2021-05-18 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第11号
そういう、こういう危ない、何といいますかね、自分たちだけもうけるような、モンスターのような事業者が増えるということが、冒頭申し上げました日本の投資家に、特に個人投資家にとって、あるいは健全な市場の発展にとってどうなのかということが懸念されるわけであります。この点では、既に日本で起きた事件といいますか、問題がございますので、それを振り返っておく必要があると思います。
そういう、こういう危ない、何といいますかね、自分たちだけもうけるような、モンスターのような事業者が増えるということが、冒頭申し上げました日本の投資家に、特に個人投資家にとって、あるいは健全な市場の発展にとってどうなのかということが懸念されるわけであります。この点では、既に日本で起きた事件といいますか、問題がございますので、それを振り返っておく必要があると思います。
それが今やアルゴリズム、AI、高速回線、全部乗っかって、もうモンスターのようなものになってしまったと。それがこの高速取引、HFTだということなんですね。それをやっているのがこの一覧表の事業者でありまして、一つだけ日本の企業が出てきております。
しかし、このような問題が発覚して、原発の事業者と、全て、立地をしている全国の地元や有力者の関係で同じような構造の問題があるんじゃないか、こういう疑念を持っておられる国民の皆さんも多いと思うんですが、しかし、私はこの報告書を読んで、まさに関西電力固有の問題として、森山氏というモンスターを関電側がつくっていったんだというように思います。
だけれども、沖縄の中だけで事を片づけようとするから、辺野古のようなモンスター化した事業もごり押しで進めるような、そういう実態が今あると私たちは思っているわけでございます。 かつて安倍内閣は、普天間を五年以内に運用停止すると沖縄県民に約束なさいました。しかし、それはいまだに果たせていないばかりか、もう既にその期限は昨年過ぎてしまいました。
もはや、政治的な合理性、技術的な実効性のいずれも喪失したモンスター事業と言わざるを得ません。 普天間飛行場に隣接する小学校では、アメリカ軍のヘリコプターやオスプレイからの落下物を警戒し、政府は校庭にシェルターを設置しました。今も、子供たちはヘリコプターやオスプレイを見るとシェルターに逃げ込んでいるという状況が続いております。 こんな状態を今後十二年も放置するのは人権問題ではないでしょうか。
それから、国債市場においてはもう抜群のモンスターで、小さな海の中の鯨ですよ、日銀。 これこそまさに計画経済そのものであって、計画経済がうまくいくと思っていらっしゃるんですかね。
借金の対GDP比を小さくするなんという目標は、それはもう日銀が未来永劫に国債市場に、まあ私は計画経済だと言っていますけど、計画経済にどっぷりつかって、国債市場でモンスターでない限り、対GDP比の債務残高なんというのは低くなりっこないですよ。それは要するに今後ずっと計画経済をやるということで、そんなことはあり得ないんでね。
まさに日銀は、国債市場におけるモンスターになってしまいました。今や国債を買い増ししているのは、日銀のほかに、一時的な裁定取引をする外国人投資家だけという現状です。ここまで国債にのめり込んだ中央銀行は、世界ではほかにありません。他国中央銀行に比べてぬきんでています。 市場原理の働かない日銀が株式市場と国債市場でばっこする社会は、まさに計画経済又は社会主義的経営経済そのものではないでしょうか。
○小野田紀美君 スクールロイヤー、表向きというか主な目的としていじめ対策というふうに言われるんですけれども、これ、モンスターペアレント対策でもあるんです。 私の、言っちゃいけんけど、身内のお姉ちゃんが保育士さんだったんですけど、辞めてしまったんです。その理由はモンスターペアレントに疲れ果ててでした。 私のめいっ子が今保育園に行っているんですけれども、ある日たんこぶをつくってきたんですよ。
それと、これ以外に、適切じゃないかもしれませんが、モンスターペアレンツなんという表現もあったりしますけれども、決して批判的な意味ではなくて、保護者との接し方という点でも学校の先生方は苦労されているという点は当委員会でも共有できるかと思いますので、こういった点も我々は更に話合いを、対話を進めていく必要があるのではないかと思います。
○国務大臣(柴山昌彦君) 先ほど説明をさせていただいたとおり、モンスターペアレンツ、大変非常に大きい問題ではあるんですけれども、御指摘のマニュアルの作成については、様々な対応もあることから、各自治体の作成状況をしっかりと把握し、その状況や自治体のニーズも踏まえて、国としても精査、検討をしていきたいと考えております。
特にいわゆる保護者対応、モンスターペアレンツ対策などの心理的なストレスによるものも大変増えているというように聞いております。
ちなみに、ダテチュウとは、大流行していたポケットモンスターのピカチュウにあやかって、伊達陣営が選挙のときに宣伝に使っていた呼び方です。事は、ピカチュウのようにかわいいキャラクターの問題ではありません。ダテチュウこと伊達議長は、民主主義制度をゆがめ、破壊する水先案内人の役割を自ら率先して果たしたのです。 なぜ不信任なのか、その理由を述べさせていただきます。
非常に寂しいなという思いがありますのと同時に、今、廃校や統廃合、そしていろんなところで学校のあり方が考えられておりますし、学校におけるいろいろ、両親の学校に対する介入問題、いわゆるモンスターペアレントの問題とか、さまざまな問題があるわけです。
でも、型破りなトランプ大統領については、とにかくいろいろ毀誉褒貶もあって、ギングリッチ元下院議長は政治家じゃなくてビジネスマンだと言ったり、いやもう今まで見たことのないメディアモンスターじゃないかと言う人もいたり、アンドリュー・ジャクソンの再来じゃないかとか言われている人もいるんですが、本当に個人的に親しい総理から見てトランプ大統領はどんな性格の人物なのか。
御指摘の泥酔客やモンスタークレーマーなどは、営業者の適切な対応をもってもなお、周囲に著しく迷惑を及ぼしている状況がある場合等において、宿泊を拒否したとしても旅館業法第五条に違反したとは言えないという解釈でございますので、このもともとの規定にのっとって泥酔客などについては規制ができますが、男性客については、今ある規定ではそのまま読むことができませんので、先ほどのお答えになったところでございます。
そして、児童養護施設ではモンスターと呼ばれるような大変な母親でした。 そして、母親の方はどうかというと、母親の方のその親も、ホストに入れ上げている母親で、子供を何人もつくっております。父親が逮捕されたこともありました。母親が連れていったホストクラブで、このケージに閉じ込める旦那と知り合って結婚をするということなんですね。 何が言いたいかというと、相当にそれぞれの生育歴がひどいんですね。
とにかく、研修、会議、校内外の行事、部活動だけじゃなくて、最近の傾向として、発達障害の可能性のある児童生徒への対応ですとか、あるいはいじめ、不登校などへの対応、また貧困の問題もあります、教育格差を解消しなければならない、それからまたモンスターペアレントなどへの対応等々、本当に、子供と向き合う時間以外に教師がこなさなければならない課題が目の前に毎日のように山積をしている中で彼らは仕事をさせられているんだということを
○平木大作君 関連して、先ほどのお話の中でも、保護者と関わる時間が長くなってきているというお話をいただいて、それ自体は多分時代の要請とかいろいろあるんだと思うんですが、同時に、その辞めていかれる保育士さんが、保護者の大きな期待に応えられないかもしれない、ちょっと自信がないというふうにして辞められる、ちょっとここまでいくと深刻かなと思っていまして、モンスターペアレントみたいな問題がもしかしたらあるのかなとも
そういったところでちょっと本題に入っていきたいんですけれども、前回もソフトウエア云々について話をさせていただいたんですけれども、前回、ポケットモンスター、ポケモンGOについて少しお話をしたので、その続きをしたいと思うんです。
これが、いわゆる、ここには「モンスター社員」と書いてありますけれども、ブラック社員という言い方をされるかもしれません。もちろん、経営側も、会社もブラック企業ということでいろいろ言われるわけですが、社員にもモンスターだとかブラックがある、こういう文脈で、会社が倒産しないようにちゃんと考えておいた方がいいよ、こういう本です。
一方で、もう一つの大きな特徴は、規制と規制逃れとの俗に言うイタチごっこでありますが、これを繰り返した結果、売っている方もやる方も、何者か全くわからない、ある意味モンスタードラッグと化してしまった。
だけれども、現実に悲惨な事故として起こってしまった例もあるわけですから、今回のテーマは子供たちの安全、通学路における安全の確保ということですので、ぜひともPTA単位、つまり自治体単位、学校単位で、通学路にそういったポケモンのモンスターが出るようなシステムはなくしていただけるように指導するなり、考慮していただければと思います。