1981-04-09 第94回国会 参議院 文教委員会 第6号
イギリスではモペット、五十ccを超えないものでペダルつきのものでございますけれども十六歳、モータースクーターは十七歳というふうになっています。また、イタリアでは十六歳と、車種によっては十八歳もございます。西ドイツでは同じく車種によって違いますけれども、十五歳から乗れるものもございまして、十五歳、十六歳、十八歳というふうになっております。
イギリスではモペット、五十ccを超えないものでペダルつきのものでございますけれども十六歳、モータースクーターは十七歳というふうになっています。また、イタリアでは十六歳と、車種によっては十八歳もございます。西ドイツでは同じく車種によって違いますけれども、十五歳から乗れるものもございまして、十五歳、十六歳、十八歳というふうになっております。
○政府委員(板野学君) これはたとえば外勤等につきましては、自動三輪車とか、バイクモーター、スクーター等も入れまして、配達の途中のいわゆる時間を節約する、このような方向に進んでいるわけでございまするが、ここに詳細な資料を持っておりませんけれども、大体たとえばスクーター一台入れますというと、〇・二人ぐらいの人が節約できる。
ここでお伺いしたいことは、ここに医者がありまして、モーター・スクーターで往診に参ります。そうすると、スクーターは往診のために買つた営業上の道具でありまして、慈善事業をしているわけではないので、スクーターの償却費なりガソリンの費用というものが一応いるのであります。ところがその医者は、自分のスクーターの費用を往診料の中に含めて患家からとることができないと、私はこの條文で解釈するのであります。
一、二輪車二、三輪車三、四輪車四、モータースクーター」こういうふうになつておりますが、三輪車まではまだわかりますが、四輪車はどの程度の規模のものを言いますか、これは大体標準がございましようか。これをちよつと承りたいのであります。