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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1979-05-31 第87回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

一機につきましては、これはたまたま成田に駐機しておる航空機でございますが、この飛行機を近くモーゼスレークに持ってまいりまして、パイロット訓練用に使うということもあって、単に指示されました個所だけでなくて、それ以外の部材についても、この際徹底した整備を行いたいということで、営業用に運用しておりませんので、一応別扱いといたしまして、八機について、けさ早く運航の許可をしたわけでございます。

松本操

1979-04-18 第87回国会 衆議院 決算委員会 第7号

それから、仰せのごとく私ども日本航空自体は、ただいま訓練をしております主たる基地は、アメリカモーゼスレークでやっております。小型機基礎訓練については、アメリカではもう一カ所ございますが、ナパという別なところを使っておりますが、今度下地島が完成いたしますと、そちらへ移転をしてまいりますのは、モーゼスでやっておりますところの訓練をここでやらしていただくことになると思います。  

手塚良成

1977-05-25 第80回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第13号

でございますけれども、やはり大ぜいの命を預ける機長でございますから、人間的にもりっぱな者でなければならぬということで、これらの条件に合った者でも、できるだけ会社の責任ある者が会いまして、十分に人間としての試験をし、さらに状況によりましては、その前に勤務をしております会社等にいろいろな照会をする、こういうようなことをして、一応これはよかろうということになりましたならば、先ほどもちょっと話に出ましたモーゼスレーク

高木養根

1977-05-25 第80回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第13号

でいらっしゃると思いますが、日本の国内では実機訓練というのはなかなかできませんので、乗員訓練センターとは言っておりますけれども、羽田で行っておりますのは、座学とそれから、CPTと私ども言っておりますが、コックピット・プロシージュア・トレーナーというもの、あるいは先ほどお話のございましたシミュレーター、こういうものについてあそこで行っておりまして、実機訓練は、アメリカに持っていきまして、アメリカモーゼスレーク

高木養根

1975-11-19 第76回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

それから、そこが長期安定的に使えるかどうかということになりますと、現在たとえば日航につきましてはアメリカモーゼスレーク訓練をいたしておりますけれども、これは、現在のところはその場所米国としては特に定期航空には使っていない。いわばあいておるというところでございますのでこれを使用できるわけでございますが、今後も長期的に安定的にそこを使用できるという保証はないわけでございます。

中村大造

1973-04-18 第71回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

そこで、そういったことのコストダウンをはかっていく、あるいは実機訓練を減らしてシミュレーターに置きかえていく、こういうことをいっておりますが、私どもはその教育内容いかんだと思っておりまして、まあ行き過ぎもいきませんが、そのときのいわゆる、アメリカワシントン州のモーゼスレーク訓練センターを持っておりますそういうものの展開とか、あるいはDC9を導入いたしまして訓練をやっておりますとか、あるいはシミュレーター

朝田静夫

1972-03-28 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第12号

乗員養成でございますが、ただいま御指摘のとおりたいへん大きな問題でございまするし、私どものほうにいたしましても、従来からも訓練教育方式を変える前でも、まあ大体一人前のパイロットに仕上げるのに、約一人あたり四千万円くらいの経費がかかっておるということでございまするし、最近は新人養成でサンフランシスコから六十キロばかり離れたところのナパというところに新しく乗員訓練所を設けまして、そうしてワシントン州のモーゼスレーク

朝田静夫

1971-08-10 第66回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号

訓練基地といたしましては、実用機訓練のために、アメリカワシントン州のモーゼスレーク自社訓練施設を持っております。また、仙台におきましては、いわゆる基礎訓練課程のために、日航独自の方式によりますところの基礎訓練所を持っておるわけでございまして、この訓練所においては、航空大学校の修習課程の最後の課程を私ども委託を受けてこれを実施いたしておるようなわけでございます。

朝田静夫

1971-08-04 第66回国会 衆議院 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

それで日本航空では、米国モーゼスレーク空港にジェット機乗員訓練所を持っておりまして、ここでボーイング747、727型機及びダグラスDC8型の型式限定のための実地訓練を行なっている現状でございます。国外訓練につきましては、年間約三十三億円の経費を使ってやっておる次第であります。

丹羽喬四郎

1969-06-26 第61回国会 衆議院 地方行政委員会 第44号

それから、それじゃ成田訓練するからあぶないじゃないかという御質問もあるかもしれませんが、実はまだ計画がさほど固まっておりませんので、ここで申し上げるのもどうかと思いますけれども訓練につきましては、やはり人家の少ない広いモーゼスレークのようなところへ行くとか、あるいはわが国でそういう飛行場をつくる場合には、島であるとかいうようなところにつくらなければならぬというふうに考えておりまして、わが国でも訓練飛行場

丸居幹一

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