような罪名で検挙したわけでございまして、その後検察庁等でいろいろ調べた結果、いま先生
○依田説明員 逮捕した警察官は、要するに現場で火炎びん、投石等に遭い、それを追跡し、そしてその集団とまさに同じような赤ヘルメット、ヤッケ等を着た女性を、これが何か若干他の方からも追跡されていたような状況もあったということで、その集団の一員として検挙したというように聞いておるわけでありまして、法廷においてもそれは自分の見たままを証言しておるというように承知しております。
またナンバー四の「アルプス、一九六九年」、この中には「頭には所属を示すヘルメット・手にはピッケルに替るゲバ棒、ウインドヤッケには「安保反対」「大学立法粉砕」と前後に大書、黄色のヤッケときている」、それからそれに対して「恰好の工作対象の出現に一足お先に制圧出動した」ということがあるわけです。
私もかつて福岡県議会の議員として籍を置いたことがございますが、県議会が開かれるたびに、議場の周辺をヤッケ姿で取り囲み、議事を妨害してまいったのは、まさしく福岡県の学校の先生方の姿であったわけであります。私はそのような姿を見まして、このような教師諸君が、ほんとうに日本の次代をになう青少年の教育を行なう資格があるのかということについて、憤激の念にたえなかった次第であります。
それから九州郵政局から応援に来ている第二要員係長の池上某、この人物は何か特定の任務が与えてあったかどうか、すなわち具体的に言えば、全郵政の組合員、いいですね、それから他局から応援に来ている全郵政の組合員、あるいは総同盟の組合員、こういう集団、その集団の形態というものも、鉄かぶとをかぶり、ヤッケを着、登山ぐつをはいてる、組合旗を立ててる、宣伝車を持ってる。
しかもその写真を見ますと、暴徒になっている海兵隊員もこの中にいるのですが、これはヤッケを着て、プラカードを持って、日本人そっくりなかっこうをさせて演習をやらしているのです。まさにこれは日本のアメリカ大使館に暴徒が押し寄せた。そして暴徒に対して——これは笑いごとじゃないと私は思うのです。
現地といたしましても、できるだけ御要望の線に沿うよういろいろ努力をしておりますけれども、蓮尾市議が検挙されましたときの状況を簡単に申し上げますと、一番最後の逮捕現場になりました所長室の中の状況は、ロッカーで堅固にバリケードが築かれておりまして、そのバリケードのすき間から牛乳びんとか、いろいろ室内にありました電話機のバッテリーとか、そういうものを投げつけておったわけでございますが、蓮尾市議はヤッケ、ヘルメット
十二月十三日午後十一時三十分ごろ、黄色のヤッケ、白ヘルメットを着用した下請の北川運輸株式会社、辰巳加工株式会社の従業員をはじめ、釜ケ崎周辺で日当二千円ぐらいで雇った労務者、及び、すでに新聞で報道の亀井組その他暴力団員等約三百名が、手に手にカシの棒、鉄棒、スコップ、モンキー、シノ、バール、ナイフ等の凶器を持ってトラック四台で大阪工場三号門に乗りつけ、大阪工場の管理職が直接指揮をとり、無防備、無抵抗の組合員
竹村総務部長が申し上げたとおり、やはりそこに毎日鉄かぶと、あるいはヤッケ、そういったもので構内デモをするとか、隊を組んでするとか、そういったような行動の集積がずいぶん続きました。
○佐野芳雄君 そういたしますと、これは会社側のほうにもお聞きしたいのですけれども、先ほど来いろいろ事情を説明されておりまするが、私たちは、いま、今度の労使問題についてすみやかに解決することを希望しておりますが、ただ、問題は、会社はそういうふうなやからを雇い入れて組合を弾圧をする、あるいは警察が知ってか知らずかは別として、そういうふうな不遇の人たちがヤッケを持ち、あるいはスコップを持ち、時にナイフを持
そのときに駅の待合室で六名の人が、いま着いたとほとんど同じ——私に言わせるならいわゆるヤッケ姿で駅の待合室におるわけです。そこである組合員が、こっちへ来い、みな旅館に行ったぞ、こら誘ったら、駅の人が、それはこっちの組合員ではないですよ、こう言った。ああそうかと言って、旅館に到着しております。
○川村委員 先ほど熊本の阿蘇の一の宮の駅におけるトラブルが起こったときに、佐野委員からも言いましたように、警察官が数名、全く組合員と同じ服装でおったという事実、これはさっき後藤さんも、調べたところが三名ばかり、後藤さんのことばによればヤッケでしたかアノラックでしたか、そういうような洋服を着ておった、それは私服であった、こういうことばがありました。
それに服装がヤッケスタイルというのですか、それだったから——そんなもの、何も現行犯と関係ない。ヤッケ・スタイルであろうと何スタイルであろうと、そんなものは、スタイルは関係ない。スタイルで関係があったら、頭が大きいとか、しりが大きいとかまで関係してきますよ、そんなことを言っておると。だから、何も関係がないはずなんです。しかも国会議員ということを幹部はみんな知っておったんだ。
ところが二、三名の警官がつかまえたその中から引き出したので、たすきは下へずり落ちてここへかかった、たすきを腰に巻いて上からヤッケを着ておったのではありません。ヤッケではありません。普通のジャンパーなんだ。寒いから、雨が降っておるから。その上からたすきをかけておったけれども、引きずり出されていくときにそれがずり落ちてここへかかってきた。
私も、請願デモで陳情に来ておられる場合、代議士の方ははっきりと胸にかけておる、当然わかっておったのではないかと思ったのですが、いま聞くところによると、腰にそれをつけておる、ヤッケ・スタイルと言われるのですが、どんなスタイルですか、ちょっとヤッケ・スタイルというのはわからぬのですが、私もテレビなんかを見たのでありますが、腰の辺から上の写真だけしか出ないものですから、その点もっと詳しく……。
○後藤田政府委員 たすきをかけていたというお話でございますが、私どもは、たすきはかけていなかった、ヤッケ・スタイルというのは、つまりヤッケ・スタイル、ヤッケ・スタイル、こう言うわけでございますが、要するに上っ張りのようなものを先ほど申したように着ておって、国会議員であるということは全然わからなかった、こういうことでございます。